04/30の日記
21:39
三百九
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『(紫との会話)
そう!これぞ入れ替わった体でセクハラドッキリ!by蒼』
霊夢「はた迷惑な・・・////」
『(パチュリーとの会話)
レミリアさん、あんたって人は・・・ぐほぉ!?(フランの弾幕が直撃)くっそ〜こうなったらカモン煉寺! 煉寺「んっ?」(蛇が指をならすと同時に瓦礫しかなかった場所におそらく畑をたがやしていたのだろうクワを持った男出現)by蛇』
レミリア「あら」
『(勇儀さんとの会話)
五衛門「えぇ、昔は酒天童児と名乗って暴れてました。退治されましたけどね・・・・」by蛇』
萃香「なんだー、お兄ちゃんも鬼だったんだー♪」(さらに人懐こくなる)
『(こいしとの会話)
ええっと、ええっと(パニック状態になり)結婚しましょう(とんでも発言)』
さとり「!・・・ふふ・・・//」
燐「!?」
こいし「!?」
空「うにゅ?」
『(小町との会話)
はぁ、やっと自由に動ける。で、資料は読み終わったか、輝夜?』
輝夜「え、えぇ・・・」
『(秋姉妹との会話)
じゃあ、なにを口移ししてほしい?』
静葉「え、えと・・・////」
『(チルノとの会話)
みんな...ありがとう、この埋め合わせは絶対する...』
霊夢「期待してるわ」
『(リグルとルーミアとの会話)
けど少し狭いよな...二人とももうちょいこっちに寄ってくれ』
ルーミア「はーい♪」
リグル「うん・・・///」
『(レミリアとの会話)
...そういやお前何で俺に斬りかかったんだ?(妖夢から顔を離す)』
妖夢「その・・・侵入者かと・・・////」
『(幽香との会話)
....さっきチルノちゃんには妖怪に襲われて死んだっていいましたが...実は最近妹に良く似た女の子がこの山に現れたの見たって人が居たみたいです』
幽香「・・・」
『(アリスと紅魔館組との会話)
問題無い…コレがあるからな(昇はジャコーダーを取り出しアリスに見せ下におりた)ふぅ…咲夜…下がってな…それと初めましてレミリア・スカーレット…悪いがお前も下がって貰おう…異論は認めないby昇』
レミリア「・・・分かったわ」
『(小傘と星蓮船組との会話)
よくやったナズ♪-なでなで-(ホルスはナズを撫でながら褒めていた)さ〜て♪(ホルスはプルプル震えている星に近付いた)洗っちゃうよ〜♪(ホルスは星を洗い始めた)(青年少女洗い中♪)ふぅ〜…綺麗になったZE☆(洗い終わったホルスは超笑顔で湯に浸かった。身体を隅々まで洗われた星は顔を赤くしながら放心していた♪)byホルス』
星「は・・・ぁ・・・////」
『(文と椛との会話)
おぉ〜(煉は下着を片付けた文の速さに驚いた)まぁ〜それはさておき…腹減った-グゥ〜-(タイミング?良く煉のお腹がなった)by煉』
文「簡単な物で宜しければ、今すぐ作りますよ?」
『(フランとの会話)
それじゃあお風呂に入ろう!(フランの頭を撫でながら浴室に入る)』
フラン「うん♪」
『プリンセスウンディーネによって炎の鞭がかき消された!
