05/16の日記
22:43
三百十
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『(アリスと紅魔館組との会話)
(レミリアと咲夜はアリス達が居る場所の方に向かった)さて…初めまして…フランドール・スカーレット…俺の名は昇だ…まぁよろしく(昇は自己紹介をしジャコーダーを構えた)サガーク(昇はサガークを呼び出しサガークは昇の腰に装着した)変身!-ヘン…シン!- -パリィィィン!-(昇はジャコーダーをスロットに挿入し仮面ライダーサガに変身した)さぁ…始めようか(紅魔館組は変身した昇の姿に驚きアリスは昇の無事を祈っていた)by昇』
アリス「ッ・・・」(祈る)
『(レミリアとの会話)
あぁ〜....まぁ、いきなり現れたからな....そりゃ刺客と間違えるわな...妖忌は違ったがな(そう言い妖夢に説教し始める)』
妖夢「う・・・」
『(リグルとルーミアとの会話)
ハァ〜至福の時だぁ〜幸せ〜(二人を抱き寄せる)』
ルーミア「ん〜♪」
リグル「//////」
『(チルノとの会話)
うし!心気臭い話はヤメだヤメ!入るぞみんな!(そう言い門を開ける)』
(ぞろぞろと入る)
『(幽香との会話)
....幽香さん、この娘何ですけど、見たことないですか?(写真を見せる)』
幽香「うーん・・・見たような・・・気がするわ・・・」
『(紫との会話)
じゃあ成功したとこで早速次のターゲットを決めるとしますか(スキマからパ○ェロとダーツを取り出す)by蒼』
紫「わー♪」
『(パチュリーとの会話)
じゃあ煉寺、後は頼んだ
煉寺「はぁ?あぁ、こいつの相手をしろってか。しょうがねぇなぁ」宝石[ジュエル・レイン](様々な宝石が大量に出現、フランにむかって飛んでいく)by蛇』
フラン「!アハハッ♪」(避ける)
『(勇儀さんとの会話)
五衛門「あぁ、なつかしいなぁ、戦いで大怪我を負った私を看病してくれたのはちょうどあなたぐらいの背の少女でしたっけ(そう言いながらスイカを見る)」by蛇』
萃香「へぇー、そうなんだー」
『(こいしとの会話)
・・・・はっ!えっと、さとりさん今のは・・・・(なんて言えばいいかわからないようだ)』
さとり「・・・大胆なんですね・・・/////」
『(秋姉妹との会話)
ん〜イヤならやめてもいいんだよ?』
静葉「い・・・いやじゃない・・・よ/////」
『(小町との会話)
じゃあ、これ二冊めな(そう言ってまた分厚い資料を渡す)』
輝夜「わっ!?」
『(文と魔理沙と紅魔館組との会話)
(皇はさっさと身体を洗い湯舟に浸かっていた)ふぅ…極楽♪(皇は幸せな顔で呟いた)-ガチャ- ?何だ…ろう?(扉が開く音がした為皇は出入口の方を向いた)…何で…入って…来る…の?(そこに居たのは文と魔理沙、美鈴を除いた紅魔館の面々だった。)by皇』
レミリア「あら、自分の家のお風呂に入っちゃ悪い?」
『(小傘と星蓮船組との会話)
ふぅ〜さっぱりした〜♪(風呂から上がったホルスと小傘と星蓮船組達は居間で寛いで居た)それにしても…星は抱き心地良いな〜♪(ホルスは星を膝の上に乗せ抱いていた。星は顔を真っ赤になっていてその様子を白蓮は微笑み小傘・ナズ・村紗・一輪・ぬえは羨ましそうに見ていた。)あっ…ナ〜ズ〜(ホルスは何かを思い出しナズを呼んだ。ナズは慌ててホルスの所に来た。)約束のご褒美は何がいい?(ホルスはナズに「ご褒美は何がいい」か聞いた。勿論星を抱いたまま♪)byホルス』
ナズーリン「む・・・何がいいかな・・・」
『(文と椛との会話)
おっ♪ゴチになりま〜す♪(文は夕食を作りに台所に向かい椛はその手伝いに行った。ちなみに椛は文の家に泊まる事にした)女の子の手料理か…初めてだな(練の呟きは文と椛には聞こえなく二人は料理を作っていた)by練』
文「〜♪」
『(小傘と慧音と妹紅と霊夢と魔理沙との会話)
ははは♪…そういえば霊夢と魔理沙は何してたんだ?酒屋から出て来たが(クロスは何故酒屋から出て来たか聞いた。)(紅白黒白説明中)成る程宴会か…う〜ん(クロスは顎を指に乗せ考えていた。やがて)なぁ…その宴会参加したいんだが…いいか?byクロス』
霊夢「良いわよ?」
『(フランとの会話)
よっと(フランと一緒に湯船に浸かる)はあ〜…いい湯加減だねぇ(後ろからフランを抱き締める形で入浴している)』
フラン「んー・・・♪」
『(映姫達との会話)
まぁこれ以上無茶して倒れたらまた映姫に迷惑を掛ける事になるからな・・・ byジェット』
魔理沙「そうか・・・」
『(文達との会話)
隼人「・・・文・・・ちょっと下がってろ」 隼人はそう言いながら小ぶりのナイフとM24SWSを取り出した』
文「は・・・はい・・・」
『(椛達との会話)
桜「知弦さん寝かせてきました」
京四郎「んじゃそろそろ食い始めるか」』
