07/16の日記

22:58
三百十五
---------------
『(幻想卿を探検中)
クク、幸せそうな顔しやがって……くあぁ〜あ。俺も寝るかな…お休み紫…(愛おしそうに頭を撫で軽く抱きしめながら眠りにつく)』

紫「すぅ・・・♪」










『(博霊神社の宴会で会話中)
クククッまぁ、宴会は始まったばかりだ楽しんでいって損は無いぞ?ゆっくりしていけや(そう言うと彼は立ち上がり別の場所へ歩いていくと、丁度目の前に映姫に説教をされている、小町を見つけた)

小町「はぁー・・・」










『(レミリアとの会話)
ここはおそらく、白玉楼の裏側だろうな...藍、いますぐ行ってやれ。俺もついていくからよ』

藍「うむ」(ダッシュ)










『(チルノとの会話)
えっ、何ってスペカぶちかまして元に戻そうかと....(行った瞬間、霊夢や他数名はため息をする)』

霊夢「はぁ・・・そんな事したって意味無いわよ・・・」










『(リグルとルーミアとの会話)
...(兄妹達アイス試食中)』

リグル「・・・♪」(ちまちま)
ルーミア「ぅー」(一気に食べて頭がキーンとなった)










『(幽香との会話)
早苗ちゃん、久しぶり!元気だった?』

早苗「はい♪」










『(Rさんへ)
響鬼って渋いッスよね、自分は斬鬼さんが一番かっこいいと思うっス』

「原作は響鬼が一番記憶にない・・・w
個人的にブレイドが濃すぎて(ry」










『フォボス「正直その反応の速さには驚いた、見事なものだ…惜しむらくは若さ、いや幼さと言うべきであろうな。我の攻撃を見切るには経験が浅過ぎたのだ。…今の一撃で我との力の差も理解出来ただろう、退く気があるのならば見逃してやるが……その気は無いのだな?」』

こいし「むぅー・・・」
空「うにゅ〜・・・!」
さとり「貴方が引かないように・・・我々も引く訳には行きません」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
とにかく、さっき案内した居間で待っててくれよ(脱兎の如く走って台所に行く)少しは自重しないと駄目だな…さて、準備を始めるか by狂四郎』

早苗「///」










『(フランとの会話)
それじゃあ背中流すよ?(桶にお湯を入れる)』

フラン「ゆ、ゆっくり流してね////」










『(妖怪の森にて)
「思ってたより大きいですね。ここに一人で暮らしてるんですか?」』

椛「いえ・・・見張りの白狼天狗の休憩所みたいなものなので・・・普段は違います・・・」











『(ミスティア達との会話)
それじゃあいってきまーす。〜少年少女移動中〜(脱衣所到着)じゃ、準備しようか♪(ミスティアとルーミアに服を脱ぐように急かす)』

ルーミア「はーい♪」
ミスティア「う・・・////////」











『(神奈子との会話)
はあ、はあ…(障子を閉めて部屋に二人っきりの形になる)あはは、恥ずかしくなってつい…逃げちゃいました////(照れ笑い)』

神奈子「はは・・・////」










『(咲夜さんとの会話)
…お願いだから…もう止めて…それ高かったから…(少し涙目)』

レミリア「あ・・・」(戻す)











