置ｷ去ﾘﾎﾟｴﾑ
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アナタの心の詩
ぜひ置いていってください。++++++++──††
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02/03(Tue) 21:46
リア
するり、と離れた君の心
あんなに愛してると呟いた唇は
気付かぬ内に君を傷付けてた
泣き叫んでも届かない声
振り向かない君の背中
二度と繋がらない大きな掌
君を愛してた
でもいつの間にか
私の心はあの人のモノになってて
それはいつしか本物で
そう、離れたのは私の方だった
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12/31(Wed) 00:33
♯
砂
愛する音を誰かに騒音と言われても私は私を曲げたりしない
それはあなたを待っていることと同じ
どうか気付いて
白い鼓動に耳を傾けて
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12/30(Tue) 14:15
魂☆
〆虹
また逢えるように
虹をかけてみた
お互いを求めて
喉も渇くだろう
汗もかいただろう
潤いを求めて
お互いを求めて
また逢える日まで
〆
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10/11(Sat) 13:50
悠
テレビ見てても勉強してても遊んでても
音楽聴いてても本読んでても何をしてても
いつでも君が離れない
ずっと頭に浮かんでる
君の声が聞きたくて
君を抱きしめたくて仕方がない
恋という名のその病気は
誰にも治すことができない
そのぐらい、
君に溺れてる
HP
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10/01(Wed) 19:04
チアキ
例えば
離れていなければ、不安になったりしないんだろうか？
例えば
貴方と会う事が出来るなら、この淋しさは消えるのだろうか？
ココロとココロの距離はこんなに近いのに
触れたい貴方は傍に居ない…
困らせるのは分かってる無理なのも分かってる
でも
我が儘、言いたいよ…
傍にいて
抱きしめていて…と
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09/21(Sun) 23:11
出会えてよかった
チアキ
神様なんていないって思ってた
運命なんてありえないって…
でも
君に出会って
君に触れて
こんな自分でも
君のために存在するのかと思った時
神様にありがとうと
巡り会わせてくれた運命にありがとうと
そして、なにより
君が、私を必要してくれてありがとうと
今は、ココロから素直に言える
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09/19(Fri) 22:58
チアキ
例えば
離れていなければ、不安になったりしないんだろうか？
例えば
貴方と会う事が出来るなら、この淋しさは消えるのだろうか？
ココロとココロの距離はこんなに近いのに
触れたい貴方は傍に居ない…
困らせるのは分かってる無理なのも分かってる
でも
我が儘、言いたいよ…
傍にいて
抱きしめていて…と
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09/11(Thu) 13:09
チアキ
眠る時にいつも思うの…
貴方が傍に居たらなって
触れれる距離に居たらなって
星空見上げて思うの…
貴方も見上げているのかなって
綺麗だねって言えたらいいなって
例えば
そう
例えば
話し掛けたら、笑いかけてくれながら話してくれる…
泣きたくなったら、ギュッて抱きしめてくれる…
そんな
夢みたいな事が起きたらいいな
って、思いながら眠りにつくの…
もしかしたら
夢で貴方に逢えるかもしれないでしょう？
夢でなら、貴方と私、二人だけでしょう？
貴方を想いながら、今日も、眠ります。
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05/07(Wed) 23:08
春すけ
今までアリガトウ。
たくさんの言葉と
たくさんの景色と
たくさんの気持ちを
たくさんたくさん
伝えてくれて
アリガトウ。
また、いつか
どこかで会おう。
アリガトウ。
＊
HP
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02/19(Tue) 13:47
Keep on
D.Pink
走って 走って
走り続けるからね このまま
止まらないよ
私の名前を呼ぶまで
あなたと出会って
左耳にあなたの声を残したい
あなたの好きな歌を聞いて
携帯を眺めながら
今すぐあなたを消せない
聞く度に 切なくなるの
どうして
こんなにもあなたが恋しいのに
我慢したリ 躊躇してみたリ
傷つく覚悟がないばかリに
私から離れるなんてこと
繰リ返さないからね
あなたを離したくない
私のことを淋しい子だって
気づいたなら
手を貸してください
多分きっとあなたじゃなきゃ
素直に生きていけない
着信履歴をあなたで埋めてよ
今日という日を
あなたの優しさで包み込んで
あなたと出会って
左耳にあなたの声を残したい
あなたの好きな歌を聞いて
携帯を眺めながら
今すぐあなたを消せない
聞く度に 切なくなるの
私を守って欲しかった
あなたの愛で
私に教えて欲しかった
あなたの愛で
最後まで待ってたよ
あなたの口から聞ける日を
走って 走って
走り続けるからね このまま
止まらないよ
私の名前を呼ぶまで
走って 走って
走リ続けるからね このまま
振り返らないよ
私の名前が聞こえるまで
HP
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