Novel(夢)

“幸せ”だよ…
“とっても幸せ”


叶うなら、いつまでも初恋の淡い恋心なんていだきながら…あなたのお側にいたい。


あなたの側にいて
あなたと話して
笑いあって
くだらないことも沢山して…
きっとそれが私がみつけた“幸せのカタチ”で


大丈夫。たとえ深い闇に落ちようともそれは変わらないよ。
私は“とっても幸せ”


ありがとう。側にいてくれて
ありがとう。愛してくれて
あなたはこれから先もずっとずっと私のこと想っててくれるかな?
好きでいくれる?
フフ…途中で意外とあっさり冷めちゃったりして


なんてね…


今、あなた捧げます。
このたくさんの感謝と…あふれんばかりの“この想い”を…


“……… ……… ”

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