「いただきます」
『(幻想卿を探検中)
いいんだよ、恥ずかしがらなくて。俺は嫉妬されるのは嬉しいからな?(顔を赤く染めている紫に優しく笑いかける)それで?これからどうしよっか?(体を離して笑顔で言う)』
紫「一緒に寝て・・・♪」
『(博霊神社の宴会で会話中)
俺はいつも思うんだ、何故に俺が参加すると普段は来ない奴も参加するのか、と(酒を飲みながら見る目の前の光景は、今まで会ってきた人達が酒を飲んでいる)まぁ、楽しいからいいけどさ(杯に酒を注ぎ一気に飲み干す)』
霊夢「なんて言うか・・・鈍感ねぇ・・・」
『(妖怪の森にて)
「思い付いたように言いましたね……」by刹那』
雛「でも良い案でしょ?」
『(ミスティア達との会話)
ん、そう言えばチルノは風呂ってどうすればいいんだ?氷精だから水風呂とかにしたほうがいいか?』
ミスティア「あ・・・そうだね・・・」
『フォボス「無駄だ!」
炎の鞭は軌道を変え、4本はヤマメに向かって、1本は木に巻き付いてきた。』
ヤマメ「やばっ!?」
『(神奈子との会話)
うっ…(神奈子を抱き締め返す)……すごく、暖かいです…神奈子様////』
神奈子「ん・・・そうかい・・・//////」(ぎゅっ)
『(咲夜さんとの会話)
…追いかけます…?(咲夜さんの腕に抱きつく)』
咲夜「は、はい////」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
よし♪じゃあ朝食食べ終わったら行こう♪』
映姫「はい♪」
『(神綺との会話)
…あ…はい…♪(顔を凄く赤くしている)』
夢子「?・・・お顔が赤いですが・・・熱ですか?」
神綺「えっ!?」
『(椛と文との会話)
ディエンドに変身した俺は奴らに向かって走り出した…ディエンド(過去)「……。」銀鎧「くっ…構わん!返り討ちにしろ!」怪人s「ガァァァァ!」ディエンド(過去)「ふっ!はっ!」-ドコ!バキ!-怪人A「ガァッ!」怪人B「ギャッ!」ディエンド(過去)「ふっ!」-カシャン!- [アタックライド ブラスト!]ディエンド(過去)「はっ!」-ドドドドド!- 怪人s「グァァァァァ!?」ディエンド(過去)「…死ね」-カシャン!- [ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディエンド!]ディエンド(過去)「…消えろ」-バシュゥゥゥン!- 銀鎧「グッ!?」怪人s「ギャァァァァァ!?」-ドカァァァン!- 俺の必殺技-ディメンションシュート-を受けた銀鎧以外の奴ら-怪人s-は倒したが銀鎧は致命傷ではないが生きていた… 銀鎧「グッ…おのれ小僧…何故貴様がそれ-ディエンドライバー-を持っている」ディエンド(過去)「知らねーよ…だがこれで貴様を殺せる」銀鎧「ふっ…まあいい今日は引き上げよう…だがこの世界はもう崩壊する」ディエンド(過去)「何だと…貴様!?」銀鎧「ククク…貴様が生きていたら相手をしてやろう…そう貴様が〔生きていたら〕だがな…ククク」銀鎧はそういい残し黒いオーロラと共に消えたby黒夜』
文「・・・」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…一応持っていくんだ……』
魔理沙「見本がないと・・・誰か食べたら困るしな」
『(さとりとの会話・終)
これからずっと一緒にいられるな、さとり……大好きだよ』
さとり「・・・私も・・・/////」
『(レミリアとの会話)
〜♪(少年清掃中)』
小傘「とりゃあー♪」(見た目は雑っぽいがちゃんと綺麗になってる)
『(蓮子との会話)
俺としては構わないのだが…?/// by料理人』
蓮子「本当・・・?////」
『(永琳との会話)
にゃふ…///(どうやら酸欠で意識が薄くなっている様子である) by料理人』
永琳「ん・・・///」(休ませる)
『(妖夢との会話)
はは♪喜んでくれた?(邪気のない笑顔)by火紅羅』
妖夢「はい・・・!一生大事にしますね!」(笑顔)
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
いや〜…なんだか長かったな…よし、此処からは自分で歩くとするよ by狂四郎』
霊夢「あら、そう?」(降ろす)
『(色々な人達との会話)
「ありがとう!みんな!それじゃあ…(一人一人にしてもらう事を説明した)と言うわけだから、咲夜さんと早苗さんは少し大変かも知れないけど俺も一緒にするから」(一緒と言う言葉に反応した人達が出た)』
霊夢「わ、私も大変なんだけど手伝ってくれないかしら?」
魔理沙「いや、私はもっと大変だぜ!」
アリス「(ベターね・・・)」
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