05/25の日記
21:11
ぬっほい
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日記サボってごめんなさい!!ヒルカです!
マヨさまへ
入鹿さんは存在が萌ですかr((((
軍服に最近ハマって来ましてwww
軍服+眼鏡 の組み合わせも大好きてす♪また入鹿さんにも着せたいですー^^
こちらこそ有り難う御座いました♪
どんどんして下さい(笑)
コメント有り難う御座いました♪
薺へ
うんww大好きだ♪私の中で伊は攻めなんだよw←
西英・英英は好きすぎて最近困ってる☆((いつかは描きたいぜ‥‥!
おまw鼻血拭きなよw
コメント有り難う御座いました♪
一昨日のお風呂ペター描いてみました‥‥‥誰だお前はw
きっと入鹿さんの髪はサラサラなんだな♪触りたい((
最近破廉恥なのに目覚めて来ました‥‥いや、そういうのじゃなくて‥‥誤解しんといてー!!!
あと、にょたにも目覚ました☆
にょたいち×にょいるかさんの話を書いてみたので載せます^^
苦手な人はbackplease!!!
羨ましいといえば羨ましい しかしこの大きさで止まってしまったんだから仕方ないのだ
隣に居る太一を横目で見ると、先程からずっとニヤニヤしっぱなしの顔は相変わらずだった
「‥‥気持ち悪い」
「えー‥‥酷いなぁ」
酷い なんて言ってても表情は変わらないままだ
「酷くなんかねーだろ、つかいつまで見てるつもりだ‥‥‥‥」
生徒会書記兼雑用と云う面倒くさい役にされたと思ったら、あっと言う間に大量の書類が来た
太子の奴‥‥どんだけ溜めてたんだ‥‥‥‥
憂鬱な気持ちになりつつ書類を片付けいると、隣のコイツ‥‥俺の後輩であり毎回アレをやれだのコレをやれだの言ってくる奴がいきなり来た。岡山太一と云う名前だが女だ‥‥‥無駄に胸がデカい
手伝ってくれるのかと期待した俺が馬鹿だったのか、ただ横に座ってこちらを見つめているだけだ(しかもニヤニヤしながら)
「‥‥おい、少しは手伝うって気持ちは無いのか?」
「だって、それは入鹿さ‥‥‥入鹿ちゃんの仕事でしょ」
「ちゃん付けするなっ!!」
蘇我入鹿 俺の名前だ決して嫌いでは無いが、もう少し女性らしいのにしてくれば良かったのにと未だに思う
一人称が「俺」なのは「私」が苦手だからだ
口が悪いのはほっとけ
そして、名前や口の悪さより気にしている事がある‥‥‥それは‥‥
「にしても入鹿さん‥‥また胸小さくなった?」
「う、うるさいっ!!!ってか小さくなんかなるか!」
「まぁまぁ、落ち着いて‥‥」
そう、胸の小ささだ
太子や閻魔はあんなにデカいのに‥‥なんで‥‥なんで俺は‥‥‥
「そりゃ、僕から見れば小さすぎるけど‥‥‥」
「お前が馬鹿みたいにデカいだけだ!‥‥もう知らん‥‥」
「(あー‥‥また暗くなった‥‥)ほ、ほら!揉んだら大きくな「んな事とっくの昔からやってる‥‥」‥‥‥そ、そうなん‥‥えぇ!?」
「それなのに全然大きくなんねーし‥‥ただのガセだったんだろうな‥‥」
少し落ち込みながらふと、太一を見るとポタポタと鼻血を出して‥‥‥‥鼻血!?
「たたたたた太一!?大丈夫か!?!?」
「へ?‥‥あぁうん‥‥‥」
いや 絶対に大丈夫なんじゃ無い‥!
「い、入鹿さん‥‥僕の前で胸揉んde「馬鹿野郎!!」‥・う゛ぇ‥‥っ」
心配した俺が馬鹿だった
渾身の力で曽良から習った断罪チョップを喰らわすと、思ったよりダメージが有ったのか机に上半身を預け赤い水溜まりを作り上げたまま暫く動かなかった
鼻血が書類に付くのが嫌だから横にまとめて退けてまた俺は仕事を進めて行く
途中に「入鹿さんハァハァ‥‥!!」とか何とか聞こえた気がしたが‥‥‥‥‥‥‥‥うん、忘れよう
「‥‥どうやったらこの変態は自重するんだろう」
俺の呟きは広い生徒会室に虚しく響いた
終わり
これはヒドいですねwwではではっm(_ _)m
☆コメント☆
[マヨ] 05-27 20:28 削除
こんばんは☆
ぺたー来ましたペター!
キュンキュンです☆
太一君のキャラにうふふでした☆
にょ絵が描きたくなったんだぜ☆←
替え歌も見ました!
もう一度逢いに行く辺りが良いですね^^
一途な気持ち(>_<)☆
萌えを沢山ありがとうです!
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