護るための刃が欲しい

幼いころの自分は、
とても弱かった。

今の自分も
まだ、弱い。

護られるだけは嫌だ。

だから、刃が欲しい。

『護るための刃が欲しい』

ここは特戦隊の長編連載夢小説。

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