book(gag)

□しりとり
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アレン「神田〜。しりとりしませんか?」

神田「しりとり?」

アレン「やるんですか?やらないんですか?」

神田「…」

アレン「ねぇ、神田〜。やりましょうよ」

神田「…仕方ねぇ」

アレン「本当ですか?じゃあラビ呼んで来ます!」











ラビ「何さアレン。急に談話室に呼んだりして」

アレン「ラビ、しりとりしましょう♪」

ラビ「え〜ι(嫌な予感がするさ…)」

神田「やるよな…?」←六幻を突き付け

アレン「やりますよね?♪」←黒笑

ラビ「ぁう…や、やります!やらせて頂きますぅー!!」

神田「よし、じゃあ誰からだ」

アレン「僕、神田、…ラビの順で♪」

ラビ「何か変な間がある「では始めます♪しりとりの『り』から。」

神田「良し来いやぁぁああ!!」

ラビ「……もう嫌さ…」

アレン「う〜ん…あ!リンゴ♪」

神田「ゴ…?」

アレン「ゴ、です」

神田「こ、これは…!!の、『は』」

アレン「ラビ、『は』ですよ!」

ラビ「ええぇぇぇ!文章じゃんさー!」

神田「良いんだよ」

アレン「『は』ですよ」

ラビ「は…箸」

アレン「『し』、死んでください♪」←視線をラビに向けながら
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