06/01の日記
04:47
三百十一
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『突風『駆け抜ける不可視の翼』
効果…STGの場合)自身が相手に向かって突撃しつつ米粒の弾幕を翼のようにばらまく。魔理沙のブレイジングスターっぽいのは仕様。
非想天則の場合)画面全体に及ぶ風を纏って相手に突撃する。あまりの速さ故に本体のガードは不能。でも風のグレイズはできる。 使用キャラ…文』
魔理沙「ガード不可はきついな・・・対戦じゃなくて、あいつが本気の時(ストーリーモード専用)ぐらいしか使わないだろうな・・・レアだぜ」
『(レミリアとの会話)
だからお前は半人前なん(30分近く説教してたら藍が走って来る)ん?どした?』
藍「い、いや・・・橙を見なかったか?」
『(チルノとの会話)
んじゃまずは館の主に挨拶に行きますか...つーわけで咲夜頼むぜ!(そう言うと突然咲夜が現れた)』
咲夜「はい、こちらです」
『(幽香との会話)
そう...ですか...ならいいです(そう言い写真をしまう)』
幽香「・・・」
『(リグルとルーミアとの会話)
じゃあそろそろ出ようか(二人の頭を撫でてる)』
ルーミア「うん♪」
リグル「うん・・・///」
『(Rさんへ)
仮面ライダーカブトようやく全話みれました!ちなみにどのライダーが好きでしたか?(カブト内で)』
「ガタックかな・・・」
『(小町との会話)
えーとあとは、これと、これと、これと...(分厚い資料が次から次へとでてくる)』
輝夜「うわぁ・・・」
『(こいしとの会話)
えっと、あれはパニックになってただけで本当に好きなのは・・・・(ちらりとこいしを見る)』
こいし「?」
さとり「ふふ・・・分かってます・・・♪」
『(秋姉妹との会話)
ふふっ照れちゃって、可愛い♪』
静葉「・・・///////」
『(パチュリーとの会話)
煉寺「ほう、ならこれはどうだ!宝石[ビッグ・ダイヤ](巨大なダイヤモンドが紅魔館の壁をけずりながらフランにむかって飛んでいく)」by蛇』
フラン「ぎゅっとして・・・どかーん♪」(破壊する)
『(勇儀さんとの会話)
五衛門「それ以来ですね、ロリコンに目覚めたのは・・・・(スイカを見つめている)」by蛇』
萃香「・・・?」
『(紫との会話)
とりゃー!(ダーツを投げる刺さったのは・・・)幽々子さんに決定!by蒼』
紫「わー♪」
『(フランとの会話)
はふ〜、それじゃあ身体洗おうかフラン♪』
フラン「うん♪」
『(ミスティア達との会話)
それじゃあチルノ1人だけ入浴ってのは淋しいだろうから、チルノが入る時は背中流しに行ってあげるな?(そう言ってチルノの頭を撫でるとミスティアとルーミアが羨ましそうな視線を送る)』
チルノ「ん・・・♪」
ルーミア「いいなー・・・」
ミスティア「・・・」
『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
苦労をかけたな。そうだ、飯でも食っていってくれないか?日も暮れたし、さっきの礼もしたい by狂四郎』
霊夢「良いの?じゃあ、頂くわ」
『(神奈子との会話)
神奈子様……//////(幸せそうに目を細めて神奈子にピッタリくっつく)』
神奈子「ん・・・//////」
『(蓮子との会話)
ああ…///(禁煙席から立ち上がり、カウンターに行く)会計を頼みます…ん?(なぜか店員さん全員が鼻血を出していた) by料理人』
蓮子「え・・・?」
店員「あ、気にしないで下さい・・・お会計ですね」(鼻にティッシュを詰める)
『(永琳との会話)
……すー……///(彼は眠ってしまったらしい。永琳も休もうとすると、部屋の外でカシャ、とカメラのシャッター音が聞こえた) by料理人』
永琳「・・・」
文「♪」(ニヤニヤ)
『(Rさんと輝夜と妹紅へ)
知り合いに聞いた話ですが、ぷよぷよのオンライン対戦の人達はある意味化け物だそうですよ。輝夜はそこに行って(ry by料理人』
「そうなんですよねー・・・実際した事無いですが、達人級は余裕で15連鎖組んだりしますからね・・・自分もそこそこ得意ですが、そこまでは・・・」
輝夜「ぐぁー、また負けたー!ふざけんなー!」
『フォボス「燃え尽きるが良い!!」
炎の鞭がヤマメに絡みつく直前、フォボスに水の攻撃が直撃した!
