03/11の日記

13:14
二百九十八
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『(こいしとの会話)
ふぅ・・・これでよし。お燐は・・・ついてないね』

燐「んー?お兄さんは付いてる方が良かったかな?」










『(小町との会話)
よいしょ、ってうわー!(小町の手を掴みながら立ち上がろうとするが、逆に小町を巻き込んでスーツの山へ倒れる)』

小町「きゃん!」









『(秋姉妹との会話)
アーン♪ん♪ふふ、おいしいね♪』

静葉「はい・・・♪////」









『(パチュリーとの会話)
ふぅ・・・ん?なんか騒がしくない?by蛇』

パチュリー「?・・・何かしら・・・」










『(勇儀さんとの会話)
これですかね?五衛門「それは惚れ薬です」じゃあこれですか?五衛門「それは女体化薬です」変な薬しか見つからないなぁ・・・勇儀さん、そっちはどうですか?by蛇』

勇儀「ん〜・・・これは?」









『(紫との会話)
もちろんですとも♪さぁ!まずは、博麗神社へ!by蒼』

紫「おー♪」










『(Rさんへ)
強殖装甲ガイバーって漫画知ってますか?』

「いや・・・知らないなぁ・・・」










『(椛と文との会話)
感謝…ね…はぁー別にいいよ…あーゆうのを倒すのが「仕事」だからな(黒夜はそう言ったが文と椛を始め他の天狗達もお礼をしたいと言い出した)(天狗達青年説得中)はぁー分かったよ…(黒夜は天狗達の熱意?の説得で渋々了承し文と椛の案内で天狗の里の奥にある大きな建物に入った)…で…何で宴会なんだ?(黒夜は現在天狗達と宴会をやっていた)by黒夜』

文「私達なりのお礼ですよ!」










『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
-ドォォォン!- -ドォォォン!-(フランは弾幕を手当たり次第に放ったがDキバ・バッシャーFには当たらなかった)……。-ブゥオン!- -カチャン!-(Dキバ・バッシャーFはライドブッカーから黄色のカードを取り出しバックルに装槙した)「ファイナルアタックライド キ キ キ キバ!」(電子音声が聞こえた直後紅魔館の周りだけが夜になり図書館の窓ガラスには月が見えていた、突然の事に全員驚いていた)-バッシャァァン!-(Dキバ・バッシャーFは水から出て来てバッシャーマグナムを上に向けた)-シュゥゥゥン!-(バッシャーマグナムのフィンが回り出しDキバ・バッシャーFの周りに竜巻が発生した)-カチャ-(Dキバ・バッシャーFはバッシャーマグナムの銃口をフランに向けた銃口には大きな水の塊が出来ていた)ハァァァァァ…(Dキバ・バッシャーFは狙いを定め引き金に指を置き)ふっ-バシュゥゥゥン!-(引き金を引いた、水塊は徐々にフランに近付いて行ったフランは当たらないように逃げ回っていたが水塊はフランを追尾し)-ドカァァァァン!-(直撃した)by皇』

フラン「きゃぁぁぁ!!!」










『(アリスとチルノとの会話)
…確かに喋り方を聴いても分かるな…バカ…それもかなりのバカだ…簡単な計算問題を出しても「たくさん」や「いっぱい」と元気に答える程の大バカだ(昇はずばずばと言っていた。チルノは完全にキレた、アリスは見事に当たっているのに驚いていた)by昇』

チルノ「ムカつく〜!これでもくらえ!」(氷柱を投げつける)










『(文と椛との会話)
…文って…以外と大胆だな…妖怪とはいえ女の子なのに…今日知り合ったばかりの男を泊めるなんて…度胸があるな…襲われるとか考えてないのか?(煉は最もな事を文に聞いた)by煉』

文「いえ・・・貴方は・・・襲わないって・・・信じてます」










『(小傘とナズと村沙とぬえと霖之助との会話)
ありがとう…霖之助(ホルスは霖之助にお礼を言った後空になった箱に入れた)じゃ…帰るわ…ありがとな-ガチャン-(ホルスはもう一度お礼を言い店を出た小傘・ナズ・村沙・ぬえも後を追い店を出た。小傘・ナズ・村沙・ぬえは少し暗い顔のホルスを心配していた)byホルス』

水蜜「・・・その・・・大丈夫?」










『(小傘と慧音と妹紅との会話)
さて…何を作るかな(クロスは朝食の献立を考えていた)朝から重いのはな…まぁー定番のでいいか(青年料理中)(クロスが朝食作りをしている時に小傘・慧音・妹紅が起きてきた)byクロス』

慧音「おはよう・・・」










『(レミリアとの会話)
(魂魄...なるほど、そういう事か)ちぃ!室内だと不利だ!(槍を構え直し、妖夢から離れる)』

妖夢「逃がすか・・・ッ!」










『(幽香との会話)
けど、いくらなんでもやっていいことと悪い事があるでしょ?(文と同じ目線で話す)』

文「それでも・・・私は記者です・・・悪いと分かっても・・・それくらいの覚悟がなければ・・・記事は書けません・・・!」










『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ、どっちが先に洗う?』

ルーミア「はーい♪」









『(チルノとの会話)
二時間後.....時間だな、よし行くか!(レティとチルノに話し掛ける)』

レティ「えぇ♪」










『(フランとの会話)
もぐもぐ…これ食べたらお風呂にでも行く?フラン』

フラン「うん♪」









『(ミスティア達との会話)
うん、構わないよ。食器も片付けたしお風呂の用意するね?』

ミスティア「うん、分かった」










『ブラックウィドウ「河童ヲ確認! 一度退却シ山頂ノ部隊ト合流シマス!!」
ブラックウィドウは煙幕を撒き散らして姿を隠し、煙が晴れたときには居なくなっていた。
夢喰い「・・・迂闊だった、まさか逃げるとは。…そう言えば山頂の部隊と合流すると言っていましたが、この上には何かあるのですか?」』