フォボス「なっ!? (信じられん、今の不意討ちをかき消すとは…どんな動体視力をしているんだ。)」
どうやらフォボスはさとりの能力に気付いていないらしい。
フォボス「(ひとまずあいつは保留だ、先に倒せる相手から潰さねば…土蜘蛛からだな)フレイムウィップ!」
五本の炎の鞭がヤマメに向かって振われた!』
ヤマメ「!・・・よっ」(周りの木に糸を飛ばし移る)
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
いや、何も?(おぉ、コワイコワイ)…おっ。やっとこさ家が見えてきたゼ by狂四郎』
霊夢「ほんとね・・・」
『(映姫との会話)
俺としては面白そうだから手伝いたいが・・・映姫から黒いオーラが出てきてるからやめておくか byジェット』
魔理沙「残念だぜ」
『(文達との会話)
隼人「次は何食うかな〜文は食いたい物あるか?」
美里は結婚式に行く時の準備をするということで1人で幽々子の所に向かった』
文「えーと・・・ですね・・・」(キョロキョロ)
『(椛達との会話)
京四郎「どこから出てくるかわからないと言えば凶死郎の拷問道具の方がどこからでてくるかわからんぞ・・・それにレストランでカレーと一緒にサラダが出てくるところもあるんだからカレーとサラダの組み合わせは不思議ではない」
和磨「それもそうですねぇ好きなものは人それぞれですし」』
「そういう事さ」
『(小傘と慧音と妹紅と霊夢と魔理沙との会話)
初めまして俺の名前はクロス、そこの三人の恋人だ(クロスは霊夢と魔理沙に自己紹介した)byクロス』
霊夢「恋人・・・ね」
魔理沙「ほー・・・」
慧音「・・・///」
妹紅「///」
小傘「はは・・・///」
『(ミスティア達との会話)
う〜ん、みんなで寝る時間が待ち遠しいねー♪(ミスティアに頬擦りする)』
ミスティア「ん・・・そうだね・・・♪//」
『(椛と文との会話)
黒夜(過去)「……。」俺は手に銃-ディエンドライバー-を握っていた…黒夜(過去)「俺はこの力で貴様達を…潰す!」俺の反対の手にはいつの間にか白紙のカードを握っていた…だがそのカードに色が出て来た…黒夜(過去)「行くぞ」-カシャン!- -カメンライド- 俺はディエンドライバーを上に向け…黒夜(過去)「変身!」-バシュン!- -ディエンド!- 引き金を引いた…黒夜(過去)「……。」???「なっ!?ディエンドだと!?何故だ…何故貴様がそれを持っている!?」銀鎧の男はかなり驚いていた何故ならそれは…???「それは…我々の研究所から盗まれたはずだ!?」奴らの作った物だから…by黒夜』
文「・・・」
『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
(図書館から戻って来た皇は咲夜が用意した着替えを持って大浴場に向かった)此処…が…大浴場(メイド妖精の案内で皇は大浴場に着いた)どんな…感じ…だろう…楽し…み♪(皇は楽しそうに脱衣所で衣服を脱ぎ湯舟に向かった。皇が湯舟に向かったと同時に複数の影-文と魔理沙にレミリア・フラン・咲夜・パチュリー・小悪魔と美鈴を除いた紅魔館組が入って来た。)by皇』
魔理沙「紅魔館の風呂は久々だぜ・・・♪」
『(咲夜さんとの会話)
カーバンクル「きゅん…」……カーバンクル…寝ちゃいましたね………あ、お嬢様がどこかに移動するみたいですよ…』
レミリア「・・・」
咲夜「何処に行かれるのでしょうか・・・」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
そっか〜昨日はそんなにいろいろな場所を回ってないから丁度いいかも…♪』
燐「以外と色んな店があるからねぇ・・・飽きないと思うよ♪」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
うん…だからこのキノコはいろいろとトラウマがあるんだ……最悪の場合消滅させればいいけど…』
魔理沙「そうだな・・・」(キノコを仕舞う)
『(妖怪の森にて)
「そうですよね……」by刹那』
雛「んー・・・椛の所に泊まったら?」
『(神綺との会話)
え、えと……夢子さんが……凄く綺麗…だから…///』
夢子「・・・お褒めの言葉・・・ありがとうございます」
『(神奈子との会話)
ひっ…大袈裟なんかじゃないです、フラレたらどうしようって…うっく……怖かったから』
神奈子「そ・・・そうかい・・・///」(優しく抱きしめる)
『(さとりとの会話)
♪…ありがとうな、さとり……(さとりの頬にキスする)』
さとり「・・・っ/////」
『(幻想卿を探検中)
……ん、ごめんな。俺がお前を無視していたから怒っていたんだろ?(紫を抱きしめ耳元でささやくように喋る)…嫉妬、か。ククッ可愛いなぁお前は(左手で紫の頭を撫で右手は更に紫を抱きしめる)』
紫「ぅ・・・////」
『(レミリアとの会話)
オッケ♪それじゃあ始めようか(モップを手に取る)』
小傘「おー♪」
『(蓮子との会話)
……勘定は俺が持つ…///(伝票を手に取る) by料理人』
蓮子「そんな・・・悪いよ・・・////」
『(永琳との会話)
ん…うぅ…///(まだ少し息苦しそうである) by料理人』
永琳「ん・・・////」(様子を見て緩める)
『(妖夢との会話)
ん、しょっと(妖夢の髪に髪止めをつける)…うん、とっても似合ってて可愛いよ♪(妖夢の額にそっとキスする)by火紅羅』
妖夢「ひぁ・・・////」
『TOP画像のリリーがめちゃくちゃ可愛い...お持ち帰りしたいのさ』
リリー「お持ち帰りですよー♪」
『(色々な人達との会話)
「わ、わかった;」(まさかのシンクロに驚いていた)「大部屋なら準備は出来ているから…後は料理だな」』
全員「手伝う(わ・ぜ・ます)」
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