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□金色天使を手の中に。
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金色天使を手の中に。
上「あ〜ヤりてぇ…。」
蛇「俺も溜まってんだょな…。」
下「俺もヤりたい！」
学「ヤりたい〜、死ぬ〜。」
鷹「駄目だ！俺もう我慢出来ねぇ！！」
蛇「ナルトォ！」
下「ナルトは俺のだ！！#」
上「はぁ？餓鬼の癖にほざくな…。ナルトは俺のモンだ、だから俺がヤる！#」
学「俺のだし！#」
鷹「俺の！！#」
蛇「違う！俺のだろ莫迦！！#」
上「聞き捨てならねぇぜ！餓鬼は引っ込んでろ！！#」
下「俺が餓鬼ならアンタはオヤジだな。笑」
上「Σんだとコラ！？#」
学「くっそー…先手必勝だぜ！」
蛇「俺のスピードを舐めんなょ！」
鷹「いや、なら俺のが速いし。」
上「だったら俺は閃光の世界だな。笑」
下「俺勝ち目ねぇ〜。」
学「つかやっぱナルトに選んで貰えば良いじゃん。」
上「俺が選ばれなかったらテメェ等のヤってんのを黙って指咥えて見てろってか？ざけんな、俺は今直ぐヤりたい！！」
鷹「俺だってヤりてぇ！」
下「ナルトは子供が好きだからな…選ばれんのは俺か？笑」
蛇「ペッ！餓鬼のチンポでナルトが満足するかょ！」
学「二番目に年下のお前が言う？」
鷹「チクショー！手カキはマジ飽きた！！」
上「俺の黄金の右手テクで満足させてやろうか？笑」
鷹「……遠慮します。」
下「つか上サス鷹サス？マジキメェ！！」
蛇「キッショ！ヘドが出る！！」
学「お前等ってそう言う関係だったのか…。」
上「んな訳ねーだろ、例えばだ！例・え・ば！！」
下「あー！この下腹辺りがウズウズするこの感じ！苛々するぜ！！」
蛇「無理！もう無理だ！鷹サスケナルトに変化しろ！！」
鷹「Σはぁ！？マジ嫌だし！ι」
学「鷹サスケ総受…？」
上「鷹サスケ！やれ！！２体だ！」
鷹「いやいやいや！俺マジで嫌だし！挿れられんのごめんだし！！ι」
学「…お前等自分の躯に挿れるつもりかょ……？」
下「鷹サスケ変化しろー！俺には１３歳のナルト！！」
蛇「俺は１５歳が良い！」
上「じゃ、俺２１。」ﾆｺｯ
鷹「Σ何でじゃボケェ！！ι」