SPAM情報局
北京五輪が近ずいてきてるが、へッダや内容を調べてると殆ど
が中国国内のISP/NSPが絡んでるのがわかる。
サポートセンターの中には、英文が嫁ないのが多々あり、いくら英文にて報告・対処依頼をしても無視してると思われても
しょうがないのでる
こんなメールは要注意
1、件名が英文
2、本文にパソコン用ソフトの広告がメイン
3、件名が当選おめでとうございます
4、本文内に連絡先や送信者情報が掲載されていない
5、連絡先のアドレスのドメインがフリーのアドレス
6、本文のリンク先が偽装されていて本サイトへのリンクされてる
6ー1、
リンク先を開くと本サイトへのリンクが張られている
6ー2、
サイトの運営者とドメインの所有者が違う アイエスネットが例
志村 義久、渡辺俊夫、(有)オムニバスコーポレーション、(有)ウルトラマックス、(有)ケーズネット、株 ジオマックス、工藤 英二、(有)スカイハイコーポレーション、
(有)IC アドバンス (有) アイエイチアイプランニング
(有) オフィスK (有) ニジュウイチカンパニー など
パソコン用サイト
SPAM情報局・詐欺師情報局などとサイト名がはいるのは全て管理してます
パソコン用サイト
SPAM情報局・詐欺師情報局などとサイト名がはいるのは全て管理してます
携帯用サイト
SPAM情報局と言うサイト名にて現在作成中
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