04/15の日記
20:58
三百八
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『(妖怪の森にて)
「そろそろ帰ろうかと思ったんですけど……」by刹那』
雛「今帰っても危ないわよ?」
『フォボス「ふん、なら…これでどうだ!」
フレイムウィップは五本に分かれ、一本を除いて勇儀を避けてさとりに向かっていった!
フォボス「これならば避けれまい!」』
さとり「・・・想起【プリンセスウンディネ】」(水の弾幕)
『(こいしとの会話)
へっ!?いやその・・・・(驚きのあまり大声になっている)』
さとり「・・・♪」
こいし「?」
『(小町との会話)
とりあえず助けてくれ!(そう言ってる間にも体をもぞもぞと動かしている)』
永琳「はいはい♪」(絡まったスーツを解く)
『(秋姉妹との会話)
ふふふ・・・・公平に口移ししないとね♪』
静葉「・・・///」(ドキドキ)
『(パチュリーとの会話)
ありがとう咲夜さん。というか飲むつもりだったんすかレミリアさん(フラフラと立ち上がる)by蛇』
レミリア「だって勿体ないでしょ?」
『(勇儀さんとの会話)
獅堂「・・・・五衛門はあいかわらずか、鬼同士気があうのかねぇ「獅堂!」おおっと、すまんすまん口がすべっちまったわ」五衛門「はぁ〜あなたって人は・・・・ばらしたくなかったのに」by蛇』
萃香「あれ?お兄ちゃんは鬼だったの?」
『(紫との会話)
ふふふふ♪(隠れている紫に事前に用意しといたドッキリ大成功の板を持って出てくるように合図をおくる)by蒼』
紫「んしょ・・・!」
霊夢「あれ・・・?・・・は?ドッキリ?///」
『(アリスと紅魔館組との会話)
(美鈴はパチュリーの回復魔法により腕が再生し身体の傷も治った。美鈴を隅に寝かせ小悪魔に側にいるよう頼んだ)さて…咲夜の隣にいる蝙蝠の羽が付いた子がレミリアで…向こうにいる変わった羽が付いてる子がフランドールか(中々の力だな…だが…フランドールは完全に狂気に飲まれているな…それに…精神がかなり不安定だな)ふぅ…仕方ない…止めるとするか…アリスとパチュリーは此処に居ろby昇』
アリス「む、無茶よ!?」
『(椛と文との会話)黒夜(過去)「朝美!?しっかりしろ!?」朝美「お…兄…ちゃん…良かっ…た…無事…だっ…た」黒夜(過去)「ああ…無事だ…でも…何で…何で庇ったんだ…俺は…」朝美「ちが…う…よ…朝美…ね…お兄ちゃんに…生きていて…欲しかった…ん…だよ」黒夜(過去)「朝美…」朝美「それに…朝美は…もう…助からない…だから…最後に…お兄ちゃん…を守りたかった」黒夜(過去)「馬鹿…やろう」朝美「えへへ…ごめん…ね…お兄ちゃん…最後に…お兄ちゃんの顔…見れて…よ…かっ…た」黒夜(過去)「朝美?…あぁ…あ…朝美!?朝美ぃぃぃぃ!」朝美は笑顔で息を引き取った…???「ふん…別れは済んだか?だが安心しろ…貴様も直ぐに後を追わしてやる」黒夜(過去)「…ろす」???「何だ?聞こえないぞ?」黒夜(過去)「殺す…俺は…お前を絶対に殺す!」???「汝、力を欲するか?」黒夜(過去)「ああ…よこせ…コイツを…コイツらを殺す力を…俺によこせぇぇぇぇ!!」???「汝の願い…聞き入れた」そして俺は…力を…手に入れたby黒夜』
文「・・・」
『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
(夕食を食べ終わった皇は図書館に来ていた)ふむふむ(皇はパチュリーに魔法について教わっていた)…魔法…中々…興味深い(皇は真剣に聴いていた。魔理沙は適当に本を読み文は今日あった事をまとめていた)by皇』
文「♪」
『(文と椛との会話)
(大天狗の部屋を出た煉は文の家に向かった)(文宅)へ〜…中々広いな(煉は家の中を見渡した)あぁ〜…文?もうちょい綺麗にしようぜ?(煉は少し呆れながらある一箇所を指した。そこには脱ぎ捨てられた下着(黒や白)があった♪)by煉』
文「あやや・・・お恥ずかしい・・・」(さっさと片付ける)
『(小傘と星蓮船組との会話)
へぇ〜何でもないねぇ〜(ニヤニヤ)(ホルスはニヤニヤしながら星を見た)じゃあさ〜洗ってあげるよ♪(ホルスは笑顔で手をワキワキさせながら星に近付いた。星は逃げた♪)逃がさないよ〜♪ナ〜ズ〜♪後でご褒美あげるから星を捕まえろ〜♪(ホルスはナズを呼んだ♪。ナズは星を捕まえに行った♪。)byホルス』
星「なぁっ!?は、離して下さい!」
ナズーリン「ごめんねぇ・・・ご褒美が欲しいからね」
『(小傘と慧音と妹紅と霊夢と魔理沙との会話)
嗚呼…只あの二人の力が強いな〜と思ってよbyクロス』
妹紅「そうだな・・・妖怪退治や異変解決を生業にしてるからなぁ・・・」
『(映姫達との会話)
