U n d e r

□裏☆オフィスウォーカー
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成斗の白い肌に口付け、舌を這わせると弓なりに体を反して成斗が喘いだ。
所々に吸い付いて紅い華を咲かせていく。
艶めいた成斗は大人びて綺麗だ。

俺は胸の突起に吸い付いた。
此だけで喘ぐ成斗を無視して舌で転がしたり甘咬みを続ける。


「ああぁ、あーっ。///」


嬌声を上げる成斗。
相当気持ちが良いのか、俺の満足感が増していく。
だが此だけでは終わらない。
俺は成斗の乳首を吸いながら下に手をやった。

ズボンの中に手を入れるともぅ濡れている成斗のモノを掴んだ。


「此だけでこんなにして…、そんなに気持ち良いの成斗?」

「言わないで下さいってばぁ。///」


俺はズボンをゆっくり降ろして、露になった成斗のモノを直に掴んだ。


「っん。///」


そして掴んだ亀頭を撫でるように手を動かす。
ヌチヌチと厭らしい音が静かな俺の部屋に響いた。


「あぁあん!///」


さっきに増して喘ぐ成斗。
俺の手の中で踊らされる成斗がどうしようも無く可愛い。
俺は少し頭を下げて成斗の熱棒を咥えた。


「やだ、鎖介先輩汚ないですってばょ!///」

「汚くなんかねぇよ…。」


咥えた儘頭を動かして口で抜く。
すると成斗は仰反って悶えた。
舌を使って先を割ると何度も吸い上げた。
次第に成斗のモノが熱くなってくる。


グチュグチュ


「だめぇ、鎖介先輩出るってばぁ!///」


そう言うのと成斗が俺の口の中に精を吐き出すのは殆ど同時だった。


「鎖介先輩ごめんなさ…。///」

「謝るな。」


何を思ったか、ぽろぽろと涙を落とす成斗の頭を優しく撫でる。
口付けると成斗は俺の舌に自分から絡みついて来た。

ぎこちないキスを精一杯してくる成斗がどうしようも無く可愛くてたまらない。
俺は一旦成斗を引き剥がすと、成斗の秘孔に指を当てた。





 
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