03/12の日記
07:58
二百九十九
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『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
-シュゥゥン- ……。-カツン…カツン-(Dキバ・バッシャーFは一旦ディケイドに戻り変身を解除し皇に戻った、皇はフランが倒れている方へゆっくりと歩いて行った)……。-スゥ-(ディケイドはフランの前に片膝をつき)……。-カツン…カツン-(無言でフランをお姫様抱っこし文・魔理沙・フランを除いた紅魔館組の方へ向かった)-カシャァン- 安心しろ…命に別状は無い…気絶してるだけだ(皇はフランの容態を伝え咲夜に渡した)by皇』
咲夜「・・・失礼します」(時止めで消える)
『夢喰い「(この山に神社を建てているのならば余程の使い手が居るようですね。しかし…)私はこれから山頂へ向かいますが、宜しければ御協力して頂けませんか? 合流したとなるとブラックウィドウが最低2体は居る事になります、流石に2体以上いるとなるとかなり厳しいので来て下されば心強いのですが…。」』
文「勿論です!これ以上荒らされたくありません!」
にとり「分解させてくれるならいいよ♪」
『(椛と文との会話)
……おい(黒夜は少しキレていた、理由は)何故引っ付いて来る(沢山の天狗が黒夜に引っ付いていた。主に女性の天狗が♪)ダァーッ引っ付くなぁぁぁぁ離れろぉぉぉぉぉ(黒夜は引っ付いている天狗達を追っ払った)あーー気持ち悪い…(天狗達を追っ払った黒夜は外に出て夜風で身体を冷やしていた)あーー涼しい……ん?(黒夜が涼んでると文と椛が出て来た)by黒夜』
文「あの・・・すいませんでした・・・お気に召さなかったようで・・・」
『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ先にルーミアを洗うか...リグルは湯船に入っててくれ』
リグル「うん///」
『(レミリアとの会話)
(この辺でいいか) うし!(妖夢と向かい合う)』
妖夢「はぁあ!人鬼【未来永劫斬】!」
『(フランとの会話)
もぐもぐ…ごちそうさまー♪』
フラン「ごちそうさまー♪」
『(チルノとの会話)
よし行くぞチルノ(頭を撫でる)』
チルノ「うん!」
『(幽香との会話)
.....分かりました、じゃあ文さん、お願いが有ります...』
文「・・・何ですか?」
『(文と椛との会話)
安心しろ…文のような娘は好みだが襲うつもりは無い…(煉は文に言った)それで…文の家は何処なんだ?by煉』
文「あ・・・はい・・・こっちです♪」
『(アリスとチルノとの会話)
ふん…-スッ-(昇は少し身体を反らし氷柱を避けた)こんな攻撃に当たるわけないだろ…(チルノに向かって手当たり次第に氷の弾幕を放ったが昇は難無く避けていた)(青年弾幕回避中)もう終わりか?(5分位経ったが昇は全て弾幕を回避していたが息一つ乱れていなかったがチルノはかなり息が切れていてフラフラしていた)次は俺の番だ…はあぁぁぁ -シュゥン-(昇は右腕を顔前に持って行き力を溜めた、すると足元に赤い紋章-皇帝の紋章-が現れた)ふっ-シュゥゥゥン- ガキンッ!-(昇は右腕を前方に向けた皇帝の紋章はチルノの方へ行きチルノの拘束した)暫くそこで大人しくしていろ…行くぞアリス(昇とアリスはチルノを放置し紅魔館へと向かった。アリスは何かを考えていた)by昇』
アリス「え、えぇ・・・」
『(ミスティア達との会話)
よし、皿洗い終了!(皿洗いを終え、浴室で準備を済ませるとリビングに戻ってくる)それじゃあ暫くすればお風呂も沸くと思うからみんなちょっと待っててね』
ミスティア「うん♪」
『(小傘とナズと村沙とぬえと白蓮と星との会話)
大丈夫だよ♪ゴメンね?心配かけちゃって(ホルスは無理に笑い小傘・ナズ・村沙・ぬえに言った)ただいま〜♪(あれからホルス達は無言のまま星蓮船に帰ってきた)byホルス』
星「お帰りなさい!」(毛布に包まってる)
ナズーリン「?・・・どうしたんだい?ご主人」
星「服を無くしちゃいました・・・」
ナズーリン「またか」
『(小傘と慧音と妹紅との会話)
はは…おはよう小傘、慧音、妹紅♪今朝食出来た所だから三人共顔を洗っておいでbyクロス』
慧音「む・・・すまない・・・」
『(こいしとの会話)
いや、べつにそういうわけじゃ・・・・』
燐「そっかー・・・」(しゅん・・・)
『(小町との会話)
うぅ・・・小町ごめん』
