オフ会レポート

□オフ会特別編2
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・上映会会場
入場開始30分に到着するも、既に招待数の半分程の人が来ていた。
整理券を貰って開場時間を待っていると、会場入り口に今回のゲストの川北監督の姿が。
しばらくして中に入って行き、入場時間に。



・会場内
会場の席を取ってからサイン会の申し込みをする。
席は後ろめの左端側の二列。
30分程してデアゴスティーニ代表者の方の挨拶の後、ゴジラ(54)鑑賞。
終了後に特別編集映像を鑑賞し、20分休憩を挟む。



次にもう一人のゲスト、宝田明氏と川北監督のトークショーが開始。
宝田氏はちょい悪(?)で気さくな口振り。
ファンの質問に真意で答え、時に会場大爆笑。
川北監督はあまり喋らず。



トークショーが終わった後、サイン会開始。
婆羅陀魏以外は宝田氏、婆羅陀魏は川北監督の元へ。
各自宝田氏にサインして貰い、柳星張さんは無事イラストとグラスを渡す。
婆羅陀魏も川北監督の自伝本にサインして貰い、川北監督は一年前の「平成ゴジラクロニクル 発売記念パーティー(オフ会特別編1)」での事を覚えていてくれた。
懇親会でまた会いましょうと約束し、母から宝田氏のサイン会に参加していなかった婆羅陀魏と一緒に、写真を撮ってくれるとの事。
用意してあった色紙には、既に婆羅陀魏の名前が書いてあった。
宝田氏の心の広さに感激しつつ、写真撮影。



サイン会後、懇親会。
川北監督が何故か、二度も気配無く一行の背後から来たり、宝田氏の冗談の入った前説の後、乾杯。
母と宇多瀬さん、同じ飲める同士で意気投合。
会場の参加者やスタッフの方とも談笑。
1時間程して、宝田氏が仕事で帰る事に。
その前に宝田氏の計らいで撮影会になり、一行はハイテンションで宝田氏の元に向かい、婆羅陀魏発案の「百発百中ポーズ」で勢揃いの写メを撮る。
最後に会場のファン達への賛美を語り、宝田氏退場。



その後も多種多様な人と雑談し、あっという間に終了時間に。
会場のテンションは更にヒートアップし、川北監督サイン入りの会場垂れ幕を巡り、参加者全員でジャンケンゲーム。
一行は続々と敗れて行き、婆羅陀魏がどうにか2度勝利するも、3回目で敗北。
全員で写真撮影をする事になり、テンションはもうクライマックス。
デアゴスティーニ側の好意と全員の同意で、写真は公式サイトに貼られる事に。
そして川北監督の言葉で、懇親会終了。



が、テンションが収まらない一行はデアゴスティーニスタッフ達の名刺を貰い、あまつさえ雑談。
結局9時まで居座り、川北監督に来月行われる「平成ゴジラ誕生祭2010」で会いましょうと約束。
最高に変な6人組、一番最後に会場を去って築地市場駅へ。



・築地市場駅
駅内にてABJDS男組の頼み込みを受け、母がABJDS顧問に就任する事に。
その最中に参加者の方の1人とばったり再会し、横浜駅で別れる。



・東京駅
終電が近づく宇多瀬さん、ダッシュで駅に駆け込む形で別れ、モンスターさんに夜行バスの集合場所まで案内して貰い、モンスターさんとお別れ。
そして夜行バスに乗り、翌朝京都で柳星張さんと、大阪駅で美柑さんと婆羅陀魏と母、解散。
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