04/04の日記
21:23
三百七
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『(レミリアとの会話)
熱でも有るんじゃないか?ちょっと失礼(妖夢の額に手をつける)』
妖夢「ひゃぁ!?////」
『(椛と文との会話)黒夜(過去)
「何だよ…これ」???「ククク…小僧…貴様もこうなる…安心しろ…苦痛は無い…一瞬でその命を刈り取ってやろう」銀鎧の男は赤い刀身の剣を構えながら近付いて来た… 黒夜(過去)「くっ…(どうしたら…)」俺はどうやって朝美を連れて逃げる考えていた…その時 ???「汝…力が欲しいか?」突然頭の中から声がした 黒夜(過去)「!?…誰だ!?」???「汝…力が欲しいか?」黒夜(過去)「俺は…」俺は考えた…その時銀鎧の男が剣を俺に向かって振り下ろした ???「さらばだ…小僧!」黒夜(過去)「くっ!」???「ダメェェェ!!」-ドンッ!-黒夜(過去)「なっ!?」-ザシュッ!- -ドサッ- 俺は誰かに突き飛ばされた…俺を突き飛ばしたのは… 黒夜(過去)「朝…美?…朝美!?」俺を突き飛ばし斬られたのは…妹の朝美だった…by黒夜』
文「!?」
『(チルノとの会話)
そう、区切りだその為に皆を個々に呼んだ、この紅魔館に』
霊夢「そう・・・」
『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ体を洗おうかな(スポンジで体を洗っている)〜そうだ!冷蔵庫にアイスが有るから風呂上がりに食べようか』
ルーミア「わーい♪」
『(幽香との会話)
...幽香さん....少しだけ、真面目な話しをしていいですか?』
幽香「・・・良いわよ・・・」
『(アリスと紅魔館組との会話)
-ドカァァン!-(昇とアリス・パチュリー・小悪魔の四人は爆発音のする方に向かっていた)この先だな(昇が右に曲がろうとした時)!?…避けろ!-ドォォォン!-(突然何かが飛んできた)ふぅ…ギリギリだな…それより…何が飛んできた?(昇は何が飛んできたのか近付いた)!?…おいおい…これは…酷いな(昇が見たのは頭から血を流し右腕が肘までしかないチャイナ服を着た少女-紅美鈴-が居た)パチュリー…回復魔法を頼めるか?by昇』
パチュリー「え、えぇ・・・」
『(文と椛との会話)
歓迎ねぇー…でもまぁー良かったよ…これで「出てけ」って言われたら…ナニヲスルカワカラナカッタヨーハハハ♪(煉は少し黒い笑みを浮かべて笑っていた。文と椛はその笑みを見て冷や汗を流していた)by煉』
文「あはは・・・よかったですねー・・・本当に・・・」
『(文と魔理沙と紅魔組との会話)
(皇は咲夜の作った夕食を美味しく食べていた)はむ♪-モグモグ- -ゴクン- 美味…しい…咲夜…料理…上手(皇は笑顔で咲夜を褒めていた)フラン…あ〜ん(皇はナイフで切った肉をフォークに刺しフランの口の前に持って行った。文・魔理沙・フラン以外の紅魔館組は羨ましそうに見ていた。咲夜は皇の笑顔を見て鼻血(何故か)を出していた)by皇』
咲夜「ありがとうございます」
フラン「あーん♪」
レミリア「(いいなー・・・)」
『(小傘と慧音と妹紅と霊夢と魔理沙との会話)
へぇ〜…霊夢に魔理沙ねぇ〜(慧音から二人の名前を聞いたクロスは二人を見ていた)(あの二人…中々の力だな)(クロスが考え事をしていると霊夢と魔理沙の二人が四人の所に来た)byクロス』
妹紅「どうしたんだ?霊夢達をじっと見て・・・」(霊夢達は慧音と話してる)
『(小傘と星蓮船組との会話)
よ〜し♪風呂だぁー♪(ホルスは脱衣所(勿論男女別)に入り素早く衣服を脱いでタオルを腰に巻き湯舟に向かった)ははは♪星と一輪顔が真っ赤だよ?一輪は仕方ないとして星は前に普通に入って来たのに何で今日は赤いの?byホルス』
星「な・・・なんでもないですよ///」
『(フランとの会話)
ん、わかった。じゃあ今度はフランが向こう向いててくれるか?(フランの方に振り向く)』
フラン「はーい」
『フォボス「(相手は鬼と土蜘蛛に釣瓶落し、そして火車と八咫烏、こいつらだけなら問題はあるまい。…しかしあの耳のとがった奴とチビ二人の正体が判らぬな、早々に潰しておくか…。)行くぞ…フレイムウィップ!!」 フォボスの手に炎の鞭が作られ、その鞭をさとりに向って振るった!』
勇儀「おっと、させないよ!」(さとりを庇う)
『(紫との会話)
ふふふ、顔が真っ赤。(そう言って霊夢の胸から手をはなす)by蒼』
霊夢「はぁ・・・何なのよ一体・・・////」
『(パチュリーとの会話)
くぅ〜頭が・・・・(頭から血が吹き出ている)by蛇』
レミリア「こんなには飲めないわね・・・咲夜」
咲夜「はい」(応急処置をする)
『(勇儀さんとの会話)
獅堂「まぁな、じゃあさっさと行くか」五衛門「そうですね(ちゃっかりスイカの手を握っている)」 そうしましょう(こちらは勇儀の手を握っている)by蛇』
萃香「〜♪」
勇儀「ん・・・♪」
『(秋姉妹との会話)
アーン♪んっ。さて静葉にも公平にしてあげないとね』
静葉「!・・・///」
『(小町との会話)
