06/11の日記

22:05
三百十二
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『(紫との会話)
じゃあ早速行きましょう!スキマオープン♪(スキマをひらき中に入る)by蒼』

紫「おー♪」











『(パチュリーとの会話)
煉寺「ちっ、へたな攻撃じゃ破壊されるだけか・・・なら!ウゥゥゥゥ・・・ガァァァァ!(ワーウルフへと姿を変える)」by蛇』

フラン「アハ♪強そうなワンちゃんだ♪」










『(勇儀さんとの会話)
獅堂「思い出につかってないでさっさと行くぞ」五衛門「おぉ、そうでしたね。全部飲まれる前に急がなくては」by蛇』

勇儀「そうだった・・・!急がないと!」










『(小町との会話)
こんなもんかな?(合計二十冊)まぁ明日までに頭の中にたたきこんどいてくれ』

輝夜「・・・・・・えぇ、分かったわ」
永琳「輝夜・・・!?」
輝夜「永琳・・・私、やってみせるわ・・・必ず!」

小町「(なんだろうね・・・この寸劇は・・・)」









『(こいしとの会話)
わかってたならからかわないでくださいよ。あぁ恥ずかしい・・・』

さとり「ふふ・・・ごめんなさいね」










『(秋姉妹との会話)
(その後同じような展開が続くので省略)ふぅ、食べた食べた。おいしかったねぇ♪』

穣子「うん・・・♪」
静葉「はい・・・♪」











『(チルノとの会話)
(少年少々移動中) よし、着いたな...レミリア〜今日は本当にありが.....(扉を開けると何故かれみりゃ状態になっていた)...えっどゆこと?』

れみりゃ「うー☆」










『(リグルとルーミアとの会話)
先に上がっていいよ、俺はもう少し入ってるから』

ルーミア「うん♪」










『(レミリアとの会話)
燈を?いや見てないが...どうした?』

藍「いや・・・紫様と幽々子様にお茶を出しに席を外してたら見当たらなくて・・・」










『(幽香との会話)
.....暗くなってても仕方ないですね...幽香さん、今から神社に行きましょう、守矢神社に』

幽香「えぇ・・・良いわよ」










『(Rさんとの会話)
ガタックですか...ちなみに自分はキックホッパーです。 ・ ・ ・ 今、誰か俺を笑ったか?』

「そうなんですか・・・笑った?まさかw」










『フォボス「…こ、小癪な真似を(このままでは敗れるのも時間の問題だ…止むを得ぬ。)・・・使わせてもらうぞ、我が切り札をな!!」 そう言い放った直後フォボスの体が変形していき、大きなモグラの様な姿になった。』

こいし「うわぁ・・・」










『(妖怪の森にて)
「え、えっ……?」(まさかOKがでるとは思わずあたふたしている)by刹那』

椛「ほ、ほら行きますよ。遅くなったら危ないですからね!」











『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
ん〜だったら何を作ろうかな?確か、肉と少しの野菜があったハズ…(家に入る)ただいま〜…誰もいないけど… by狂四郎』

早苗「お、お帰りなさーい・・・///」(フォローのつもり)










『(フランとの会話)
タオルと石鹸を使ってー、泡立ててー…それじゃあ背中を洗おう♪(フランの背中をごしごし洗う)』

フラン「んぅ・・・♪」










『(ミスティア達との会話)
うっ…それじゃあ二人がお風呂に入る時は俺も入る……でいいかな?(ミスティアとルーミアの頭を撫でる。その時お風呂に入ってた大妖精とリグルが帰ってくる)』

ミスティア「・・・うん♪」
ルーミア「わはー♪」
大妖精「上がりましたー//」
リグル「/////」










『(幻想卿を探検中)
・・・とうちゃーく!(紫の部屋の前に到着し、襖を開けると何故かもう布団が敷いてあった)おぉう、なんという用意周到・・・まぁ、敷く手間が省けてよかったがな(そうして、笑顔で布団に歩いていき捲る)さぁ、紫どうぞ?(紫を手招きして誘う)』

