05/12の日記

17:53
閻平〜!
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暑いよもうやだ、が口癖になってきたヒルカです!←


以下コメントレスです☆


グレ無理んさま


私の世界はカオスとマイナーで溢れています^^←
拍手の所にも書きましたが早速、閻平おきました!!
もう一つ、企画用に書いたのが有るので最後の方におきますね♪(後ほど「小説」にもうpします)


コメント有り難う御座いました!


マヨさまへ


グフフですよね♪((
私もマヨさまの描(書)かれるのは全部大好きです♪
もちろんマヨさま自身は愛してやまない嫁で(黙れ)
げふん...コメント有り難う御座いました!




にしても閻魔と平田の共通点て何でしょうかね←

私的には「生きているが生きて無い」です

閻魔は存在として生きてますが裁きを下す為に居るのであって「命」は無いかと...あ、個人的な考えなので不快感を持たせてしまったらごめんなさい...!


平田はマンガの人物として「生きている」であって紙の中だけです。
つまり厳密に言えば「生きていない」というのがしっくり来ますね(あくまで私から見たらですが(汗))


さて、どうでも良い語りは終わりにして駄作な閻平を載せときます!←


ヤンデレ注意!!





(閻魔×平田)




好き好き大好き

愛しい愛しい異次元の恋人

愛しすぎて壊れてしまいそう

愛しくて愛しくて


殺したい




「平田くーん!!」

「わ...っ、閻魔いきなり現れんな」

「へへ〜」



仕方なさそうにしながらも、表情は微笑んでいた

うん!流石は平田君!やっぱり可愛いなぁ

俺がぎゅーっと抱き付くと面白い程ビクッとなって、平田君からもゆっくり抱きしめてくれる

二次元の人物である平田君

自分でもそれは気付いてるらしく、そんな所にも惚れた

でも少し癖毛かかった茶色い髪や真っ黒な美しい瞳、ほど良く引き締まった白い肌

なんて綺麗なんだろう

何度も俺だけのモノにしたくなった

でも平田君は二次元の人物だから、その願いは叶わないんだよね...

あぁ もう!いっその事殺しちゃおうか

ううん、でもそんな事したら俺は『閻魔大王』と云う名を外されて輪廻にも交わらないまま、永遠に暗闇をさまよい続けるんだ

それにそんな事したら平田君は消えちゃう


......だけれど、キミに聞いたらどちらを選ぶかな


「ねぇ、平田君」

「ん...なんだよ閻魔」

「...平田君はさ、死にたいって思った事有る?」

「なっ...!?」

「ねぇ...どうなの?」

しっかりと抱き付いてるから分かる

平田君震えてるんだ

気付かれたく無かったのかな......いや、何で分かったのかって所か

「いきなり...何、だよ...」

「平田君は二次元の人間だから、作者がキミを殺すか居なかった事にしない限り、キミは永久的に生き続ける

俺、迷ってるんだ

キミを...平田君をこのまま愛し続けるか




殺しちゃおうか...ってね」


言い終わった瞬間、平田君を押し倒した

両手で平田君の細い手首を握って、触れるんじゃないかって程 顔を近付ける

「平田君、二者択一だよ」

「...離せ」

「俺にずーっと愛されるかそれとも...」

「閻魔!」

「殺されるか」

「煩い....っ!」


噛みつく様なキスを何回もした


最初こそは抵抗したけれど、直に身体は素直なのか俺に応えだした


このキスが終わったらまた聞こう




両方なんか認めない

だって人生も運命も何もかも

二者択一なんだから
まぁ、きっとキミは――――




『愛すか殺すか二者択一』



end




これはトップの下にある企画参加させて貰った「越愛」さまに投稿しましたのでそちらにもどうぞ!


ではではっm(_ _)m



☆コメント☆
[マヨ] 05-14 06:50 削除
ヤンデレo(^-^)o
ヤッデレ(^O^)←
こんにちは〜!マヨです!
平田クン可愛いですね!
ヤバババババーイ\^o^/
とか思いながら見てました☆
いーなー!
閻平いーなー…。
では乱文失礼しました;
(*面倒でしたら返信無くて大丈夫です;;
いつも乱文に返信ありがとうございます☆)

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