雑談掲示板〜幻〜

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12/29(Thu) 10:44



永琳「えぇ、起きたって聞いたから見に来たけど、体に異変はないかしら?」

12/29(Thu) 11:23
夏夜月怪像


雄介「はい。もう、すっかり(^-^)」


雄介「……あ!あの、里に居た人達は…!?」

12/31(Sat) 09:14



永琳「ある程度までは無事、と、言っておきましょうか。少なくとも、貴方が足止めしなければもっと被害は広がった、と聞いてるわ。っと、一応診るから診察室までついてきて頂戴」

12/31(Sat) 18:52
夏夜月怪像

雄介「そう…ですか……。分かりました、お願いします」


ところが。


雄介の体は、運び込まれた当初に見られた打撲や裂傷等、生身の人間で生きていることが不思議なほどの重傷だったと思えないほどに回復し、傷の大半も癒えていた。


雄介「どうか、しました?」

12/31(Sat) 19:10


永琳「貴方、不老不死か何かじゃないわよね?」

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