『(四季映姫さんとの会話)
じゃあ最初は……あの店に入りましょうよ♪(洋服屋を指差す)』

映姫「はい♪」










『(秋姉妹との会話)
じゃあ適当にぶらぶらしようか?』

穣子「うん・・・♪」










『(こいしとの会話)
うにゅ?じゃないでしょ〜!(ぐりぐり攻撃)』

空「うにゅ〜!いたいいたいいたい〜!」










『(小町との会話)
ん?小町どうかしたの?(小町LOVEの中身は小町とのデートでの写真や小町の隠し撮り写真など)』

小町「わ・・・ぁ//////」











『(パチュリーとの会話)
ウゥ、ガッ!(フィニッシュ)by蛇』

フラン「っう・・・いたた・・・」










『(勇儀さんとの会話)
まぁ途中で見つければいいでしょby蛇』

萃香「はは・・・」











『(紫との会話)
はい、なんでしょうか?(紫の体なので思わず反応)by蒼』

幽々子「ちょうどよかったわ〜、一緒にお茶しましょ〜♪」










『(レミリアとの会話)
お、妖精メイド。なー、何か手伝えることないかな?』

妖精メイド「え、じゃあ・・・倉庫の整理を手伝ってもらえますか?」










『(映姫達との会話)
・・・ほんと・・・ごめんな・・・こんなんで・・・ byジェット』

映姫「いえ・・・そんな・・・」










『(文との会話)
隼人の父親「・・・ヘブンズ・・・ゲート!」
隼人の父親(水崎響志、ミズサキキョウジ)がそう叫ぶと目の前に巨大な扉が現れた
響志「・・・これで終わりだ天国の剣(てんごくのつるぎ)!」
目の前に出てきた巨大な扉から黄金に光り輝く大量の剣が飛び出してきた
隼人「・・・その技はもう通用しないぜ親父、イフリート・・・地獄の業火だ!」
隼人がそう叫ぶとイフリートがどこからともなく現れ地獄の業火で扉と剣を燃やした
響志「・・・この扉と剣はそんなもんじゃ壊れないぞ」
言葉通り扉も剣も全くの無傷だった
響志「残念だったな今回も俺の勝ちだ」
そういって後ろを向いた直後隼人が動けないように服の部分部分に剣が刺さった
響志「お嬢ちゃん、俺がいなくなったらその剣を外してやってくれ、それと隼人のことを宜しく頼む」
そう言って響志は去っていった』

文「えっ、あ、はい!」










『(椛達との会話)
京四郎「面白い人だから個人的には大好きなんだがな」
凶死郎「ただいま〜何の話しをしてたの?」
赤羽「もしかして隼人の親父の話でもしてたのか?」
凶死郎「あー、あの面白い人かー」』

「面白いのか・・・ちょっと会ってみたいな」









『(妖夢との会話)
だけど今は違うんだ。妖夢や幽々子様が喜んでくれるように、ちゃんとそういうことも勉強しないとな……by火紅羅』

妖夢「・・・/////」(嬉しそう)










『(神綺との会話)
はい…!…あ…そういえば今日は何をしましょうか…』

神綺「魔界でも散歩してみる〜?」










『(幽香へ)
俺…夏は少し苦手なんだ……蜘蛛がよく出るから……まあ、何を言いたいかというと…蜘蛛から俺を助けて下さい!』

幽香「だそうよ、リグル」
リグル「えっ」
「うちはムカデに悩んでる・・・」
リグル「えっ、えっ?」










『あ、ゆうかりんだ!もうそんな季節(夏)か…昼間来たときはリリーだったのに by狂四郎』

幽香「夏ですよー」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…そうだ…ぬえ、食べてみる?』

ぬえ「え・・・だ、大丈夫なら・・・」










『キュア向日葵・・・師匠にあんな可愛い趣味が有るとは・・・可愛い・・・写真撮っちゃおうかな・・・ byジェット』

幽香「ば、馬鹿、撮るなぁっ!///////」










『(蓮子との会話)
そうか…もう少し蓮子と一緒に居たかったがな…  by料理人』

蓮子「・・・」













『(永琳との会話)……うさぎさんの匂い……はむ♪///(永琳のうなじを甘噛みする)  by料理人』

永琳「ひゃ・・・っ/////」










『(Rさんへ)
拍手ボタンを二度押しして永琳の会話を二回送ってしまいました。フォローをお願いします。…って妖夢がイってた。みょん。  by料理人』

「修正しました。妖夢はビクンビクンしてました」










『今日の一言の聖様が異常に可愛い…どういうことなの…? by狂四郎』

聖「か、可愛かったですか・・・?//////」











『(紫と幽香と神奈子と幽々子と聖へ)
○○少女と名乗るからには触手で(ソコマデヨ!)な目に遭うシーンがあるのだね(真顔で言う)  by料理人』

紫「あるわね」
幽香「ないない」
幽々子「あらあら♪」
神奈子「//////」
聖「?」










『(色々な人達との会話)
「そういえば、早苗さんと咲夜さんはすんなりとこなしているみたいだから、俺の手伝いとか必要?最初に手伝うとは言ったけど」』
早苗「あ・・・えと」
咲夜「そうですね・・・じゃあちょっと見てくれませんか?」










『スペカ名 欲の流砂  効果 自機狙い弾と全方位の小さい弾幕を併用した攻撃、但し残機の数とボムの数が多ければ多い程攻撃が凄まじくなる。残機の数は弾の数に、ボムの数は弾の速さに影響する。  使えそうなキャラ 星』

魔理沙「む・・・ノーミスノーボムキラーだな・・・結構キツいぜ・・・」









『(お燐と静葉と穣子へ)
っレティさん+こたつ  by料理人』

静葉「はぁ・・・♪」(こたつに入る)
燐「ふにゃ・・・♪」(こたつに入る)
穣子「ふぅ・・・♪」(こたつに入る)
レティ「ふふ・・・♪」(こたつに入る)

静葉「えっ」
燐「えっ」
穣子「えっ」
レティ「えっ」

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