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白い空
見返りを求めることはできない。それは私の正義に反するから。
→既婚者に恋した私

雪を溶かした先に
泣いている君を見つけた日から、思うこと
→『白い空』と繋がる、また別のお話

その高く薄っぺらな壁を乗り越えて
素直になるのは、勇気がいる
→無気力少年と教師の話

好きになるタイムリミット
期限内に好きになれないと失ってしまう 大切な人
→婚約者のいる私の たった一人の家族=大切な人

あなたに宛てた手紙
拍手お礼として始めた連載の第1弾です!

風に流れた彼女の髪が
”あなたに宛てた手紙”のプロローグ的なお話

ありがとう!
1000HITお礼を兼ねた、記念小説です

光の温度
遠い過去の恋を終わらせる為に
→昔の恋と親友と私

月と太陽の距離
2000HIT御礼
→幸せを求める私の手に 掴み取ったもの

花散らす風
朧気で 見えなかったけど失ったのは きっと 大切なもの
→去って行った彼女と振り返る彼



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