03/19の日記

20:21
三百四
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『(妖怪の森にて)
(どこから……)後ろを向くと椛が真っ赤になりながらお腹を押さえていた。』

椛「・・・///」










『(レミリアとの会話)
さてと.....一試合したから喉が渇いた....とりあえず、居間に戻るか...よいしょっと(妖夢をお姫様抱っこする)』

妖夢「な・・・何を・・・!?////」










『(幽香との会話)
この事が里に知れたら俺はもう...里には戻れないかもしれません.....』

幽香「ぁ・・・そっか・・・」










『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ、洗うぞリグル?』

リグル「うん///」










『(チルノとの会話)
え〜今日集まってもらったのは俺の勝手な思いつきとこの二人のためだ(レティとチルノの手を取り、引き寄せる)』

霊夢「へぇ」










『(幻想卿を探検中)
それで?今日はどうした?なにか面白いネタでもあったか?あったら聞かせてくれ(無邪気に笑いながら文に近寄り首を傾げる)俺、結構文々。新聞好きなんだよ。今度はどんな記事を書くんだ?(文の手を取り、笑いかける。彼は紫の変化のことに気づいておらず、それがまた紫を不機嫌にさせる。文は顔を赤くしつつもチラチラと紫を見ている)』

文「えと・・・///」
紫「・・・」











『ブラックウィドウ「…! 第一、第二管制システム大破! 弾薬庫破損!危険危険危険危険危ケn…」
ショートした回線の火花が弾薬庫に引火したらしく1体が爆発し、それが他の2体も巻き込んで大爆発となった。』

にとり「!・・・あちゃー・・・」










『(フランとの会話)
えっと、じゃあ先にフラン入ってくれる?俺見ないようにしとくから/// (フランに背を向ける)』

フラン「うん、分かった♪」










『(ミスティア達との会話)
ん、チルノ顔近いって…(チルノと顔がピッタリくっついていて見づらい)あっ大ちゃんに当たったの?ごめんごめん』

チルノ「♪」
大妖精「・・・///」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
あぅ…体力尽きた…力が入らねぇ…俺の能力は使うと、体力が減るんだよ…直結してるからさ… by狂四郎』

早苗「戻りましょう・・・あの・・・肩を貸します」
霊夢「私も手伝うわ」










『(神奈子との会話)
あっ!え、えっと……うぅ、聞こえ…ましたよね?今の////////(恥ずかしくて神奈子と視線を合わせられない)』

神奈子「う・・・///」










『(色々な人達との会話)
「えーと…(しかしこういう事になれてなかった為)二人ともこっちに来たら?」と言った』

魔理沙「!」
早苗「!」
(二人とも迅速なる勢い)










『Web拍手、無茶しないでくださいね』

「とりあえず、仕事を見つけて、仕事のペースに慣れるまでは更新が曖昧になるかも・・・ごめんね」










『(アリスと咲夜とパチュリーとの会話)
(咲夜は魔理沙を何処かに連れていきアリス・昇・パチュリー・小悪魔の四人は散らかった図書館の本を元の場所に戻していた)大体の物は片付けたが…この壊れた壁や棚はどうするんだ?やはり直すか?by昇』

パチュリー「大丈夫よ私が治すから」










『(映姫達との会話)
そうかじゃあすぐに出すか(クローゼットを開ける)・・・なぁ魔理沙・・・布団が1そろいしか無い気がするんだが・・・気のせいか?」

魔理沙「悪い、普段は泊まりの客なんて来ないからな・・・」











『(ルーミア達との会話)
凶死郎「(まあ追求して何かあっても困るし追求するのはまた今度にするか)じゃあそろそろ皆の所に戻りますか」
赤羽「そうだなじゃあ結婚式の時の料理お願いしますね咲夜さん」』

咲夜「わかりました」









『(椛と文との会話)
黒夜(過去)「父…さん?…母…さん?…朝美?」俺は立ち尽くしてたよ…なんせ帰って来たら両親と妹が血だらけで倒れてたんだからな…父さんは胸を突かれて即死だった 黒夜母「うっ…黒夜?」黒夜(過去)「!!…母さん!?」黒夜母「黒夜…朝美を連れて逃げなさい」黒夜(過去)「逃げなさいって…一体何が合ったんだよ!?」黒夜母「いいから…早く逃げなさい!!」朝美「うっ…お…兄…ちゃん?」黒夜(過去)「朝美!?」黒夜母「早く…逃げな…さい」妹の朝美は両親より傷は深く無かった…俺は考えてた…そして俺の出した答えは 黒夜(過去)「…分かった」俺は朝美を抱え家を出た…その時見た母さんの顔は笑っていて…「ごめんね…黒夜」とそう聞こえた…by黒夜』

椛「・・・」










『(さとりとの会話)
『それで』…か、このままでいいよ。このままたださとりが傍にいてくれてるってのがわかれば…それでいい(心中・なんて言ったけど、我慢するのも楽じゃないな)』

さとり「はい・・・///」










『(文と椛との会話)
…で…何処に向かって歩いてんだ?大天狗…だっけ?その人?の所に向かってんのか?(無事に天狗の里に入れた煉は先に歩いてる文に聞いた。ちなみに里に入った煉を沢山の天狗達が興味深い視線で見ていた)by煉』

