06/01の日記
00:51
ダメっ!(イチルキ
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は〜いはいはい♪
ヤバイです(* 3 )(汗
エロスです…
17禁くらい…?
では、大丈夫な人だけどうぞ♪
「い…一護っ………ぁ…///」
充血した獣の目で、ルキアに覆い被さる一護。
脱がされた服を必死で胸元にもっていき、隠そうとするも…腕を頭上に無理にもっていかされ、頑丈な縄でベッドに縛られてしまえば…白くて、小ぶりながらも形のいい…綺麗なルキアの胸が露になってしまう。
「み…見るなぁぁ…///」
……ピチャッ……ぴちゃ…
一護の舌がルキアの綺麗な桜色の先端を犯す。
「ぁあ!!ひゃぁ…あ…///んや!!!やめろぉぉお!!!」
「ルキア…イクぜ…」
ジーッとチャックが開く音がしたかと思うと、中から先走りした液が滴る巨大なそれを取りだし、一護は軽く舌舐めずりをしながら、がくがく震え抵抗出来ないルキアの足を開き、ぬるぬると艶をもったソコに一護は手を伸ばし、クパッっと丸見えにさせる。
「ヒャ!!ヤァ…ア……やめ……ぇっ!!!!!……助けて恋次ぃっ!!!」
指をルキアの膣内に挿入していく…そして、処女膜を突き破る。
「あ!!………やぁあ!…一…護っ!!////…はぁ…ぁ…//…………も…らめ…ぇ……」
「諦めたか…もう…突き破っちまったし、手遅れだな。」
…くちゅ…クチュクチュ…
「ァン!…ぁあ!!」
クパッ……ズチュ…
「ひっ!……」
ビクンっ…ルキアは大きく揺れた、一護のソレが膣内に入り込もうとしている…。
「い…ぃや…………………………いやぁああああ!!」
……………………………………
「ぎゃ―――――#,は/$ん\0д艸で〆¢ぎょゥゥヴ¢!!!!」
恋次は叫んだ。
この世の終わりだと言うような悲痛なこえだった。
まぁ…仕方ないだろう。
ずっと思いつづけている最愛の人とライバルとの性行為を夢とはいえ、鮮明に見てしまったのだから…。
「ル…ルキア…。」
続くかも知れない(笑
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