ＢＬ
□祝・１６期〔２〕
1ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
―４月１４日―
次「数馬！！」
三「わぁ！！何！？」
次「お前狡い！」
三「え？え？」
食「あ〜さっき三反田が登場した事に腹を立ててるんだよ」
三「そうなんですか？次屋落ち着いてよ！こっちだって突然だったから仕方がないんだよυ」
次「え！？そうなの！？それなら仕方がないか」
食「あー！潮江の忍者馬鹿には疲れる！後輩達が風邪が引くじゃないか！」
潮「悪いか！」
食「あ？なんだ居たのか」
潮「テメェー！なんだとはなんだ！腹立つ！」
食「こっちだって同じだ！」
次「先輩達落ち着いて下さいυ」
三「どうしようυ」
善「何？また喧嘩？」
三「先輩どうしましょう！」
善「もー２人共喧嘩止めなよ！」
潮「うるせー！ボートごと落ちたお前に止める権利などない！」
食「そうだ！ボート明日運ばなければならんのだぞ！」
善「そんな〜υ」
潮「それに保健委員会は不運ばっかりだったと聞いたぞ！部屋がめちゃくちゃだったそうじゃないか！」
善「うっυ」
川「先輩ごめんなさいυ」
善「仕方がないよ！事実なんだし」
久「皆何騒いでんの？」
竹「委員会で揉め事ですか？」
綾「かなり騒いでますね」
善「久々知くん達じゃないか 今日と明日の話をしてたんだよ」
久「成る程！明日食満先輩頑張って下さいね！」
食「おう！頑張るよ」
次「久々知先輩！三反田が初で今日出たんですよ！」
久「何！？初登場！？そういえば昨日まで祝いに出てなかったよな！？」
三「あの時全然知らなかったんです だから自分でもビックリしてます」
竹「いいなぁ〜３年は後は…」
次「俺と富松と浦風だけです」
竹「そうそう！あの２人も微妙だね」
綾「今日から初登場で出てる人居るんなら不安にならなくても良いんじゃないんですか？今までの人もこうして出てるんだし」
全「「「それもそう（ですね）だな！」」」
綾「……あっ！良い事思いつきました」
久「何？」
綾「この機会にお祝い会開きません？場所は管理人室」
川「委員会全員ですか？」
綾「もちろん」
食「いくらなんでもこの人数多くないか？」
全員悩む
……つづく