文「はい、一応大天狗様にも方向を・・・」










『(レミリアとの会話)
(踏んばって急ブレーキをかける)そのメイドはどこにいるんですか?』

咲夜「エントランスです」










『(文達との会話)
隼人「美里は俺達と一緒に来るか?それとも幽々子様達と一緒に来るか?」
美里「じゃあ幽々子様達と一緒に行くことにします」
隼人「そうかじゃあ用事も終わったことだし3人で出店を回るか」』

文「はい♪」(焼きそば買った)










『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
(あらかた説明した皇は部屋で寛いでいた。レミリアから「今日は泊まって行きなさい」と言われ今日泊まる部屋でのんびりと紅茶を飲んでいた)…ふぅ…美味しい…で…何…で…文…と…魔理沙…が…居る…の?(皇は何故か同じ部屋で寛いでいる文と魔理沙に聞いた)by皇』

魔理沙「一人よりマシだろ♪」
文「そうですよー」










『(妖夢との会話)
よし、どれがいいかな〜っと(品物を探しはじめる)by火紅羅』

妖夢「・・・///」










『(椛達との会話)
知弦「久しぶりに戦ったからもう疲れちゃった・・・(そう言いながらその場に座り込んだ)」
京四郎「お〜い誰か〜カレー持ってくの手伝ってくれ〜」』

「俺が運ぶよ」
魅魔「あたしも手伝おうかね」










『(小傘と慧音と妹紅との会話)
よし♪買おう♪(クロスは三つの指輪をレジに持って行った)(青年会計中)定員「ありがとうございました〜」はい♪小傘♪慧音♪妹紅♪(店を出たクロスは指輪を三人に渡した。小傘は青い水晶が付いた指輪を、慧音には緑の水晶が付いた指輪を、妹紅には赤い水晶が付いた指輪を渡した)byクロス』

慧音「ありがとう・・・♪」









『(小傘と星蓮船組との会話)
ははは;…余程仕事貰えたのが嬉しかったのかな?(ホルスは元気良く走り去った星を見て苦笑いしていた。白蓮は微笑み、白蓮以外の星蓮船組と小傘はホルスと同じく苦笑いしていた)byホルス』

ナズーリン「はは・・・」










『(Rさんへ、一言コメントについて)
あーる氏!あァぁぁアァるゥぅゥウ!!なんて事を(ry        (……この子絶対にほたてって間違えられるな、名前的に考えて……)  by暇な料理人』

「新作!ネタバレせずにはいられないッ!
しかし既に「ほたて」と言われてるんだよなぁ」
はたて「誰がほたてよ!」
文「ほたてw」
はたて「うっさい!弱小新聞!」
文「黙れ古臭新聞!」








『(秋姉妹との会話)
ふふっ♪恥ずかしいのかな?』

穣子「は、恥ずかしいわよ・・・///」










『(こいしとの会話)
みなさんいつからここに?(さっきまでのこと見られてないよな?)』

さとり「ついさっきです・・・お燐・・・忘れ物よ」
燐「あにゃにゃ・・・」










『(小町との会話)
くそ、スーツがからまってやがる(小町の様子に気づいていない)』

小町「ん・・・っ///」










『(パチュリーとの会話)
ん?おっ!ファイズブラスター見っけ!あっ、でもファイズフォンがなきゃ意味がねぇ・・・しかたない(ファイズブラスターを持って逃走再開)by蛇』

パチュリー「むきゅ・・・」










『(勇儀さんとの会話)
獅堂「ん?なんだ注射きついか?ちっこいからか?」五衛門「いや、あなたの注射はだれだってきついと思いますよ」by蛇』

萃香「ん〜〜〜・・・思った以上だねー・・・」(涙目)










『(紫との会話)
いえ、たいした用ではないのですが・・・胸の成長ぐあいを確かめようと思いまして(そう言って霊夢の胸をわしづかみ)by蒼』

霊夢「ちょ・・・!?ゆ、紫!?///」










『(蓮子との会話)
……///(口を少し開き期待した目で蓮子を見る)  by暇な料理人』

蓮子「あ・・・あーん///」










『(永琳との会話)
先に……イっちゃった……///(申し分けなさそうな顔になる)  by暇な料理人』

永琳「ん・・・可愛い人・・・♪///」(抱きしめる)










『(咲夜さんとの会話)
…(カーバンクルがレミリアに擦り寄る)』

レミリア「・・・」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…さて、キノコ探し再開しよっ♪』

ぬえ「ん・・・行こうか♪」










『(神綺との会話)
作る人がいるんですか♪朝ごはん何かな♪』

神綺「何かしらねー♪」










『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
なるほど…僕達は起きましたと後で伝えておいて下さい♪』

燐「あいあいさー、りょーかいだよー」










『MHP3rd…スゲー楽しみ♪セクシー装備増えるかな〜…何でアスール装備とかのMHFのセクシー装備…無いんだろう…出て欲しいな〜←(これ本音♪)』

ALICE「アスールですか・・・気になるますね・・・Fには行けませんし・・・」
「働いてPC買ったらな」

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