06/30の日記

20:54
三百十四
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『(チルノとの会話)
へ?そうなの?....仕方ない..だったら...(スペルカードを出すが霊夢に止められる)』

霊夢「何する気よ・・・?」











『(幽香との会話)
あっいた!お〜い、早苗ちゃーん!(手を振り叫ぶ)』

早苗「!・・・はーい!」










『(レミリアとの会話)
ほいっとな(小刀を振ると空間が裂け、隙間が出来た)..いた、藍見てみな(隙間には遊んでる橙の姿が写し出された)』

藍「橙・・・!」










『(リグルとルーミアとの会話)
了解ちょっと待っててね....はいどうぞ(アイスを渡す)』

ルーミア「わはー♪」
リグル「ん・・・♪」










『(紫との会話)
早速、幽々子さんにドッキリをしかけたいと思っていたのですが、もう見つかっちゃいましたー♪(出るところを間違え幽々子の目の前に)by蒼』

紫「あらら・・・」
幽々子「紫ー?」










『(パチュリーとの会話)
煉寺「ガァァァァ!(フランに連続攻撃)」by蛇』

フラン「ん・・・っ」(防御)










『(勇儀さんとの会話)
あっ、行っちゃった・・・この先市場になってるから迷いやすいのにby蛇』

萃香「大丈夫かな・・・」










『(こいしとの会話)
・・・・お空ちゃん?なにやっちゃってるのかな?(ドスのきいた声で)』

空「うにゅ?」










『(小町との会話)
大丈夫、体が覚えてるから(そう言いながらもまったく違うところを押していき画面には[小町LOVE]というタイトルのファイルが開かれる)』

小町「!・・・///」










『(秋姉妹との会話)(数分後)
おまたせ〜じゃあ次はどこ行こっか?』

穣子「ん〜・・・」











『(妖怪の森にて)
暫くすると椛の家に着いた。「……ここが椛さんの家?」予想より大きかった。by刹那』
椛「そ、そうです」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
(他3人からの視線に気付く)そ、そうだ、晩飯の準備しないとっ!!(早苗から離れる) by狂四郎』

早苗「///」










『(フランとの会話)
そう?よかった。(ごしごし)うーん、やっぱ女の子の肌ってのはキレイだな』

フラン「えへへ・・・♪」











『(ミスティア達との会話)
そっか、のぼせたんだ。んじゃ二人共ゆっくり冷ましとけな?3人でお風呂入ってくるから(リグルと大妖精の頭を撫でる)』

リグル「ん・・・//////」
大妖精「は、はい・・・////」











『(色々な人達との会話)
「任せて!もっと分かりやすく説明するね(そしてさっきよりも密着する形になって、より一層お互いの肌と肌が触れた)」が…他の人はこれを面白くなく見ていた』

霊夢「・・・」
早苗「・・・」
咲夜「・・・」










『(神奈子との会話)
うっ…えっと……///神奈子様、結婚式の段取り決めましょう!////(神奈子の手を取って神社の中に入る)』
神奈子「わ・・・っ!?///////」










『(レミリアとの会話)
(心情・あと少しで日も落ちるな、後はどうやって時間を潰そうか)少年思案中』

妖精メイド「〜♪」(せわしなく働いてる)









『(妖夢との会話)
外界じゃ食べるのは自分だけだからな、面倒くさがって献立を考えずに一回作ったものを次の食事の時にも作ってたんだ。おかげで同じ献立を1日3食毎日食べることになるんだがなby火紅羅』

妖夢「そうですか・・・」










『(映姫達との会話)
 ・・・映姫・・・いつも心配ばかり掛けて本当にすまないな・・・(そう言いながら布団の中で映姫を抱き寄せる) byジェット』

映姫「ん・・・///」










『(文との会話)
謎の男「今回は次ぎの一撃で終わりにしてやる、彼女との祭りを楽しみたいだろうしな」
隼人「それはありがたい、あんたを倒していい気持ちで祭りを楽しませてもらうよ親父!」』

文「(親父・・・!?じゃあ、あの人は・・・)」










『(椛達との会話)
京四郎「あいつの親父は一度死んだ、だが隼人が心配でこの世に残った、だが隼人は親父の事が大嫌いだった、そこであいつの親父は自分が戦うことであいつを鍛えようとしてるのさ」』

「そうなんだ」










『(博霊神社の宴会で会話中)
流石は神、そんな小さい体のどこにはいるんだ?・・・と、杯が乾いているぞ神奈子(ニヤニヤと諏訪子を見ながら神奈子に酒を注ぐ)』

神奈子「お・・・悪いね♪」










『(幻想卿を探検中)
・・・紫、眠ったか?(かなり至近距離まで顔を近づける)』

紫「ん・・・すぅ・・・」(幸せそうな寝顔)











『フォボス「我の攻撃に反応するとはな、大したものだ。だが、まだ若い…我が攻撃を完璧には見切れなかったようだな。」 避けた筈のこいしの背中に、何故か大きな切り傷が出来ていた!』

こいし「あれ?」
燐「こいし様・・・ッ!?」










『(咲夜さんとの会話)
…ま…まあ、何個かは残します…よね…?』

咲夜「だと・・・良いんですが・・・」










『(四季映姫さん&お燐&空との会話)
お燐、空さん、夜に戻って来ますね!…じゃあ、旧都に向けて出発♪』

燐「いってらっしゃーい」
空「いってらっしゃーい」










『(神綺との会話)
…うん…でも今は…まだ言わない方がいいですよね…?』

神綺「そうねー・・・少しずつ仲良くなってからでも良いんじゃないかしら♪」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…食べないでおこう……また変な事になると困るから…(苦笑い)』

魔理沙「それもそうだな」










『(永琳との会話)
んー…///(永琳の髪に顔を埋めている)  by料理人』

永琳「・・・////」










『(蓮子との会話)
ということは…ここで別れるか?  by料理人』

蓮子「そう・・・ね」

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