雑談掲示板〜幻〜


何かご用がある方はこちらで・・・

世間話でも構いませんよ(笑)

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12/14(Wed) 05:55



慧音「っ!何てことだ・・・!」

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12/14(Wed) 11:58
夏夜月怪像

同じ頃、マヨヒガには事件を報せに霊夢が飛び込んでいた。


雄介「あの…何があったんですか?」

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12/15(Thu) 03:49


小ネタを一つ。

慧音「っ!?何てことだ・・・!」
?「よくも哀れな子供の親を殺したな!」
慧音「(哀れ言うな)」
ヤマメ「情け無用の女!スパイダーヤマメッ!」テッテテー♪

失礼しましたw


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チラと霊夢は雄介を見て直感を感じるも一般人、ましては姿からして外来人を巻き込む気にはならず、紫の方を見て話を切り出した。

霊夢「紫、人里で不気味な妖怪が人を襲ってるわ。スペルカードルールを無視した行為よ。」

紫「・・・・・・そう。スキマで裏から人を避難させるわ。貴女は藍とソレを止めつつ、あの半獣に能力で里を隠させなさい。」

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12/15(Thu) 04:16
夏夜月怪像

小ネタありがとうございます♪

なかなかの癒しになりました^ω^


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雄介「その集落は、どう行けば早く着きますか?」


霊夢と紫に尋ねる雄介の顔は、暢気な雰囲気が成りを潜め、真剣な眼をしていた。


どんなに鈍い人間でも、先ほどの話を聞けば不安になるのが普通だ。


しかし。

霊夢にとっては初対面である、目の前の男――五代雄介は、真っ先に里の場所を訊いてきた。

加勢するのが当たり前と言わんばかりに。


雄介「俺が行きます!」

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12/16(Fri) 04:39


もひとつついでに。


文「あややー・・・あの鉄馬に乗る外来人の写真・・・見事にピンぼけですねぇ・・・あー・・・これも・・・高かったんですがねぇ・・・このピンクのトイカメラ・・・」


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紫「・・・そう、ならお願いするわ」

霊夢「ちょ・・・紫!」

紫「ほら。文句言う暇があったら行きなさいな。」

そういって紫が扇子をスッと空に滑らすと人が通れるスキマが開く

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