絶対可憐チルドレン

□プール
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薫達は皆本達と友達も連れてスパ・ハワイアン・ガイアへ来ていた。


「少佐、チェックインして来ました」


「ご苦労様真木。
どう?僕の水着」


「とても良くお
似合いです」


兵部は黒ビキニと髪をお団子にまとめていた。


「真木も赤のビキニ良く似合ってるぜ?」


「それは、どうも。それより少佐、上に何か着て下さい」


「何で?プールなのに」


「ジジイの肌が見えるからっスよ」


「誰がジジイだ!」


「いって〜」


兵部は幹部達と来て
いる…。


「じゃあ僕はちょっと盗撮に行って来るから」


「あっ少佐!」


兵部はテレポートで消えた…。


「はぁ…薫達可愛いなぁ…クソ、皆本君達が邪魔で撮れない」



兵部は隠れて盗撮をしていると…。


「君、1人?良かったら俺らと遊ばね?」


「あ?てめぇらなんかに付き合う暇ねぇんだよ。女でもナンパしてろ」


このチャラ男共が…。


「君みたいな綺麗な子他にいないからさ」


「僕は男だ」


「知ってる」


しつこく攻めてくる男達に兵部は無視して撮影チャンスをの逃がさぬ様構えてえた。



「無視すんなよ」


「わっ…?!」


急にビキニの中へ手が突っ込まれる。


「な、にすんだよ
…ひっ」


耳へ舌を入れられ乳首を摘まれる。



「や、ぁ…」


「こんな無防備なかっこうしてさ、いつでも犯せるんだぜ?」


「やめ…ろ」


後ろの穴へ指を突っ込まれた。隠れ場なため滅多にに人は来ない。
それに相手は複数居て兵部が見えない。


「そろそろいいか」


「うあっ…」


嘘だろ?!…入って来る。

「やだっ…嫌」


「うるせぇよ」


「んむっ…んん」



「まじ可愛いな
こいつ」


「はぁ…あん、あ…」


誰か助けて…。



「何してるんだ!」


「ゲッ…やべ」


「ちっ…もう少しでイキそうだったのによ」



その声を最後に兵部は気を失った。




「大丈夫か?」


「あれ…皆本君?」


気がつくと皆本の部屋に居た。



「体は平気か?」


「う、ん…」


「そんな無防備な格好で居るからだぞ。薫達を盗撮までして」
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