実験?一体何の実験なんだ?(実験と聞いて目がキラキラと輝いている) byジェット』
魔理沙「大した事じゃ無いぜ。私の弾幕のパワーを上げる実験だからな」
『(文達との会話)
隼人「それにもしもの時はジェットがどうにかするさ」』
文「そうですね・・・」
『(椛達との会話)
京四郎「レタスとマヨネーズ持ってたら食べる以外に何があるんだよ和磨」
和磨「いや・・・一体どこから出てきたのかと・・・それにカレーもありますし・・・」』
「どこでもいいじゃないか。あと、サラダも食いたかったからね」
『(チルノとの会話)
レミリアに頼んで今日部屋の一部を貸してもらった...正直言うとレティに残された時期は持ってあと二、三週間くらいしかない、そこである計画を立てたんだが俺一人では到底実行できない...だからみんなの力が必要なんだ....無理にとは言わない、協力してくれ!頼む(頭を下げる)』
霊夢「・・・分かったわよ」
(次々と協力の声が)
『(レミリアとの会話)
熱は無いな...なのに何で顔が真っ赤なんだお前?(キスが出来る距離まで妖夢に近づく)』
妖夢「〜っ!?////」
『(幽香との会話)
....俺の妹の話、聞いてくれますか?』
幽香「えぇ・・・」
『(リグルとルーミアとの会話)
よしじゃあ俺も入るかな...よっと(湯船に浸かる)ふぅ〜やっぱお風呂は気持いいな〜、なぁ(二人の頭を撫でる)』
ルーミア「うん♪」
リグル「だね・・・///」
『(フランとの会話)
よし(衣服を脱いで腰にタオルを巻く)…いいよ、フラン』
フラン「ん♪」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
どんな間違え方!?ったく…だから人からの信頼が得られず、いつまでも貧乏なんだよ… by狂四郎』
霊夢「何か言った?」
『(咲夜さんとの会話)
カーバンクル「きゅーん」………何か心配なの?…って言ってますが…お嬢様に通じてるかどうか…』
レミリア「ん・・・」(抱き上げる)
咲夜「伝わってませんね・・・」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
…そうだ!映姫さんと二人でどこかに行くならどこがオススメかな?』
燐「んー?ここは広くないからねぇ・・・旧都でも練り歩いたらどうかな?色んな店があるからさ」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
まあ、体内のキノコの毒素を消滅してなんとか助かったけどね〜』
ぬえ「そーなんだ・・・」
『(神綺との会話)
ふぇ!?な、何でもないです///(顔を真っ赤にしている)』
夢子「?・・・お顔か赤いですが・・・大丈夫ですか?」
『(ミスティア達との会話)
まあ、俺は悪い気しないからいいけどねー(ミスティアの頭を撫でる)』
ミスティア「ん・・・そっか///」
『(幻想卿を探検中)
クククッ、そんな紫にはお仕置きだ……(ゆっくりと紫にキスをして段々と深くなっていく)』
紫「ん・・・は・・・ぁ・・・/////」
『(色々な人達との会話)
(まさか全員とは思わなかったな;問題無いけど)「了解〜じゃあみんなが泊まる部屋を掃除しないとな…流石にまた大部屋はきついだろ?」(霊夢、魔理沙、咲夜、アリス、早苗に聞く)』
全員「いや、大部屋で良い!」(綺麗なシンクロ)
『(神奈子との会話)
!…ありがとうございます、神奈子様……うぅ、ひっく(嬉しさのあまり涙を流す)』
神奈子「お、大袈裟だよ・・・////」
『(永琳との会話)
ん…んんぐ、んん〜ん!/// by暇な料理人』』
永琳「♪////」(少し放す)
『(蓮子との会話)
ああ…そうだな…///(そう言いながら伝票を自分の方に寄せようとする) by暇な料理人』
蓮子「あ・・・///」
『(さとりとの会話)
俺さ、これからは朝一番にさとりに会いたいんだ。さとりと一緒にいたいんだ…俺も地霊殿にいていいか?(さとりを優しく抱きしめる)』
さとり「は・・・はい・・・構いませんよ・・・///」
『(レミリアとの会話)
ああ、それじゃあ何処から掃除して行けばいいんだ?』
小傘「一階の廊下だってさー♪」
『(妖夢との会話)
んじゃ、ちょっとごめんね?(近づいて妖夢の髪に触れる)by火紅羅』
妖夢「ん・・・////」
『バトンなるものが回ってきたので思わずRさんにパスをしてしまいました。詳しくは私サイトの日記にて!めーわくでなければどぞー(黒音』
「やらせていただきました!楽しかったです♪」
『(修行中) 咲夜さん…!俺のためにそこまで……俺、咲夜さんの期待に頑張って応えてみせます!』
咲夜「はい♪」
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