ルフィ×
□君が欲しい【ルフィside】(★)
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『あっんッ！ルフィ…！もぅ…勘弁、し…て…くれッ！』
『…まだ、足んねェ…ッ』
そんな目で睨んでも、余計に燃えるだけだって…。
分からねェのかな？
何度もイッて、イかせても、まだ足らねェ。
もっと、もっと…サンジ…！
『あっあァ…ルフィ…！』
もう俺の出した液体でトロトロのそこは、グチュと音を立てて俺のものを呑み込んだ。
激しく突けば、綺麗な白い身体がのけ反って。
『ックソ…！あァ…はッ！』
『ッ…サンジ！…すげェ、いい…！』
…………………………。
『アホかてめェ…！毎日毎日サルみてェに…！』
俺の２コ上の恋人。
サンジ。
『サルじゃねェけど。気持ちいいんだもん。』
『だもん、じゃねェ！』
起き上がったサンジはハァとため息をつき、タバコをくわえて火を付けた。
『毎日５回も６回もイカせやがって…！さすがに体がもたねェよ…！』
あんまり毎日しつこく体を求める俺に呆れてるみてェ。
『…サンジもトロけてたくせに。』
『ッうっせェ！』
あ、赤くなった。
…軽くシャツを羽織った姿が、またソソる。
俺も起き上がり、そっと手を伸ばそうとして、パシッと手首を掴まれた。
『…俺が大事か？』
『おゥ。』
『なら、４日でいい。俺に触るな。』
『え〜〜ッ？！』
そんな訳で、俺の我慢大会が始まった。