小町「い・・・いや・・・お前さんも大丈夫かい?」(胸が当たってる)
『(秋姉妹との会話)
さぁ!次はみのりこの番だよ♪』
穣子「う、うん////」
『(パチュリーとの会話)
誰かが暴れてるのかな?by蛇』
パチュリー「フランかしら・・・」
『(勇儀さんとの会話)
五衞門「あっ、それです」さすが勇儀さんby蛇』
勇儀「お、適当だったが当たった♪」
『(妖怪の森にて)
「あ、ひざ枕しましょうか?」by刹那』
椛「い・・・いえ・・・大丈夫・・・」
『(紫との会話)
〜博麗神社に到着〜おっ、霊夢さん発見。さて・・・どんな方法でからかってやろうかby蒼』
紫「うーん・・・」
『(東方クイズ大会)
ナレーター「ああ、そうそう。言い忘れていましたが両チームに何人かが応援に駆けつけたそうですよ。では応援席オープン!!」
応援席には空の応援に来たさとりと燐、にとりの応援に来た雛、そしててゐの応援に来た優曇華院が居た。』
さとり「お空頑張ってー」
燐「にゃーん」
雛「にとりー♪頑張って〜♪」
鈴仙「・・・頑張れ」
『(神奈子との会話)
……やっぱりなんでもないです/// 気にしないでください神奈子様////(しかし彼の言おうとしていたことを早苗と諏訪子が追及し始める)』
諏訪子「何なに?」
早苗「何を言おうと?」
『(色々な人達との会話)
「それじゃあみんなで食事にしますか!(席は〇〇の両隣が早苗と魔理沙になっていて、二人は嬉しそうに、そしてアリスと咲夜は恨めしそうに二人を見ていた)…って、ルーミアはもう食べてるよ;」』
早苗「ふふ♪」
咲夜「・・・」
ルーミア「ウマー♪」
『(映姫達との会話) ま、これだけ片付いてたら探すのも楽だからよかったが byジェット』
魔理沙「良かったぜ」
『(ルーミア達との会話)
凶死郎「そうだ、これから咲夜さんに報告しにいくんだが何か伝えておいてほしいことはあるか?」』
美鈴「いえ・・・特にありませんが・・・」
『(さとりとの会話)
んっ!…ふむぅ……(それから数分かけて二人は飴を食べ終えた)んー……ちゅ、ごちそうさまー♪(口を離すと二人の混ざり合った唾液が糸を引いていた)』
さとり「ん・・・・・・///」
『(文達との会話)
隼人「ああ、どことなくルーミアに似てるだろ?」』
文「はい・・・凄い食べっぷりです」
『(椛達との会話)
京四郎「それじゃあ椛も起きてきたことだし皆でカレーを食うか」』
小傘「おー♪」
『(Rさんへ)
強殖装甲ガイバーは個人的に変身ヒーローアクション漫画の最高峰だと思っています。一度読んでみては?by宣伝』
「へぇ・・・探してみるよ」
『(レミリアとの会話)
やった♪それじゃあレミリア、またね(レミリアに手を振り、咲夜と共に部屋から出て行く)』
レミリア「えぇ♪」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
血の臭い…くっ…くくっ…くけけけけけけ!(2匹目の妖怪の喉を引き裂いた)くくっ…あと何匹いる? by狂四郎』
咲夜「3匹」
『(妖夢との会話)
ッ……あー、楽しかった。うん、お茶も美味しいね♪(さっきまで落ち込んでいた様子がウソのように満足した顔でお茶を飲んでいる)by火紅羅』
妖夢「はい♪」
『(蓮子との会話)
大人しく食おうか……///(カレーを食べ始める) by暇な料理』
蓮子「ん・・・///」
『(永琳との会話)
……大好き……///(永琳の耳元で囁く) by暇な料理人』
永琳「・・・・・・私も・・・・・・//////」
『(幻想卿を探検中)俺には生まれながら家族は居なかったからな、あまり分からないんだがそれでもあの二人を見るといいものだなって思うよ。まぁ、そんなこと言ったて、俺には分からないんだがな、フッ…滑稽だな(軽く目を伏せ、自嘲の笑みを浮かべるその姿は、普段からは思えないほどとても小さく見えた)』
紫「・・・」
『(咲夜さんとの会話)
…(咲夜さんがいる場所に戻る)…はぁ…』
咲夜「・・・」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
B「なっ…それは寿命を縮めるスペカ…うわぁぁぁ!」(Bが消滅する)』
ぬえ「き、消えた・・・」
『(四季映姫さん&お燐との会話)
そろそろ来ると思っただけだよ♪』
燐「そっか。」
『(神綺との会話)
…おはよう…?…あ、もう朝だ♪』
神綺「ん・・・眠い〜・・・」
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