03/30の日記

20:46
『走るひと』に喋らせてると日記が書けない。
---------------
 

夢を見ました。


狭い壁と箪笥の間に手を突っ込み、間に落ちたものを探している夢でした。

『それ』に届いた瞬間の妙な、それでいて掌に馴染む感触。
あーやっと届いた、と安堵するとともにぼやける視界。
そして夢は現へと。




目が覚めてみれば、手にはアラームをセットしたはずの携帯電話。
そのまま何気なく時計を見れば出勤時間30分前であばばばばばばばうぼぅうぁぁあ!!



……最低限の身支度を整え鞄を引っ付かみ、早朝の町を走って職場に滑り込んだ次第ですorz

職場近くてよかった。
目が覚めてホントよかった。
これからは目覚ましを二重にセットして寝ようと思います。
お休みなさいZZZ←


拍手、ありがとうございました
 

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