異世界
□BLEACH
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良く小説で転生ものがあるけどそれは所詮小説の中だけの出来事だと思っていた。
しかしそれは起こってしまった。
この物語は、邪神の気紛れでBLEACHの世界に転生と言う形で送られた三人の主人公が原作に交じり愛と勇気と希望を友達にして三人の中でも一番強く、一番頭が良く、一番イケメンな俺浅井長政が活躍する物語である。
シーン
長政「一番強く、一番頭が良く、一番イケメンな俺浅井長政が活躍する物語である」
シーン
長政「ではもう一度、一番強く、一番頭が良く、一番イケメンな俺浅井長政が活躍する物語である」
……
海翔「アホなこと言ってないでさっさと朝飯食えよ」
長政「いやねもっとツッコムところあるでしょ」
悠介「ツッコムのも疲れた」
嫌いだ、二人とも嫌いだ
海、悠「嫌いで結構」
長政「心を読むなよ」
長政はそう言うと肩を落としシクシクと泣いていた
悠介「海翔そろそろ仕事に行く時間じゃないか」
海翔「朝飯食う時に時間見たけど一時間ぐらい余裕があったぜ」
海翔は時計を見た
7時00分
まてまて、一時間ぐらい余裕があったんだぞまさか長政の話だけでいつの間にか一時間たっていたのか
海翔「行ってきます」