雑談掲示板〜幻〜


何かご用がある方はこちらで・・・

世間話でも構いませんよ(笑)

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11/04(Wed) 20:42
リレー小説1 ナズーリンメイン   
いつぞや

タイトル募集中(ォ

あらすじ・・・また塔をなくした星さんでした。

勝手にすいません(汗

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11/04(Wed) 20:46
これまでのログ
いつぞや

Rさんのターン

星「あ・・・あれ?宝塔が・・・落としたんでしょうか・・・?」
ナズーリン「はぁ・・・またか」

****

いつぞやのターン

宝塔は実はこーりん堂に売られていたオチ

霖「おや、お客とはめずらしい。何か用かい?」
ナ「人間よ、少し捜し物をさせてもらうぞ。」
霖「はは、僕は人間じゃないよ。純粋な妖怪でもないけどね。」
ナ「ならば、宝塔と言えば分かるかい?」
霖「宝塔・・・毘沙門天の宝塔?少し前に見たような気もするな。」
ナ「いくらで譲ってくれるんだ?」
霖「フフ・・・少し、高くつくよ。なんなら物々交換でもいい。」
ナ「・・・ご主人よ、少々恨まさせてもらうぞ。」

****
Rさん
ナズーリン「・・・で、何がお望みかな?」
霖之助「見ての通りうちは外から流れた物を売り物にしている。何か見たことないような物を幾つか持ってきて貰えば交換しようじゃないか」
ナズーリン「ふ・・・捜し物を見つけるなら得意さ。」
霖之助「期待してるよ」

****
いつぞや
ナ「とは言ったものの、あの男の欲しがりそうなもの・・・捜すには何か、を特定しなければならないが、どうしたものか・・・」

魔理沙「邪魔するぜ」
ナ「また君か。今回も魔界が目当てかい?」
魔「今回も魔界が目当てだぜ。」
ナ「本当に、君の蒐集癖には呆れるよ。」
魔「お前に言われたくはなかったがな」
ナ「ん、蒐集・・・?
君、何か珍しいものをもってないか?」
魔「珍しいものしかもってないぜ。」
ナ「例えば、外界の物。」
魔「専門外だな。」
ナ「専門の定義が解らなくなるよ。」
魔「まぁ、あいつの所に行けば、珍しいものがあるんじゃないか?
外界の物とは限らないが。」
ナ「あいつ、とは?」

****
Rさん

ナズーリン「・・・で、誰だい?それは」
魔理沙「香霖堂の・・・」
ナズーリン「さっき行ったからそれ以外で」
魔理沙「なら、にとりだな・・・河童の河城にとり」
ナズーリン「河童・・・?」
魔理沙「あぁ、エンジニアだし外界の物を弄るのが好きだから珍しいのもあるんじゃないか?」
ナズーリン「ふぅん・・・取り敢えず行ってみるよ」

****
いつぞや ←イマココ
長くなってしまった(汗
すいませぬ;;
あとあやまってばっかですいませぬ;;


ナ「で、何処にいるんだい?」
魔「妖怪の山だぜ。」
ナ「妖怪の山の?」
魔「川。」
ナ「川の?」
魔「中。」
ナ「・・・一先ず、行ってみるか。」


妖怪の山、山中。


ナ「川か・・・これを遡ればいいようだな
それにしても流れの速い。」
「昨日の雨で増水しているからですよ。」
ナ「おや、誰だい?」
椛「白狼天狗、犬走椛。
此処より先は天狗の領地。危険がありますのでお帰り下さい。」
ナ「何、少し用があるだけさ。そんな太刀の切っ先を向けなくてもいいだろう。

椛「進むのなら、少々手荒にしてでも止めます。」
ナ「へぇ。残念だが、鼠を甘く見ているようなら・・・返り討ちだよ。」

椛「の之字弾ッ・・・!」
ナ「視符「ナズーリンペンデュラム」」
椛「これは・・・盾!?
ッ、攻撃まで・・・」
ナ「さぁ、どうするんだい?」
椛「切り崩す!」
ナ「今だ・・・開け!」
椛「!? 中にいな・・・」
ナ「ナズキック!」
  どぼーん。
ナ「天狗の川流れだな・・・
そういえば河童だ。先を急ごう。」

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11/04(Wed) 21:15


ナズーリン「ん〜・・・見当たらないな・・・ダウジングロッドには反応あるのにな・・・」
「あら・・・?何かお探し・・・?」
ナズーリン「ちょっと河童をね・・・君は?」
雛「通りすがりの厄神よ・・・河童は・・・そこに居るわね」
ナズーリン「君は何処を見ているんだ・・・?何も居ないじゃないか」
にとり「ふふ、実は居るよ」
ナズーリン「む・・・姿が見えないとは・・・」

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11/04(Wed) 21:52
いつぞや

ナ「河童はいつの時代から見えなくなったんだ・・・?」

にとり(ちょ、雛!?)
雛(いいじゃない、ちゃんと顔を出しなさい。厄いわよ。)
ナ「こういう時のダウジングだな。
・・・そこか?」
に「ひゅい!!?」
ナ「何だ、そんな声を上げて。
・・・珍しい物の目処は立ったが。」

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11/05(Thu) 11:14


にとり「で・・・何の用?」
ナズーリン「実は(略)・・・なんだが・・・」
にとり「う〜ん・・・譲ってあげなくもないけど・・・」
ナズーリン「・・・君も何か望むのか?」
にとり「私の好きな物をくれたらな〜・・・いくらでもあげるけどな〜」
ナズーリン「やれやれ・・・」

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