08/11の日記

19:43
三百十六
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『(レミリアとの会話)
よし、なら俺も行きますかっと....何逃げようとしてんだコラ(逃げようとしてた妖夢の襟元を掴む)』

妖夢「ぅ」










『(リグルとルーミアとの会話)
ルーミア、大丈夫か?』

ルーミア「ずきずきする〜」










『(幽香との会話)
あっ、幽香さんにはまだ説明してませんでしたね、実は俺、守矢神社の最初の参拝客なんですよで、その時に早苗ちゃんと知り合ったんです』

幽香「へぇ・・・」










『(チルノとの会話)
無意味だと.....?殺る前から何諦めてんだよ霊夢、そんなの殺ってみなければ分からないだろ?(霊夢に顔を近付ける)』

霊夢「殺ってどうすんのよ、あと、顔が近い」










『(紫との会話)
わーい♪いいですね♪(喜び方が子供)by蒼』

幽々子「ふふ〜♪妖夢〜♪お茶〜♪」










『(パチュリーとの会話)
煉寺「ガァァァァ!(フランの上にまたがり雄叫びをあげ、そのまま連続攻撃)」by蛇』

フラン「ッ・・・!」(防御しか出来ない)










『(勇儀さんとの会話)
で、酒豪さんの屋敷ってどういけばいいんですか?
五衛門「あれ?知ってたんじゃないんですか?」
獅堂「どうすんだよ、俺もわからんぞ」by蛇』

萃香「どうするの?」









『(秋姉妹との会話)
じゃあ行こう♪(二人に手を差し出す)』

穣子「うん・・・♪」
静葉「はい・・・♪」











『(小町との会話)
?なんか変なところでもひらいたか?(まだ気づいていない)』

小町「う、まぁ・・・その・・・///」










『(こいしとの会話)
ご・め・ん・な・さ・い・わーーーー!?(グリグリラッシュ)』

空「ご、ごめんなさいぃぃぃ!!!」










『フォボス「そうか、そこまで覚悟を決めているならば手加減をするのは無粋というもの…我が奥義で息の根を止めてくれるわ!!」 そう言うと地面に穴を掘り始め、あっという間に姿が見えなくなるまで潜っていった。』

さとり「・・・想起【プリンセスウンディネ】」(穴に水を入れる)









『(色々な人達との会話)
「分かったー、咲夜さんの方は……うん、凄い上手だ…俺がした時より上手、そのままで大丈夫です!さすが紅魔館のメイド長ですね!」』

咲夜「そんな・・・私なんかまだまだ・・・////」











『(フランとの会話)
OK、そんじゃ行くよー。それ〜♪(フランの背中に付いた泡をお湯で洗い落としていく)』

フラン「ふぁぁ・・・♪////」











『(妖怪の森にて)
「へぇー、そうなんですか……」まじまじと建物を見つめ、ふと、視線を椛に移す。by刹那』

椛「な、何です?」











『(映姫達との会話)
・・・そうだ明日はアリスの家に行った後山行くか博麗神社行くかどっちがいいかな? byジェット』

映姫「どちらでも構いませんよ・・・?」










『(文との会話)
隼人「・・・また・・・負けたか・・・」』

文「・・・」(どう話し掛けるべきか悩む)










『(椛達との会話)
京四郎「あの人は神出鬼没だからなぁ・・・」
赤羽「幽霊だからなぁ一応」』

「へぇ・・・」











『(ミスティア達との会話)
ふふ、ルーミアは元気がいいなぁ。みすちーはちょっと恥ずかしい?どうすればいいかな、後ろ向いてた方がいい?』

ミスティア「うん・・・お願い////」











『いいじゃないですかー師匠ーどうせ自分しか見ないんですしーそれとも2人きりのときに幾等でも見せてくれるんですか? byジェット』

幽香「み、見せないわよっ!/////////」











『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
ん〜とりあえず、米炊いとくか。メインディッシュが決まってないからどうするかな… by狂四郎』

魔理沙「ん〜暇だからちょっと漁ろうかなー」










『凛々しいという聖様のイメージが、ナムナムって言ったことで、可愛いに変わりましたね。 by狂四郎』

白蓮「・・・♪///」










『(神奈子との会話)
それで神奈子様、結婚式のことですけど……///』

神奈子「な、何・・・?////」










『(レミリアとの会話)
わかった。倉庫の整理だね?任せて♪』

妖精メイド「はい♪」









『(咲夜さんとの会話)
…ん…まあ…食べたくなったらいつでも買いに行きますから…』

咲夜「あ、ありがとうございます・・・♪」










『(四季映姫さんとの会話)
……あ!この服映姫さんに似合いそう!(へそ出しの上下服)』

映姫「えっ!?////」










『(神綺との会話)
あの…じゃあ…夢子さんも誘っていいですか…?』

神綺「えぇ♪」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…やっぱり危ない気がするから止めようか…また変な事になったら怖いから…』

ぬえ「うん・・・そうだね」










『(永琳との会話)
ちゅる…ちゅぱ…(永琳のうなじを吸い始めた)…ふぇ?///(どうやら目が覚めたらしい)  by料理人』

永琳「はぁ・・・っ・・・あら・・・♪////」










『(蓮子との会話)
…どうかしたか?(店の外で車が一台止まった事に目を配らせながら言う)  by料理人』

蓮子「・・・ううん・・・何でもない」











『(チルノへ)
チルノ…変な事言うようで悪いけど…自機キャラとして大丈夫か…?…まあ、いいや…とにかく主人公頑張って!』

チルノ「へーきだよ!だってあたいはさいきょーだもん!」










『最近PCの壁紙を替えたのですよ…妖夢から妖夢に(妖夢一筋なので)ミニスカ+ニーソ+照れ顔の妖夢………やっぱり妖夢は最高だな////(鼻血)by火紅羅』

妖夢「きゃっ!?鼻血出てます!ち、ちり紙!」










『(お燐と静葉と穣子とレティへ)
よし…秋姉妹とレティを隣接させて睨み合ってる間に…おりんりん、逃げてくれーー!  by料理人』

燐「だ・・・脱出・・・」











『(妖夢との会話)
しっかり学んで美味しそうな献立考えないとな……そうだ!今日は俺が当番だったけど、妖夢夕飯作るの手伝ってくれない?by火紅羅』

妖夢「は、はい!」

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