03/21の日記
20:30
三百五
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『夢喰い「(これでブラックウィドウは全て片付いた筈…)文さんでしたよね、貴女の情報網を見込んで御願いがあるのですが、この地図に記した場所に判る限りの強者を連れて来ては頂けませんか? 三日後に集めて下さい。」 その地図は魔法の森の奥地を指していた。』
文「わかりました!」
『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ洗うぞ...痒いとこないか?リグル?』
リグル「ん・・・大丈夫///」
『(色々な人達との会話)
そして四人に囲まれてハーレム状態になり、内心は争っていた「(こ、これでよかったのかな…?)」』
四人「・・・」
『(レミリアとの会話)
ん?...気にするな、単なる気まぐれだ...な(笑いかけた瞬間、妖夢の顔がさらに真っ赤になる)』
妖夢「っ・・・//////」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
ぬぅ…すまない2人共…ありがとうな…でも、立てないんだよ…コレが by狂四郎』
霊夢「じゃあ貴方を掴んで飛ぶわ」
『(チルノとの会話)
レティは冬の妖怪だ、だから冬の間しか活動できない...恐らく今年も活動できるのは残りあとわずかだろう....』
霊夢「そうね・・・」
『(幽香との会話)
けど、俺はそれでもいい、だって、幽香さんが一緒に居てくれるから...』
幽香「ほ、本当・・・?///」
『(椛と文との会話)
俺は朝美を抱え病院に向かって走っていた… 黒夜(過去)「はぁはぁ…朝美…死ぬんじゃないぞ!?」俺は病院に向かって全力で走った…せめて朝美だけでも助けようと…必死で走った 黒夜(過去)「はぁはぁ…朝美…後少しだ頑張れ!」後少しで病院に着こうとした時…奴が現れた -ヒュゥゥゥゥ…- 黒夜(過去)「?」-ドカァァン!- 黒夜(過去)「うわぁぁぁぁぁ!」俺と朝美は爆風で飛ばされた 黒夜(過去)「うっ…一体何だ?」???「ほぅ…まだ生き残りがいたか」黒夜(過去)「!?…誰だ!?」俺の前に現れたのは銀色の鎧を着た男だった…???「ふっ…答える筋合いは無い…今から死ぬ奴には…な」-パチン!- -シュゥゥゥン- 奴が指を鳴らすと奴の背後に黒いオーロラが現れ数体の異形の者が現れた… 黒夜(過去)「なっ…何だよ…コイツら」???「ふっ…殺せ!」奴の命令で怪人達が俺に向かって来た…by黒夜』
文「・・・」
『(フランとの会話)
それじゃあ、フランがよかったら教えてくれ///』
フラン「うん♪」
『(アリスと紅魔館組との会話)
ほぅ…凄いな(昇は物凄く驚いていた)魔法とは…便利なものだな(今昇の目の前で壊れた棚や壁が綺麗に修復されていた。昇とアリスと小悪魔は修復された棚に本を仕舞っていた。咲夜は魔理沙にお仕置きした後紅茶とケーキを持って紅魔館の主の所に行った。魔理沙は咲夜のお仕置きを受けた後中庭にある木の枝に逆さ吊りにされて放置されていた♪)by昇』
魔理沙「・・・やれやれだぜ」
『(文と椛との会話)
……(煉は唖然としていた。理由は)(デカすぎだろ!?何このデカさ!!)(今煉の前に大きな天狗-大天狗-が居た。文は煉を気にせず大天狗に報告した)by煉』
文「大天狗様、連れてまいりました・・・はい、はい・・・そうです・・・はい・・・天魔様にも伝えてます・・・はい・・・わかりました!」
『(文と魔理沙と咲夜との会話)
まぁ…いい…けど(暫く紅茶を飲みながら雑談していると夕食の時間になり咲夜が三人を呼びに来た)by皇』
咲夜「夕食のお時間ですので呼びに来ました♪」
『(小傘と慧音と妹紅との会話)
うんうん♪三人共良く似合うよ♪(クロスは笑顔で頷き感想を言った)一応婚約指輪…になるのかな?byクロス』
小傘「結婚・・・///」
『(小傘と星蓮船組との会話)
ふぅー…よし♪終わったー(引っ越しが終わったホルスは一息つき皆の方を向いた)ご苦労様♪皆のおかげで早く終わったよ♪byホルス』
白蓮「早く終わって良かったです♪」
『(紫との会話)
あらあら、顔を赤くしちゃって。女同士なんだから恥ずかしがることはなくてよ?(そう言ってもみ続ける)by蒼』
霊夢「ち・・・違っ・・・///」
『(パチュリーとの会話)
よっしゃあ!あと少しで図書館・・・はぁ!?(図書館へと続く通路が瓦礫によって進めなくなっている。そうしている間にも二人にせまるフラン)by蛇』
パチュリー「・・・むきゅ・・・!」
(直後、瓦礫が飛び散り道が開く)
『(勇儀さんとの会話)
