03/28の日記
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三百六
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『(フランとの会話)
……/// (少年待機中)(心情・お医者さんごっこの後とは言え、こういうことちゃんとしないといけないよな。やっぱり)』
フラン「いいよー♪」
『夢喰いが指定した三日後…各地から様々な人が向かっていた、が。
(地霊殿side) 地霊殿組が魔法の森に向かっている途中に突如炎が辺りを包み込み、炎を纏った怪物が現れた。「我は炎の将魔、フォボスと申す。すまぬが我らが覇道を妨げられる訳にはいかぬ・・・消えてもらうぞ!!」』
さとり「残念ですが・・・こちらも引くわけには行きません・・・!」(心を読みトラウマを探る)
空「負けないよ!」(さとりを庇うように前に)
勇儀「やり甲斐がありそうな相手だねぇ」(同じく前に)
『(チルノとの会話)
そこで俺は考えた、当分会えなくなるのはいくらなんでもチルノに可哀想だ、だからこそ一回くぎりをつけたら良いじゃないかってな』
霊夢「区切り?」
『(秋姉妹との会話)
じゃあ早速・・・(口をあける)』
稔子「あ・・・あーん///」
『(幽香との会話)
本当もなにも俺は幽香さんが好きだから一緒に居たいんです!...それじゃ駄目ですか//////』
幽香「・・・ありがとう・・・///」
『(レミリアとの会話)
おい、どうした妖夢?顔真っ赤だぞ?熱でも有るんじゃないか?(顔を近付ける)』
妖夢「ひぁ・・・!////////」
『(小町との会話)
どうしたんだ?ちゃんと言ってくれないとわからないんだが(そう言ってる間にも体をもぞもぞと動かす。そんな場面に永琳達が様子を見に来る)』
小町「ぅ///」
永琳「遅いわよ・・・・・・お邪魔したわね・・・」(皆を連れて戻る)
『(こいしとの会話)
へっ?まぁ楽しいけど・・・・あっ!(さとりの能力忘れてた!)』
さとり「それは良かった♪」
『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあ流すぞ〜(お湯をかける)ハイ、終了じゃあ二人とも湯船に入ってね、俺は体洗うから』
リグル「うん///」
『(パチュリーとの会話)
おおっ!道がっ!?(飛び散った瓦礫の一つが頭を直撃)by蛇』
レミリア「パチェー、あれ?」(壊した本人)
パチュリー「・・・はぁ」
『(勇儀さんとの会話)
獅堂「あぁ、無から有を、有から無を創り出す程度の能力っていうんだがな、こいつを使って酒豪のはっている結界を無にかえしちまえばいいんだよ」by蛇』
勇儀「凄い能力だねぇ」
『(紫との会話)
あら、じゃあなにか他に理由でも?(若干、調子にのってきたようだ)by蒼』
霊夢「そ・・・それは・・・っ///」
『(ミスティア達との会話)
いってらっしゃーい……そういや今さらだけど布団足りたっけなぁ』
ルーミア「一緒に寝ちゃえば大丈夫だよー♪」
『(映姫達との会話)
だよなー・・・んじゃあ2人で布団で寝るしかないか・・・とりあえず魔理沙、お前の睡眠の邪魔になるようなことはきっとしないと思うから安心してくれまあ一応耳栓くらいは用意しておいた方がいいかもしれないが(寝相悪いから人と寝るとよく迷惑かけるからな・・・) byジェット』
魔理沙「ん?分かったぜ」
『(文達との会話)
美里「私の胃はカー○ィ以上の胃ですから」
隼人「まぁあの幽々子様といい勝負だったからな・・・(そう言いながらいつの間にかビールを呑んでいた)」』
文「いつか食糧難になりそうですね・・・」
『(椛達との会話)
京四郎「よし・・・とこれで全員分運び終わったか・・・って知弦はどこ行ったんだ?」
和磨「さっきの様子から考えて疲れてそのまま寝ちゃったんじゃないですかね」
京四郎「なるほどなだったら桜達が戻ってきたら食うとするか」』
「・・・」(レタスとマヨネーズ持参)
『(椛と文との会話)
黒夜(過去)「はぁはぁ」俺は朝美を抱えながら死に物狂いで逃げた… 怪人s「ガァァァァ!」俺は助けを呼ぼうと辺りを見た…だが…誰一人居なかった… 黒夜(過去)「何で…何で誰も居ないんだよ!?うわっ!」-どさっ!- 俺は何かに躓き倒れた… 黒夜(過去)「痛っ…何だ?」だがそこには何も無かった… 黒夜(過去)「?」-カチャン!- 黒夜(過去)「!?」-カチャン!-???「ふっ…追い詰めたぞ…小僧」黒夜(過去)「くっ…」???「無駄だ…今この世界で生きているのはお前だけだ」黒夜(過去)「?…どうゆう意味だ」???「ふっ…こうゆう意味だ…」-パチンッ!- -パリィィィン!- 奴が指を鳴らすとガラスが割れたような音が聞こえた…そして…俺が見たのは… 黒夜(過去)「あっ…あぁ…」辺り一面血の海と人間だった者の肉塊だった…それも一人二人じゃ無い…何十いや何百という数の肉塊だった…人間だけじゃ無い…犬も…猫も…鳥も…只の肉塊になっていたby黒夜』
椛「ぅ・・・」
『(文椛との会話)
……(少し冷静?になった煉。すると大天狗への報告が終わった文が戻ってきた)文…大天狗は何だって?by煉』
