11/30の日記
22：23
大人になるまでその日が来るまで僕等は遠回りしよう
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今日で11月も最後ですね
明日から12月
今年も後１ヶ月…
あたしにとって一番大切で複雑な月
あたしは新しい道を歩き始めました
地図は一つでは無いけれど寄り道や違う道を進む一歩を踏み出す勇気は持ち合わせてないみたいです
ただただ夢と現実の違いに不満と憤り、そして自分の弱さを実感してます
新しい生活と共にあたしを形創っていた氣志團という存在は徐々に薄れ、青春という思い出の欠片になろうとしていました
否、あたしの中ではもうなっていたのかも知れません
でも不謹慎ながら某DJ様の引退と言う言葉を聞き胸がときめいたのは事実です
今もこの胸の高鳴りを抑える事は出来ません
彼等が、彼が翔ﾁｬﾝが帰ってくるかも知れない
また楽しい事をやってくれるかも知れない
それだけであたしは恋してたあの日に戻れるんです
どんなｶﾀﾁであってももう一度翔ﾁｬﾝに逢えるなら…
あたしはまた夢を見られます
もし悲しい現実を突き付けられてもちゃんとしたｶﾀﾁでさよならが出来るなら…
あたしは笑って彼を送り出してあげられます
曖昧なまま消えてしまわないで下さい
もう一度逢いたいです
夜を纏った貴男に
今日、半年ぶりくらいに氣志團のDVDを見ました
涙が溢れて止まらなかったけれどあたしはやっぱり笑ってました
そしてﾄﾞｷﾄﾞｷしてました
あたしにはまだまだ氣志團が必要です
貴男達がくれる歌はあたしにとって生きる光を与えてくれるかけがえのないﾓﾉです
今夜は夢で逢いましょう？
そしてあたしの待ち望んでいる言葉を下さい
愛してます
これ迄もこれからも
だから貴男はずっとあたしの太陽で居て下さい
以前の様に小説を書く迄には時間や思いが足りないけれど
あたしの中心はやっぱり翔ﾁｬﾝだよ！
こんなにも胸が貴男でいっぱいになるなんて思いもしなかった
早く、早く！
逢いに来て！
翔ﾁｬﾝ大好きだよ
いくら言っても足りないくらい大好き！
そして有難う
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