(この後勇儀からも血液を採取するがスイカと同じ展開のため省略)で、獅堂さん。酒豪さんの管理ブロックへ行く方法なんですけど・・・・
獅堂「それなら俺の能力で一発だ」by蛇』
勇儀「ほぅ・・・能力かい?」
『(こいしとの会話)
なっ、なんだ良かったー(キスの場面は見られてないのか)』
さとり「・・・そちらも楽しそうですね♪」
『(小町との会話)
小町どうしたんだ?変な声だして、気分でもわるいのか?』
小町「そ・・・その・・・///」
『(秋姉妹との会話)
ふむ、そこまで言うなら普通に食べさせてくれてもいいよ?』
穣子「わ、分かったわ・・・/////」
『(映姫達との会話)
毛布さえあれば俺はソファーとかでもいいんだが・・・(映姫の方を見ながら)どうせ風邪引くから駄目って言うでしょ? byジェット』
映姫「当然です!」
『(文達との会話)
隼人「お、たこ焼きと焼き鳥食うかな」
美里「私はお好み焼きが食べたいです」
隼人「お前はあんだけ食べてもまだ足りないのか・・・」』
文「あはは・・・」
『(ミスティア達との会話)
ところで誰か二人ほどお風呂に行ってほしいんだけど、構わないかな?///』
リグル「じゃあ・・・お先に・・・///」
大妖精「////」
『(椛達との会話)
和磨「僕も運ぶの手伝います」
桜「知弦さん大丈夫ですか?」
知弦「・・・zzz・・・」
桜「疲れて眠っちゃったみたいですね・・・小傘さんにナズーリンさん、知弦さんをテントまで運ぶの手伝ってもらえますか?」』
小傘「はーい♪」
ナズーリン「分かったよ」
『(妖怪の森にて)
「えーっと……お、お腹すきましたねー(笑)」』
雛「そ、そうね〜」
『(神奈子との会話)
えっと…///// (心中・どうしよう……)(困って早苗と諏訪子の方を見る)』
早苗「( ゚∀゚)o彡゜プロポーズ!( ゚∀゚)o彡゜プロポーズ!」
『(さとりとの会話)
う〜ん、可愛いぜさとり♪(さとりの胸に顔を擦りつける)』
さとり「ふぁ・・・っ!////」
『(蓮子との会話)
……ぱく……/// by暇な料理人』
蓮子「・・・///」
『(永琳との会話)
あ……/// by暇な料理人』
永琳「・・・♪////」(抱きしめる)
『(レミリアとの会話)
わかりました、ありがとうございます咲夜さん!(エントランスに向かい走り出す)』
小傘「〜♪」
『(咲夜さんとの会話)
…反応しない……?……(カーバンクルがレミリアに軽く体当たりをする)』
レミリア「ひゃぁ!?・・・あ・・・び、びっくりした・・・ハッ!?・・・良かった・・・誰にも見られない・・・私のカリスマが無くなっちゃうわ・・・」
『(妖夢との会話)
う〜ん、これかな…それともこれかな……(頭の中でイメージしているのか手にとった品物と妖夢を交互に見てる)by火紅羅』
妖夢「・・・(ドキドキ)」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…次はどんなキノコが…?』
魔理沙「ん〜・・・これなんてどうだ?おげんきになれ・・・あ、これはまずいな」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
お願いね♪じゃあ食べますか♪』
映姫「はい♪」
『(神綺との会話)
…(食堂に到着)』
夢子「おはようございます。」
神綺「おはよ〜♪」
『ジ「誕生日おめでとうございます!」
赤羽「誕生日プレゼントにあれでもプレゼントするか」
隼人「あれ・・・か」
赤羽「ああ、あれだ亜美持ってきてくれ」
亜美「・・・もって・・・来た・・・」
そう言いながら亜美が持ってきたのは乗り込んで使えるガンダムGP02だった
隼人「・・・大丈夫なのか・・・色々と・・・」
ジ「大丈夫だと・・・信じるしかないだろ」』
時雨「・・・あいつは?」
雨音「居ないよ?」
時雨「あ・・・シャル、朱鳥・・・あいつを見たか?」
シャル「んぅ・・・見てないですー・・・」
朱鳥「いや・・・蒼華?」
蒼華「んー・・・?旦那ならロボットに乗ってコンビニ行ったよ?」全員「・・・え?」
『誕生日おめでとうございます!!…と言ってもこれだけって訳にはいきませんよね。 とりあえず常連で居続けるってプレゼントじゃ駄目かなあ?』
「うーん、気持ちは嬉しいですが。それはプレゼントとして貰う物ではなく、俺が努力して来訪者様が常連で居たくなるようにするものだと思うんです。ですから誕生日は気持ちだけでも十分ですよ♪ありがとうございます♪」
『R氏、誕生日おめでとう』
『誕生日おめでとう』
『(Rさんへ)
お誕生日おめでとうございま〜す!』
「まとめちゃったけどありがとうございます。また年取っちゃったよ・・・」
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