護るための刃が欲しい
幼いころの自分は、
とても弱かった。
今の自分も
まだ、弱い。
護られるだけは嫌だ。
だから、刃が欲しい。
『護るための刃が欲しい』
ここは特戦隊の長編連載夢小説。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