絶対可憐チルドレン

□酒…
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皆が子供扱いするもんだから1人で居酒屋へ行った…。


「兄ちゃんあんた
未成年だろ?酒飲んでいいのかい?」


どいつもこいつも子供扱いしやがって。


「僕は未成年
じゃない!」


ビール一杯飲み干す兵部。酒とビールを何杯も飲んでいった。


「う…」


頭が…くらくらする。体が動かない。


「言わんこっちゃない…おやじ、こいつの分払っとくよ」


「悪いねぇ」


「しょうがね…連れて帰るとするか」


兵部をおんぶしておやじは家へ帰った。


「兄ちゃん、
家の電話番号は?お家の人心配するよ」


「う…」


「駄目だなこりゃ」


寝かせるため兵部の服を脱いでいくとおやじのスイッチが入る。


「へへ…いいよな。酒代と思えば」


少年の白い肌を見て男は欲情した。


兵部の唇を奪い舌を忍び込ませる。


「んっ…はぁ、ん」


全部脱がせ兵部自身を口へ含んだ。


「たまんないね〜」


蕾を慣らして太く硬い自身を入れた。


「あああん…っ」


「可愛いよ」


「もっと…ちょーらい」

「こりゃたまらん」


「アアン、あっ…ア」


「くっ…出る!」


おやじは兵部の中へ何度も吐き出した。


「ふぅ…おじさん疲れちゃったよ」


男は兵部を抱いて眠りへついた。


「…ここどこ?」


ゲッ…なんで裸でおやじと寝てんの僕!!


「嘘、やっちゃった?」



…頭痛い…。

二日酔いで頭痛がする。


「お帰りなさい
ませ少佐」


「うわ、じじぃ
酒臭い」


「僕は子供じゃない」


「気にしてたんすか?」


真木は兵部を寝かせる。


「なんなんですかこれ」

「あ?…」


兵部の肌には赤い跡。


「なんか朝起き
たら知らないおじさんの家にいた」


己…少佐を抱いたな?!!真木は怒る。


「お仕置きします」


「真木っ?!」


兵部を押し倒す。


「やらぁ…お仕置
きはいやぁ」


「酒を飲んでは駄目でしょう!?それと俺で消毒します」


「やああん、真木〜」


兵部は真木に抱かれた。
〜END〜

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