おっ、おい!なに勘違いしてるかわからんがスーツでからまって動けないだけだ!(永琳達を呼び止める)』
永琳「あら、そうだったの?」
『(こいしとの会話)
はははっ、そうですね(さとりさんもしてほしいのかな?なーんて・・・)』
さとり「・・・してくれるんですか?」(小声で他の皆には聞こえていない)
『(妖怪の森にて)
数分後、川でとった魚を焼いて食事をとった。ふと空をみると、日は完全に暮れてしまっていた。(どうしよう……あんなとこもう帰りたくないし……でもこのままここにいるのも雛さん達に迷惑をかけてしまう……)「はぁ……」by刹那』
椛「?・・・どうした・・・の?」
『(ミスティア達との会話)
一緒にか…じゃあ寝る時もこんな感じになるのか……』
ミスティア「そう・・・だね・・・//」
『(幻想卿を探検中)
ゆ〜かり♪なぁに不機嫌になってんだよ?(ニコッっと笑いながら顔を近づける)そんな不機嫌な顔じゃなくて、俺の好きな紫の笑顔が見たいのに……(目を細めて愛おしそうに紫の頬を撫でる。顔は息が肌で分かるほどに近い)』
紫「っ・・・/////」
『(蓮子との会話)
……んくっ……んぅ……///(最後のカレーを飲み込んだ後コーヒーを一気に飲み干す) by暇な料理人』
蓮子「美味しかったね・・・///」
『(永琳との会話)な、なにを……んぐっ!?////(彼の頭が永琳の胸の間に挟まれる) by暇な料理人』
永琳「・・・♪///」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
ガウゥゥ…(掴み方が不満だったらしく、じたばたしている) by狂四郎』
霊夢「ちょ・・・暴れないで・・・落とすわよ」
早苗「霊夢さん?」
霊夢「間違えたわ、落ちるわよ?」
『(神奈子との会話)
俺初めて神奈子様にあった時から素敵な女性だなって…一目惚れしたんです、神奈子様のこと忘れられなくていつも信仰にきて。俺神奈子様のこと真剣に愛してるんですだから…俺と結婚してください神奈子様!(頭を下げる)』
神奈子「!・・・・・・そ・・・その・・・あ・・・う・・・・・・は・・・はい////」
『(映姫達との会話)
じゃあ歯磨いたら寝るかなずっと寝てないからさすがに疲れたよ・・・ byジェット』
魔理沙「そうか・・・私は地下で実験してるかな」
『(文達との会話)
隼人「それは大丈夫じゃないか?これくらいで食糧難になるんだったら幽々子様がいる時点ですでに食糧難になってると俺は思うぞ」』
文「そう・・・ですよね」
『(椛達との会話)
和磨「・・・なんでレタスとマヨネーズを持ってるんですか?」』
「食べるからだ」
『(さとりとの会話)
んふふ〜…なぁさとり(胸に顔を埋めるのをやめる)』
さとり「な・・・なに・・・?////」
『(レミリアとの会話)
そ、そうだったのか…俺今日は咲夜さんにお手伝いさせてもらってて、新しく雇ったメイドと掃除して回るようにって言われたんだ』
小傘「そーなんだ♪じゃあ一緒に掃除しよ♪」
『(色々な人達との会話)
(しばらく時間が過ぎてしまい…)「ねえどうする…?もう真っ暗でこのままだとまた泊まる事になるよ」』
全員「泊まる!!」
『(咲夜さんとの会話)
…(カーバンクルがレミリアに擦り寄る)……また擦り寄ってますね…』
レミリア「・・・」(じっ・・・と見つめる)
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…一度食べた時は……回りの物がぬえに見えて…襲い掛かってきて…本当に怖かったよ…』
ぬえ「そ・・・そうなの・・・?」
『(四季映姫さん&お燐&空さんとの会話)
…うん…美味しい♪』
燐「そっかそっか♪よかったよー♪」
『(妖夢との会話)
あっ、そうだ。さっそく着けてみる?この髪止めby火紅羅』
妖夢「は・・・はい・・・♪」
『(神綺との会話)…(夢子をチラチラ見ている)』
夢子「?・・・どうしました?」
『(Rさんへ)
俺はどんなに更新が遅くなろうと、待ち続けます!これからも頑張って下さい!』
「ありがとうございます!生活に安定感を持てるまで頑張っていきます!」
『(修行中) 花映塚をプレイしております。私まだまだEazyシューターの未熟者なのですがね……?なんだかやたら咲夜さんに倒されている気がする。何ですか?咲夜さん、俺を倒してお持ち帰りしようって魂胆ですか?』
咲夜「いいえ、違いますよ。貴方が強くなる事を願って心を鬼にして勝負を挑んでるのです。」
『ぐあぁぁ、おのれ、てゐめーならばパチェの変わりに貴様を食べてやるわー(性的な意味で)』
てゐ「逃げろー♪」
『エイプリルフールって、午前中だけらしいですが、どうします?パチュリー様 by狂四郎』
パチュリー「それじゃあ見る人が少ないから駄目」
『無理はしないでくださいね?』
「ありがとうございます♪」
――小話――
間が空いてるので所々おかしいかもしれません
ご了承下さい
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