文「天狗一同、貴方を歓迎する・・・だそうです♪」
『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
(咲夜の案内で食堂に来た皇は驚いていた)…豪華…過ぎ…ない?…後…何で…フラン…が…引っ付いて…いる…の?(皇は一つ目の疑問を咲夜に。二つ目の疑問を引っ付いているフラン本人に聞いた)by皇』
咲夜「大事なお客様ですから♪」
フラン「えへへー♪」
咲夜「気に入られたようですね・・・♪」
『(アリスと紅魔館組との会話)
ふぅ…片付け終了(図書館の片付けが終わった昇・アリス・パチュリー・小悪魔は紅茶(小悪魔が煎れた)を飲みながら寛いでいた)ふぅ…美味い(ん…何だ…この狂気に満ちた気配は……嫌な予感がする)(昇が気配を察知して数分後)-ドカァァァァン!!- …予感的中(突然大きな爆発音がし昇は小さく呟いた)ふぅ…爆発音からして…少し近いな(昇は立ち上がり爆発音がした方に向かった。アリス・パチュリー・小悪魔の三人も昇の後を追いかけた)by昇』
パチュリー「今日は忙しいわ・・・」
『(小傘と星蓮船組との会話)
ん?-クンクン- うーー…少し汗くさい…よし♪夕食前にお風呂入ろう♪皆(小傘&星蓮船組)で♪あっ♪その中には星と一輪も入ってるから♪byホルス』
星「えっ・・・?///」
『(小傘と慧音と妹紅との会話)
ははは♪赤くなってる♪三人共可愛いな〜…ん?(クロスはふと酒屋の方を向くと脇が露出した巫女服を着た少女と魔女のような帽子を被り箒を持った黒白少女が居た)…なぁ…あの二人誰だ?byクロス』
慧音「ん・・・霊夢に魔理沙か・・・」
『(神奈子との会話)
(心情・そんな…/// でもさっきのことを聞かれて今までみたいに普通どおりには接するのは無理だろうし……よし!)か…神奈子様!(神奈子の両手を包み込むように両手で握る)』
神奈子「な・・・なんだい?////」
『(永琳との会話)
え……永琳……?///(されるがままにされている) by暇な料理人』
永琳「ん・・・♪///」
『(蓮子との会話)
もぐもぐ……んっ……///(十分噛んでから飲み込む) by暇な料理人』
蓮子「・・・///」
『(妖怪の森にて)
「な、何かたべましょうか?ね!雛さん!!」』
雛「そ、そうね!」
『風邪とは…お大事にしてください』
「鼻づまり程度になりました・・・ありがとうございます」
『(色々な人達との会話)
バタン…「今度は霊夢か、(あれ…なんか更になんか…;)どした?」(〇〇の手前弾幕は出来なかったので、みんなは表面上だけニコニコしていた)』
霊夢「・・・♪」
『(さとりとの会話)
ふふ、さとり可愛い声出たねぇ(ニヤリと笑いながらゆっくり頭を動かす)』
さとり「ん・・・///」
『(レミリアとの会話)
こ、小傘!?…咲夜さんが言ってた新しく雇ったメイドって、小傘なのか?』
小傘「んー?そだよ♪」
『(咲夜さんとの会話)
…咲夜さん…お嬢様が…』
咲夜「ちょっと・・・びっくりしましたね」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
あ、それ食べた事あるよ〜回りのいろんな不気味に笑いながら物が襲い掛かってくる幻覚を見るんでしょ?(MOTHER3から抜粋)』
魔理沙「あぁ・・・さりげなく過去に関わるから困るぜ・・・霊夢にぶっ叩いてもらってやっと治ったよ・・・」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
重ね重ね、すまんな…ならば俺も協力せねば…(完全な狼の姿になる)こっちの方が、重くないだろうし、飛ぶのが楽になるんじゃないかな? by狂四郎』
霊夢「そうね・・・よいしょ」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
さて、いただきます♪』
映姫「頂きます♪」
『(神綺との会話)
あ、おはようございます///…神綺様…あの人綺麗ですね…♪』
神綺「そうでしょー♪」
『(妖夢との会話)
んー、これかな?(店主にお金を払う)妖夢、こんなのどうかな。気にいってくれるといいんだけど(苺の飾りがついた髪止めを妖夢に見せる)by火紅羅』
妖夢「あ、ありがとう・・・ございます///」
『(幻想卿を探検中)
?どうした、文?(文が見ていたほうへ顔を向けると不機嫌な紫が見えた)ありゃ〜かなり不機嫌だなぁあれは……(困り顔になり文に目を向けると、文の手を取り紫の方へ歩いていく)』
紫「・・・」
『(Rさんへ、一言コメントについて)
花を咲かせましょう♪見渡す限りの花を♪ ……思わずD-89を口ずさみたくなった。反省はするが後悔はしない。綺麗な向日葵が咲くと良いですね by暇な料理人』
「ゆうかりんランドにする気満々ですw」
―お詫び―
お待たせして申し訳ありません
いくらか予想が出来ない忙しさ故、曖昧な更新になってます
それでも、待ってくれたら幸いです
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