決まった事を随時ここにまとめていきましょう。
(忘れないように!)

メンバー:宇多瀬与力
     婆羅陀魏
     モンスターF
     柳星張
     華墨慶斗(新規メンバー)
     喜友(新規メンバー)


タイトル:「G」chronicle
形式:オムニバス(年代記)


順番は無く、執筆のスタートを全員が同時に書く。
一人が一つの章に書く長さは無制限。
ただし、一人最大6章までしか執筆はできない。
各自の書く視点、展開させる規模は自由。
各自の時間設定は自由。
登場人物は各自の自由。ただし、怪獣は既存の物(実在の特撮怪獣、設定は自由)を使用する。
世界設定と先に完成を宣言した章での出来事は、作中の歴史となり、後に書く人は無視してはいけない。


仮世界設定:
2010年、南極で有史以来誰も見た事のないモノを発見。「G」と呼ばれ、後の文明発達に影響を与える。
また、それを契機として、世界中至る所に得体の知れないモノ(怪獣?)が現れる様になり、それらの総称としても「G」の名が定着する。
地球規模や世界規模の破滅や崩壊はないが、文明水準は前述の通り後年では飛躍的に発達し、「G」としては怪獣を始めとする様々な形で各地に被害や影響を与える。


「G」の概念:
「G」はその時間毎にその形も力も違うが、必ず世界そのものに影響を与える場違いな存在。
一つとも限らず、同じ時間に2つ以上の全く別の「G」が存在するかもしれない。
(これなら、仮にゴジラやガメラを「G」としても、常に登場させる事が可能)
2010年に南極で発見されたのは、有史として、もしくは社会的に知られた起点というだけ。
(これなら、超古代文明や、太古の宇宙人、異世界という解釈でも可能)


「G」の解釈:各自の自由。

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