文「神社がありますね・・・」










『(東方クイズ大会)
ナレーター「残念! チルノさん間違えました!! 正解は土着神の頂点です。」
まだ一問目だからかミスを誰も気にしておらず、別に殺伐とした雰囲気にもならなかった。』

文「まぁ、分からないですよね・・・漢字は」
椛「空さんもギリギリですけどね」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
なら、死んでも文句は言えんな。攻撃したテメェを恨め。まずは1匹!(妖怪の喉を引き裂くと断末魔を上げ、暫く痙攣したのち動かなくなった) by狂四郎』

咲夜「・・・」









『(神奈子との会話)
そ、そうですか…/// ならいいんです、もし神奈子に何かしてしまったら…その……////』

神奈子「・・・?///」










『(妖怪の森にて)
「ごめんなさい、オレに付き合わせたばっかりに……」by刹那』

椛「大丈夫・・・」











『(さとりとの会話)
それじゃあ第2回…始め!んっ…レロォ……(キスをはじめるとともに舌と一緒に飴玉をさとりの口の中に入れる)』

さとり「ん・・・ちゅ・・・んむ・・・///」










『(レミリアとの会話)
あの咲夜さん、日没まででいいですからお手伝いさせてほしいんですけど構わないですかね?』

咲夜「はぁ・・・構いませんが・・・」










『(咲夜さんとの会話)
…あ……そう…ですか…お邪魔してすいません…』

レミリア「ん・・・気にしないで・・・」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…(鳥が砲台に当たり、少しひびが入る)…A「嘘…」B「自分のスペカなんだから強度ぐらい分かるでしょ?…もう無理だよ…さっさと消えちゃえ!」A「…仕方…ないな…完全消滅[シン・クリア・セウノウス]…」(気絶してぬえに倒れかかる。そして、巨大な女神が現れて砲台を壊す。)』

ぬえ「おとと・・・」










『(色々な人達との会話)
「(調理中…)咲夜さんはそれを、早苗さんはあれをお願いね。こっちはこれを…(しばらくして…)だいたいこんな感じかな?みんなで料理もいいね!(無意識にとびきりの笑顔を二人に見せる)」』

咲夜「そ・・・そうね・・・///」
早苗「は、はい!///」










『(四季映姫さん&お燐との会話)
…うん…予想通りすぎる登場♪』

燐「え?何?」









『(神綺との会話)
…あ…起きた♪』

神綺「ふぁ・・・おはよう〜・・・」










『(妖夢との会話)
ッ!?俺の最後のお団子を食べられるとは…やられた……!(膝に手を着いて落ち込んだポーズを取る)by火紅羅』

妖夢「ぁ・・・」










『(蓮子との会話)
はっ……俺は、一体何を……?///(無意識の内に可愛いと言ったらしい)  by暇な料理人』

蓮子「っ・・・///」(ごまかすようにカレーを食べる)










『(永琳との会話)
じゅる……ぷぁっ……///(唇を離す。唇同士から唾液の橋が出き、落ちていく)  by暇な料理人』

永琳「ん・・・はぁ・・・///」









『(Rさんへ、一言コメントについて)
今月はホワイトデーと春分の日がありますね。……白くてドロドロした半液た(そこまでよ!(アッー!      誕生日と言えばそれが一回くる毎に喜んでいたなぁ……と思い出してみたり。  by暇な料理人』

「あぁ・・・『僕のホワイトチョコをお食べw溶けてるけどw』って友人が言ってたあれか・・・。はぁ・・・。
誕生日・・・もう歳はとりたくないな・・・(←十代後半)」










『(幻想卿を探検中)
アハハハ!橙!GJだ!ククッいつ見てもいいなぁ、あいつ等(予想通りの反応に笑い橙に向けて親指を立てる。その光景に紫は呆れながらも、目を細め微笑ましそうに見ている)あの二人を見ていると、やっぱり家族はいいなぁって、思えてくるよ(紫の隣に移動し藍と橙を見てそう呟く)』

紫「そうよね・・・」










『(映姫達との会話)
地下室のあんな惨状見たら意外とってつけたくもなるよ byジェット』

魔理沙「あはは・・・」










『(ルーミア達との会話)
凶死郎「ああ、それと出かけるときにはこれを使ってくれ(人形を取り出し咲夜さんにしたのと同じ説明を美鈴にもした)」』

美鈴「あ、ありがとうございます」










『(文達との会話)
隼人「あの幽々子様に引けを取らない食べっぷり・・・絶対に赤羽の妹の美里(みさと)だな」』

文「あの子が・・・」










『(椛達との会話)
京四郎「お、椛起きたか美味しいカレーが出来てるぞ(言いながら小傘とナズーリンの頭を撫でている)」』

椛「ふぁい・・・」










『(Rさんへ)
Rさんの誕生日企画「Rさんと映姫がらぶらぶちゅっちゅする」…どうでしょうか…?』

「そんなのを見て楽しいのならやりますw
何するかわかりませんよw
・・・とりあえず俺の布団に枕を二つ置いておこう・・・」

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