歌詞。
□SEVENTH HEAVEN(高橋×宮澤)
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どれだけ君の事を想い続けたら、柔らかい言葉じゃなくて君に届く?
もしもね、この願いがちゃんと叶うなら
はじけて消えてもいいよ
…ってあーしどんだけ好きなんやろ
あーしの斜め上から、やさしく見下ろして、おでこを撫でるの
そのおおきな手に、つかまっていたいよ
きっとそのまま宙へ、昇っていくのそして天国へ
どれだけ君の事想い続けたら、やわらかい肌を感じて君に届く?
もしもねこの願いがいつか叶うなら
とろけて消えてもいいよ
…ってやっぱりあーしどんだけ好きなんや(笑
あーしの斜め上、それだけの距離が遠くて近づけないけど
そのおおきな目で、見つめられるたびに
体の力が抜けていくの
佐江は知らんやろ?
その瞳は、すっごい力持ってるんやよ
あぁ、幸せすぎて最上天に昇って行ってしまいそう
でも、大きな手に優しい腕に包まれていたいから、ここに残っていたいの
『ここにおってもいい?』
佐江は不思議な顔をしたけど、即座に優しい笑顔で
「いいですよ」
って頭を撫でられた。
あーしやっぱり天国行ってしまいそうや
END