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□祝・上級生と…
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―5日5日―
竹「おい…なんか変な感じがしないか?」
三「言われてみればそうですねυ四郎兵衛は?」
四「同じく嫌な感じですυ」
久「なんつーか…悲しいというか虚しいというかイライラがある空気が漂ってるんだけど?」
綾「モヤモヤじゃなくて?」
藤「たっ…大変でぇーす!!υ」
三「藤内どうしたの?」
藤「管理人さんがキャンプ中に管理人の自宅が強風で停電にあって録画してた今日の忍たまがパァーになってたらしく帰宅して驚いた管理人さんが慌てて録画したんですが半分程しか録画されずかなりショックのあまりに泣いてます!」
竹「なっ!マジかよ!?」
三「管理人さん…私達の為に…」
久「通りで嫌な感じがした訳だな」
四「どうしますか?」
三「かなりの重症なの?」
藤「あぁ…物凄く重症だ」
竹「よし!全員で慰めに行くか!」
久「可愛い管理人さんが1人で泣くなら全員で泣いた方が良いよね」
綾「それじゃあ慰めにはなりませんけど?」
三「藤内 管理人さん今日テンション低いんだよな?」
藤「ん?まぁなυ自分も釣られて泣きそうになったよυ」
四「管理人さん忍たまの中では忍術学園と関係者達が大好きですからね」
竹「お前達早く行くぞ!楽しみにしてた祝いが停電のせいで打ち砕かれたんだからな!祝いではなく管理人を慰めに行くぞ!」
「「「「はーい」」」」
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