フォボス「!? ぐ…あああぁぁ!!」
フォボスはもがき苦しみ、炎の鞭は消滅した。』
ヤマメ「あ、危なかった・・・」
『(咲夜さんとの会話)
では追いかけますか♪…(レミリアを追っていたら食堂に着いた)…お嬢様って…料理するんですか…?』
咲夜「ずっと昔は・・・ご自分でお料理をなされたと聞きましたが・・・」
『(幽香へ)
…幽香は……Mな人とSな人…どっちが好みのタイプなの…?…まあ、聞いてみたかっただけだから無理に回答しなくても大丈夫だよ〜』
幽香「どっちでも無いわね・・・Mじゃ、なんか彼氏として情けないし・・・Sじゃ、私に色々口答えしそうで嫌ね・・・」
『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
……(数分後)…ふう…ごちそうさまでした♪美味しかったですよ♪』
燐「そうかい♪そりゃあ良かったよ♪」
『(神綺との会話)
いやあの、熱じゃなくて…なんて言うか……夢子さんに…一目惚れした…かな…?///(神綺だけ聞こえるように言う)』
神綺「えぇー!?」
夢子「?」
『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…そのキノコ形からして危ないから食べる人なんて居ないと思うけど…』
魔理沙「それはわからないぜ・・・」
『(レミリアとの会話)
むっ、小傘掃除上手いな。こりゃ俺も頑張らないとな』
小傘「〜♪」
『(色々な人達との会話)
「了解!霊夢と魔理沙だね、霊夢の方はこれをこうやってっと、魔理沙の方はそれを細かくして…(二人同時に手伝っていた)と、こんな感じだよ。」』
霊夢「へぇ・・・」
魔理沙「ほぅ・・・」
アリス「あ、私もお願い・・・」
『(妖夢との会話)
よかった!それだけ喜んでくれれば選んだかいがあったよ。…それじゃあ晩ご飯の買い物して帰ろっか♪by火紅羅』
妖夢「はい・・・♪」
『(アリスと紅魔館組との会話)
行くぞ(サガはジャコーダーをロッドモードにしフランに突っ込んだ)ふっ!はっ!-バシン!バシン!-(サガはフランの放った弾幕をジャコーダーロッドモードで切り裂いた)by昇』
フラン「アハハっ♪どんどんいくよー♪禁忌【グランベリートラップ】!」
『(妖怪の森にて)
「それはオレの一存では決められないですよ……椛さんに迷惑かけそうですし……」by刹那』
椛「ぅ・・・・・・わ、分かりました・・・本当は駄目ですが・・・こんな時間に人を帰らせる訳にもいきませんし・・・今夜は泊まって・・・良いですよ・・・///」
『(博霊神社の宴会で会話中)
む・・・俺の何処が鈍感なんだ?危機察知能力はずば抜けてると思うんだがなぁ(少し、ムッとした顔で頭を掻く)まぁいいや、ほれお前も飲めよ(霊夢の持っていた杯に酒を注ぐと何処からか殺気を感じたが、「気のせいだろう」と、思い込んでいた)』
霊夢「はぁ・・・・・・んっ・・・」(酒を呑む)
『(幻想卿を探検中)
ん、分かった。じゃあ寝よっか?(そう言うと、紫の手を掴んで部屋に向かう)』
紫「・・・♪////」
『(映姫達との会話)
じゃあまた今度よろしくな byジェット』
魔理沙「おう、よろしく頼むぜ♪」
『隼人「こっちの世界にまであいつらが来てるとは思わなかったな・・・とりあえずやるしかない・・・か」
そう言いながら謎の男に攻撃を開始した』
文「・・・」(祈る)
『(椛達との会話)
綾香「あら、丁度よく帰ってこれたみたいね」
桜「綾香さんはいつもいい時に帰ってきますね」
綾香「偶々よ、偶々」
「もぐもぐ・・・」
『早苗、貴方を幸せにしてみせる…それが俺の生き様だ!』
早苗「はい・・・私も・・・精一杯・・・貴方を幸せにします・・・!」
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