U n d e r
□君の事が。
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「なぁ…ナルト……?」
ククッと咽喉で笑いながら俺の忍服に手を入れる。
相手が子供だと分かっていても恐怖心が疼いた。
「や、止めろってばサスケ!!」
「煩せぇ。」
サスケを抑え付けても怯む事なく手で肌を撫で回される。
脇腹を撫で上げられて胸を愛撫されるだけで息が上がる。
サスケの爪が俺の乳首を引っ掻いた。
「あ、やっあ!///」
自分でも信じられない程の甘い声が上がる。
ジャケットのファスナーを下げられて上服を胸の位置迄たくし上げられ露になった胸の飾りにサスケが吸い付いた。
もう一方を指でこね、摘まみ上げられる。
「あっは、嫌ぁッ!///」
ぐりぐりと押し潰され甘咬みされ弄ばれると涙が込み上げて来た。
一度胸から口を放したサスケは咽喉の奥で笑いながら突起した其処を舐める様な視線で見つめて来る。
「真っピンクだぜ、ナルト。」
笑いながらまた吸い付くと先程迄遊んでいた左手でズボンのファスナーを下げて下着の中に手を入れた。
中に入れた手で俺のアレをサスケが掴む。
「凄ぇ我慢汁…。ヌッチョヌチョだぜ、胸だけでこんなにするなんてやらしー。」
そう言いながら扱き出した。
「やっ…あ、あぁサスケ!///」
ヌチヌチと厭らしい音と俺の声が静かな路地裏に響く。
サスケは俺を屈ませて粗同じ位の位置に顔を持って来ると唇を塞いだ。
「んぅぅ。///」
手は一層に激しく肉棒を扱いている。
何度も深くキスするサスケを俺は抱き締めた。
喘ぎ声がサスケとのキスによってくぐもる。
やがて限界迄来た俺はサスケの手の中に達した。
「は…ぁ……。///」
「部下にイかされた気分はどうだょ?屈辱的?それとも興奮する?」
「そんな訳…。///」
「あぁ、お前俺の事好きなんだったな淫乱センセー。」
クスクス笑いながらサスケが言った。