09/10の日記

20:59
三百十七
---------------
『(幽香との会話)
あの時早苗ちゃんに会って本当によかったなぁ...(染々と過去の思い出に浸りだす)』

幽香「ふぅん・・・」











『(チルノとの会話)
顔が近い?だから何だよ?...まさか霊夢、期待とかしてる?』

霊夢「っ〜・・・」(苛々)










『(レミリアとの会話)
ホラ行くぞ(妖夢を脇に抱える)』

妖夢「ひゃっ!?///」










『(リグルとルーミアとの会話)
ちょっと待ってて、あったかいお茶入れてくるから』

ルーミア「うん〜・・・」










『どこからともなく声が響く… フォボス「かかったな! そうくると思っていたぞ!!」
その声が聞こえると勇儀の足元から蒸気が噴き出してきた。
フォボス「思い知れ!!」
突然勇儀の足元から大爆発が起きた!!』

勇儀「くっ・・・!?」











『(映姫達との会話)
・・・じゃあ山の方に向かうか・・・確かあそこには旧友の雛とかがいるし何かあっても困ることは・・・zzzzz(話をしている間に眠ってしまったようだ) byジェット』

映姫「あ・・・・・・おやすみなさい・・・♪」










『(文との会話)
隼人「・・・これで10戦10敗・・・か・・・」』

文「・・・」










『(椛達との会話)
京四郎「あ、でもあいつなら呼べるか・・・?」
ジ「何か呼ばれたような気がしたから来たぜ〜」
京四郎「お、丁度いいところに来たな、響志さんをここに呼ぶことって出来ないか?」
ジ「ああ、響志さんなら呼べるぜ、ちょっと連絡してくる」
京四郎「やっぱりジェットは連絡取れたか、そういや俺も響志さんと直接話すのは初めてだな・・・2,3年前にちらっと見かけたくらいだからなー」』

「ほほぅ・・・」










『(こいしとの会話)
よろしい(手をはなす)』

空「うにゅ・・・いたい〜」










『(秋姉妹との会話)
(適当にぶらついている)しかし人里はいつも活気にあふれているなー』

穣子「そうねー・・・」










『(小町との会話)
やっぱり目が見えないと不便だな。えーとこれか?(またもや小町との写真)』

小町「・・・///」










『(パチュリーとの会話)
煉寺「とどめ!(強力な一撃)」by蛇』

フラン「っ・・・!?」










『(勇儀さんとの会話)
とにかく道を聞きながら行きましょう。幸いにもここは人が多いですしby蛇』

萃香「おー!」










『(紫との会話)
えへへ楽しみです♪(幽々子にデレデレ)by蒼』

幽々子「うふふ〜♪」









『(妖怪の森にて)
「いや、かわいいな〜って♪」』

椛「っ・・・!?/////////」











『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
………ハンバーグにするか。(漁られても困るような物は特にないし、放っておこう) by狂四郎』

魔理沙「〜♪」(ごそごそ)











『(フランとの会話)
〜♪よし、終わった!これでキレイになったぞ(フランの肩に手を置く)』

フラン「ぅ・・・うん・・・/////」











『(永琳との会話)
ぷぁっ……///(永琳のうなじから口を離す)  by料理人』

永琳「んっ・・・////」










『(蓮子との会話)
そうか…(店の外で止まった車からダークスーツの男たちと一人の中世ヨーロッパ風の司祭服を来た男が出てくる)ん……?(司祭服の男とダークスーツの男たちが懐に手を入れて何かを取り出そうとしていた)  by料理人』

蓮子「な・・・何・・・あの人・・・」










『(ミスティア達との会話)
ん、わかった。じゃあ準備できたら教えてね?(背中を向ける)』

ミスティア「ん・・・//////」(服を脱ぐ音が)










『(色々な人達との会話)
「じゃあ最後は早苗さんかな?うん早苗さんも上手に出来てるよ!やっぱり女性はこういうの得意なのかな?」』

早苗「そ、そんな・・・//////」










『(神奈子との会話・終)
最高の式が挙げられるように、二人でゆっくり話し合いましょう///(神奈子を抱きしめる)』

神奈子「・・・あぁ・・・/////」(ぎゅっ)











『(咲夜さんとの会話)
今度から沢山買っておきますね… だからお嬢様、給料上げて下さい♪』

レミリア「えっ・・・」










『(レミリアとの会話)
それじゃあ、倉庫に行くとしようか』

妖精メイド「では、こちらです」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…次見つかるキノコはどんなのかな〜?』

魔理沙「ん〜・・・毒キノコばっかりだぜ・・・」










『(四季映姫さんとの会話)
映姫さんいつも真面目っぽい服着てるから仕事の時以外はこんな服でもいいと思いますよ♪』

映姫「わ、私には・・・似合わないですよ・・・////」










『(妖夢との会話)
よし、そうと決まれば献立を考えて二人で美味しいご飯を作ろう!初めての共同作業だーby火紅羅』

妖夢「は、はい・・・っ!?////////」










『(神綺との会話)
じゃあ夢子さん呼んできますね!』

神綺「いってらっしゃ〜い♪」











『白蓮が姉だったらいいな、なんて…思わずにはいられない』

白蓮「弟は居たんですけどね・・・」










『おっと手が滑った(そう言うといきなりカメラのシャッター音が聞こえた)あ、すいません師匠写真撮れちゃいました(笑) byジェット』

幽香「今すぐに消しなさい!////////」










『(幽々子様へ)
幽々子様大好き…これから夜寝るときに毎回添い寝してほしいです…///』

幽々子「あらあら〜。じゃあ・・・早速♪」










『R』

「何か用かな?」











『(Rさんへ、一言コメントについて)
ポケモンが白黒の画像の時代に逆戻りしたかと思ったらそんなことはなかった(ry  by料理人』

「昔は良かったって言う人は歓喜ですね・・・w」











『私の携帯じゃあメモリー不足でトップが見れないです(涙)BY風丸 白』

「えと・・・ドンマイです・・・」










『咲夜可愛いー!咲夜大好きだぁー! by黒猫』

咲夜「ぅ・・・あっ・・・ありがとう・・・ございます////////」

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