03/14の日記

23:51
三百一
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『(紫との会話)
紫様は霊夢さんをどんなふうにからかってきたんですか?by蒼』

紫「うーん・・・後ろからおどかしたり・・・煎餅とかをスキマで取ったり・・・」










『(パチュリーとの会話)
(案の定フランが暴れていた)うひゃー、こいつは大変だby蛇』

パチュリー「どうしようかしら・・・」










『(勇儀さんとの会話)
(五衛門達から事情を聞いた獅堂は自分もついていくと言い出した)
獅堂「さて、見たところそちらの二人は鬼のようだが・・・血液採取させてもらってもいいか?あっ、答えは聞いてないから(そう言って普通のより一回り大きい注射器を取り出す)」by蛇』

勇儀「でかいな・・・」









『(秋姉妹との会話)
と見せかけてパク♪(みのりこに食べさせようとしたのをギリギリで止め自分で食べてしまう)』

穣子「あ・・・」









『(小町との会話)
いや、だから胸が当たって///』

小町「あ、ごめんよ・・・ん・・・あれ・・・?・・・絡まっちまったね・・・」(スーツが絡まってる)









『(こいしとの会話)
あっ、無意識の行動だから気にしないでね』

燐「あ・・・うん・・・///」









『(文と椛との会話)
へぇー……てかさ…俺…その天狗の里に行って良いのか?人間だし…何よりよそ者だぜ?by煉』

文「ちゃんと皆や大天狗様に説明しますから大丈夫です!」










『(チルノとの会話)
そうか、まぁありがとなれ〜む〜(頭を撫でる)』

霊夢「・・・///」










『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ洗いますか痒い所は無いか?ルーミア?』

ルーミア「んー・・・ここー・・・」(痒い所をかいてる)










『(アリスと魔理沙と咲夜とパチュリーとの会話)
?…直ぐに分かるって…ふぅ…まぁいいか(昇とアリスは爆発音がする方へと向かった)(紅魔館・図書館前)此処か… -ドカァァン!- -ドカァァン!-(昇とアリスは紅魔館にある図書館の扉の前に居た)…開けるか-ガチャ- -ギィィィ-(昇はノブに手を置き扉を開けた)あれは…魔理沙?…と後の二人は誰だ?(昇が見たのは魔理沙と銀髪でメイド服を着た少女とネグリジェの様な服を着た少女が戦っている所だった)by昇』

咲夜「あれは・・・アリスと・・・誰でしょうか・・・」
パチュリー「それより今は魔理沙をどうにかしないと・・・!」










『(レミリアとの会話)
...へぇ〜成程な...性格は全然違うがやはり似ているな.....お前の師匠、妖忌の野郎に...テメー、奴とはどういう関係だ?』

妖夢「・・・師であり・・・祖父だ」









『(幽香との会話)
ハイ、僕たちの結婚報告をお願いします。(話し終った瞬間、幽香と文は驚いた様な表情をした)』

幽香「えっ・・・!?」
文「!?」










『(椛と文との会話)
……別にいいが…面白くないぞ(黒夜は椛と文に自身の過去を話した)(青年回想中)昔の俺は何の力も無い只の人間だった…俺の家族は親父とお袋と妹の四人家族だった…何の変哲も無い幸せな家族…休み以外は学校に行ってつまんない授業を聴いて…授業が終わったら友達と馬鹿やって教師に怒られて…学校が無い日は家の手伝いをして家族団欒で飯を食ってたな…時には妹と喧嘩した時もあったけど直ぐに仲直りして…本当に幸せだった…この幸せがずっと続けば良いなと思っていた…あの日…そうあの日が来るまでは(黒夜は怒りと悲しみの様な表情で話しを区切った。椛と文は真剣に聞いていた)by黒夜』

文「・・・」










『(小傘と星蓮船組との会話)
ははは;(どうやったら服が無くなるんだ?)星…今度から気をつけなよ?(ホルスは星に気をつける様に言った。星は赤くなっていた。)byホルス』

星「ぅ・・・///」









『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
良い…けど…その…前に…文…顔…近い(皇は顔がかなり近い文に言った、文は直ぐに離れた)…コホン(皇は咳ばらいをし説明し始めた)アレ…は…俺の…戦う…時…の…姿…名前は…「仮面ライダーディケイド」…あの…姿に…なる…には…この…バックル…と…この…カード…が…必要(皇は銀色のバックル-ディケイドドライバー-とディケイドのカードを取り出した)後…コレ…は…カード…が…入ってる…だけ…じゃ…なく…武器…にも…なる…んだ(次に皇は白いフォルダー-ライドブッカー-を取り出した)by皇』

文「ほうほう・・・」


『(小傘と慧音と妹紅との会話)
よかった♪(クロスは小傘の感想を聴いて笑顔で喜んだ)(青年&少女達食事中)ふぅ〜…ごっそうさん♪さて…片付け♪片付け♪byクロス』