紫「えぇ・・・///」(入る)










『(博霊神社の宴会で会話中)
やはり、皆と騒いで飲む酒はうまいものだな(軽く酒で赤くなった顔で笑い酒を飲む)…ふむ、少し遊びに行くか(そう言うと、立ち上がり歩き出す)よ〜楽しんでいるか?(笑顔で、早苗の肩に腕を回し酒を注ぐ)』

早苗「ぁ・・・は、はい////」(あんまり呑んでない)










『(映姫達との会話)
それじゃあそろそろ寝ようか〜 byジェット』

映姫「はい」
魔理沙「おう、お休みだぜ♪」










『(文との会話)
謎の男「・・・まだまだ隙が大きいな隼人」
隼人「・・・うるさい!」
謎の男は隼人の攻撃を軽々と避け続けている』

文「(押されてる・・・こうなったら・・・私が死角から奇襲して・・・)」










『(椛達との会話)
綾香「あら?何人かまだ帰ってきてないみたいね」
京四郎「どうせまたあの人に襲われてるんだろ」』

「あの人・・・?」










『(神奈子との会話)
これからは宜しくお願いしますね…俺の愛しい神奈子様//////』

神奈子「っ・・・ぁ・・・/////////」(湯気でる程)










『(レミリアとの会話)
〜少年少女清掃中〜
ふう、なかなか綺麗に掃除できたんじゃないかな?』

小傘「だね♪メイド長に報告しよう♪」










『(妖夢との会話)
それじゃあ行こっか、妖夢♪今日の晩ご飯何がいいかな〜(妖夢の手を握ってお店を回り始める)by火紅羅』

妖夢「そうですね・・・///」(回りながら献立を考える)










『(色々な人達との会話)
「今行くね〜、アリスのは…っとこれはかなり複雑なとこがあるから(作業が作業だった為、アリスにかなり密着する形になった)こんな感じだけど」』

アリス「え・・・ぁ・・・・・・ちょっと難しいわね・・・も、もう一度教えて?/////」










『(咲夜さんとの会話)
そうですか…何か作りに来たのかな…?』

咲夜「いえ・・・あれは・・・」

レミリア「んしょ・・・食べるかしら・・・」(棚からクッキーを取り出す)










『(神綺との会話)
そ、そんなに大きな声で叫ばないで下さい…夢子さんに気づかれて振られたりしたら……嫌…だから…』

神綺「嫌なの?」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…ま…まあ、誰も食べない事を祈るけど………?…あのキノコは何かな…?』

魔理沙「オロシャヒカリダケだな・・・そういや、霖之助の所にあった本に「食べるとバッテリーが回復する」って書いてあったな・・・」










『(シリアス拍手の続き)
ふと…愛する人の後ろに誰かがいた…俺が愛した彼女の対であった者…だが、その服は白ではなく赤に染まっていた…   俺の愛した人は笑い続けた…そう、オレノコトヲオモイツヅケテコワレタエガオデ…   そして俺は目を閉じ考えるのをやめた…   by料理人』

リリーB「大好き・・・ズット・・・アイシテルカラ・・・ズット・・・ズット・・・」











『(Rさんへ)
拍手を打とうとしたらヤンデレたリリーブラックが出てきて何かキュンとなったのでついカッとなってやった。反省はするが(ry   (…でも病まれる程愛されるのははある意味幸せだと思う自分がいる…ヤンデレンコに愛され(ry)』

「束縛されるのは嫌だなぁ・・・ヤンデレは好きだけどw」











『(蓮子との会話)
会計は…1200円か…(その値はコーヒー一杯とカレー一人分の値段だった)すいません…クレジットカードでいいですか…?(会計にやたら金ぴかに光るカードを差し出した)  by料理人』

店員「はい、良いですよー」









『(永琳との会話)
…ん…///(永琳が文を捕縛しようと布団から出ようとすると彼が永琳を抱きしめた)  by料理人』

永琳「ぁ・・・///」

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