06/19の日記

05:39
三百十三
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『(レミリアとの会話)
なんだ、そうなのか...だったらちょっと待ってろ(懐から小刀を取り出す)』

藍「?」
妖夢「・・・?///」










『(幽香との会話)
(暫くして...)ふぅやっと着いた...早苗ちゃんいるかなぁ...』

早苗「〜♪」(掃除してる)











『(チルノとの会話)
.....咲夜、これはどうゆう事だ?何でアイツは幼女化してんだ?詳しく教えて貰おうか...つか鼻血ふけ(ハンカチを取り出す)』

咲夜「ありがとうございます・・・実は今日は新月なんです」(鼻血を拭きながら)











『(リグルとルーミアとの会話)
五分後...ふぅ〜さっぱりしたあっアイス食べる?』

リグル「うん・・・♪」
ルーミア「食べるー♪」










『(Rさんへ)
笑いたきゃ思いきり笑えよ...笑え、笑えよ!』

「そんな笑うキャラじゃないからなぁ、俺・・・」











『(フランとの会話)
あはは、気持ちいいかい?フラン♪(丁寧にごしごし)』

フラン「うん♪気持ちいい♪」










『(ミスティア達との会話)
ん、二人共お帰り。それじゃあ行こっかみすちー、ルーミア(ミスティアとルーミアの手を取って立ち上がる)……大ちゃんもリグルもお風呂上がりだから顔が赤いんだよね?』

大妖精「え?はい・・・////」
リグル「のぼせた・・・////」










『フォボス「…行くぞ!!」
フォボスがそう言うと姿が消え、一瞬でこいしの背後に回り込み爪を振った!』

こいし「?」(無意識に避ける)










『(妖怪の森にて)
「は、はい!」椛に手を引かれる形で、その場を後にした。by刹那』

雛「またね〜♪」










『(秋姉妹との会話)
じゃあお金はらってくるから二人は先に外にでてて』

穣子「分かったわ」(静葉の手を繋いで外へ)










『(小町との会話)
はいはい、まぁがんばってね。さてと自分の仕事しなきゃな(パソコンをいじりだす)』

小町「大丈夫なのかい・・・?目、見えないのに・・・」

輝夜「・・・」










『(こいしとの会話)
はぁ、餡蜜食べて気分かえよっと・・・・一口しか食べてないはずなのに空になってる!?』

空「うにゅー・・・♪」(食べた)











『(パチュリーとの会話)
煉寺「ウガァァァ!(フランにむかって飛びかかる)」』

フラン「わっ・・・とと♪」(軽々と避ける)









『(勇儀さんとの会話)
(酒豪のいるブロックに到着)あのでっかい屋敷が酒豪さんの家です(遠くに見える屋敷を指さす)』

勇儀「よっしゃ!早く行くよ!」(ダッシュ)

萃香「わ・・・いきなり走らないでよー!」











『(紫との会話)
さぁ白玉楼につきましたよー♪(テンションが高い)by蒼』

紫「わー♪」










『(映姫達との会話)
んじゃ布団はこれしかないし入ってこいよ、映姫(そういいながらほとんど寝る体制に入って布団を捲っている) byジェット』

映姫「は、はい・・・///」










『(文との会話)
隼人「・・・文・・・男の勝負に手を出すな!」
謎の男「そうだな、男同士の真剣勝負に割って入るなんて無粋なマネしちゃいけないよお嬢ちゃん」』

文「っ・・・!」











『(椛達との会話)
京四郎「隼人はきっと隼人の親父に襲われてるんだと思う」』

「親父さんに・・・?何で?」










『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
じゃあ食事も取りました事ですし…そろそろ行きますか♪』

映姫「はい・・・♪」










『(咲夜さんとの会話)
クッキー……あ…アレは僕がさりげなく買ってきたお気に入りのやつ…』

咲夜「そうなのですか?」

レミリア「あむ・・・」











『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
(人型に戻り、早苗を抱きしめる)……ただいま、早苗…///(実際に言ってみると恥ずかしいな……) by狂四郎』

早苗「・・・お帰りなさい・・・////」










『(神綺との会話)
だって…もし夢子さんに聞かれて…振られたら……うぅ…(少し涙目)』

神綺「大丈夫よ♪自信を持って♪」










『(神奈子との会話)
大好きです神奈子様……あっ(顔を横に向けた時に早苗と諏訪子を見て我に帰る)げふん、げふん…えーっと//////(心情・早苗さんと諏訪子様がいるの忘れてた……)(神奈子から離れる)』

早苗「ふふふ・・・♪」(ニヤニヤ)
諏訪子「熱いねぇ♪」(ニヤニヤ)










『(レミリアとの会話)
よし。咲夜さん、掃除終わりましたー!』

咲夜「あら、お疲れ様・・・」










『(妖夢との会話)
俺料理とかは簡単なものしかしたことないから、食事のメニュー考えるの苦手なんだよね〜(苦笑を浮かべ、頭を掻く)by火紅羅』

妖夢「そうなんですか・・・?」











『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
食べるとバッテリーが回復する…?……何か使えるようになるのかな?』

魔理沙「さぁな・・・」










『(永琳との会話)
ん…らいすき…れす…///(永琳を背中から抱きしめる状態になる、その間に文は羽を広げ逃げる準備をしていた)  by料理人』

永琳「んっ・・・/////」
文「お邪魔しましたー♪」










『(蓮子との会話)
ありがとうございます…(会計を済ませて蓮子のほうを向く)…これからどうしようか?  by料理人』

蓮子「うーん・・・特に考えてないわね・・・」










『(幻想卿を探検中)
フフ、じゃあ俺もお邪魔しまーす、と(紫が入ったのを見ると自分も直ぐに布団の中に入る)おぉう、人肌だぁ・・・(紫を抱きしめて胸元に顔を埋める)』

紫「ん・・・////」










『(博霊神社の宴会で会話中)
おいおい、どうした?思ったより飲んでないような気がするが?(そのまま隣に座り自分の酒を飲む)別に無理に飲まなくともいいが、折角の宴会だ楽しんでおいても損はないぞ?・・・で、だ。お前達はどうだ?楽しく飲んでるかぁ?(早苗の頭を撫でつつ酒を飲み、諏訪子たちに声をかける)』

諏訪子「まぁね♪」

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