慧音「ん、片付けよう」









『(映姫達との会話)
そういや俺と映姫はどこで寝ればいいんだ?まあ俺は床でもどこでも気にしないが・・・あ、地下室だけはやめてくれよ?寒かったからさ byジェット』
魔理沙「んー・・・リビングか私の部屋だな・・・」









『(ルーミア達との会話)
凶死郎「咲夜さん、美鈴がサボらないって約束守るそうですよ」』

咲夜「えっ・・・そ、そうなの・・・?」










『(文達との会話)
隼人「じゃあちょっと呼んでみるかおーい美里ー」
美里「誰かに呼ばれたような気が・・・あ、あれは隼人さんかな?」
隼人「こっちに気付いたみたいだな話をする為にもうちょっと近くまで行くか」』

文「はい」










『(椛達との会話)
京四郎「じゃあちょっと盛ってくるから待っててくれ」
和磨「魅魔さんはいいんですか?食べなくて」』

魅魔「あ・・・そうだねぇ・・・中辛かねぇ・・・」









『(フランとの会話)
(少年少女移動中)よし、お風呂に入るか…あっでもさすがに一緒に入るのはマズいかな……?』

フラン「そうなの・・・?」










『夢喰い「(いくらなんでも多すぎる、こんなにいたのに途中で出会ったのが一体だけとは思えない…だったら!)…烈風撃!」
威力の弱い衝撃波を放ち、ブラックウィドウの内3体には全く効かなかったが、残りの9体は消えてしまった。 9体はただの分身だったらしい。』

にとり「おぉー・・・」









『(妖怪の森にて)
顔を赤くしている椛の頭を再び撫でる刹那。「雛さん、椛さんが目を覚ましましたよ」』

雛「あら、本当?良かったわ♪」










『(ミスティア達との会話)
みんなちょっと大胆だってば(心中・う、動けん…)』

ミスティア「♪」










『(ホワイトデーと言うことで・・・)
バレンタインデーの時にプレゼントできなかったから今回はきちんと用意したよ♪(そう言いながら映姫と大妖精と小悪魔と三月精達にクッキーを渡した) byジェット』

映姫「あ・・・ありがとうございます♪」
大妖精・小悪魔「ありがとうございます♪」
サニー「紅茶飲もうっと♪」










『(色々な人達との会話)
「あら?咲夜さん顔赤いけどどした?(ん…?なんか後ろから怨念みたいなのを感じるけど、なんでだ…?)」』

咲夜「い、いえ・・・////」










『(神奈子との会話)
それは、あの…例えですけど……付き合うとか…け、結婚みたいな……//////(顔が赤くなってくるのに比例して声が小さくなっていく)』

早苗「わぁ、結婚ですか!?」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
(咲夜が能力を解除する)…おや?さっきゅん、血の臭いがするけど…ラス1殺っちゃったンスか? by狂四郎』

咲夜「えぇ・・・」









『(さとりとの会話)
飴食べ終わるのに案外時間かかったしねぇ♪(心中・そんな顔されると色々不純なことを考えちゃうんだけどなぁ…)』

さとり「はい・・・///」









『(レミリアとの会話)
それで咲夜さん、何を手伝えばいいですかね?』

咲夜「そうですね・・・掃除をお願いします」








『ぬえの名前がでただと! 詳しく教えてくれい!』

ぬえ「12日(多分)の水戸黄門の再放送だよ。」
水蜜「傷だらけの男が黄門様に向かって「ぬえ・・・ぬえ・・・」って言って力尽きたのよね」
ぬえ「その後、黄門様はご丁寧に私(の元ネタ)の説明をしてたよ」










『(永琳との会話)
……ちゅる……んぅ……///  by暇な料理人』

永琳「ん・・・はむ・・・れろ・・・///」










『(蓮子との会話)
……蓮子……最後の一口だが、そっちが食べるか?  by暇な料理人』

蓮子「い、いいよ・・・私は///」










『(咲夜さんとの会話)
…どうやったらいつものレミリアお嬢様に…』

咲夜「わかりません・・・少し様子を見た方が良いかと・・・」










『(妖夢との会話)
おっちゃーん、これ団子の代金ね(お金を払い、妖夢と手をつないで歩きはじめる)妖夢ってば簡単に乗ってきたよね?俺が団子食べてから妖夢が食べやすい位置に持ってったらぱくりって。…妖夢と間接キスか、忘れられない思い出ができたねby火紅羅』

妖夢「は・・・はい・・・////」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…(気がつく)…ん…?…そうか…あのスペカを使ったから……もう一人の僕も消滅したみたいだね…』

ぬえ「うん・・・」









『(文へ)ダブルスポイラー買いました…。文、また宜しくね♪(自機キャラ的な意味で)』

文「はい・・・その・・・優しくしてください・・・ね?///」(操作的な意味で)











『(四季映姫さん&お燐との会話)
うん♪行こうか♪』

映姫「行きましょう♪」









『(神綺との会話)
じゃあ朝ご飯にしましょう♪』

神綺「ん・・・そうね♪」

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