01/01の日記

20:27
三百十九
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『(幽香との会話)
もしかして、嫉妬とかしてます?』

幽香「し、してないわ・・・っ////」










『(レミリアとの会話)
あっそうだ(急に止まる)妖夢、刀見せろ(妖夢を降ろす)』

妖夢「えっ、は、はい・・・」(渡す)











『(チルノとの会話)
ありがとな、じゃあスペカは辞めにして.....弾幕を(またツッコミをされる)』

霊夢「ちょっと弱くなっただけじゃない!」










『(リグルとルーミアとの会話)
あぁ〜!もう可愛いな〜ホントに〜♪(ルーミアを抱き寄せる)』

ルーミア「わはー♪」










『(パチュリーとの会話)
「たくっ、じゃあ俺は帰るからな」
 ごくろうさんby蛇』

パチュリー「ご苦労様」










『(勇儀さんとの会話)
それに勇儀さんって年上の女性って感じだし・・・・by蛇』

萃香「大人かぁ・・・」









『(紫との会話)
さて、次はどこにいくとしよう?by蒼』

紫「うーん・・・」










『(秋姉妹との会話)
占い師「いらっしゃいませ。誰から占いますか?」
僕は最後でいいから二人が先に占ってもらいなよ』

穣子「ん、分かった」









『(小町との会話)
やはり目が見えないと不便だな。なにかでカバーしないと』

小町「そ、そうだね・・・/////」










『(こいしとの会話)
まったく、あれ隣に座ってたこいしがいない?後ろ?上?いないな・・・・』

こいし「こっち♪」(膝の上に頭を乗っけてる)










『(フランとの会話)
〜♪さて、俺もそろそろ洗うか(タオルを手に取る)』

フラン「ん、私が洗ってあげるよ!////」










『(妖怪の森にて)
家に入った「へぇー、結構広いんですね」by刹那』

椛「はい・・・あ、適当に座って下さい////」










『(色々な人達との会話)
「みんなー!出来たよ〜。それじゃあ食べよー」既に配膳までしていて、あとは席に座るだけだったが、誰が隣に座るかで、静かに争っていた』

アリス「(私が!)」霊夢「(私よっ!)」









『(ミスティア達との会話)
……////(心情・みすちーの背中綺麗だなー)(チラチラ)』

ミスティア「・・・////」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
客なのに手伝わせてすまないなぁ…(居間に着く)ほれ、遠慮しないで食ってくれよ?口に合うか、わからんが。…で、魔理沙は何か見つけたのか? by狂四郎』

魔理沙「なんかアルバムっぽいのがあったぜ、ほら」(見せる)











『(映姫達との会話)
そして朝になった ふあ〜・・・ん・・・もう朝か、映姫は・・・まだ寝てるな・・・よし、キスで起こすか
そう言って寝ている映姫にキスをした byジェット』

映姫「んぅ・・・っ」









『(文との会話)
隼人「客観的に見て俺と親父で一番の違いは何だった?文」』

文「えと・・・なんでしょう・・・経験とか・・・ですかね・・・」










『(椛達との会話)
響志「おー、どうもどうも〜」
京四郎「てか来るの早すぎませんか?」
響志「たまたま近くに居たからすぐ来れたんだよ」』

「ほほぅ」










『いいんですか?このカメラには自分と師匠が初めて会った時から今までの色んな思い出がつまってるんですよ? byジェット』

幽香「っ!/////」(ピタッと止まる)










『(紫との会話)
やった!わーい♪(バカップルさながらの空気でイチャつき始める二人)』

紫「ふふふ♪」










『(咲夜さんとの会話)
勝った…でもなんか多めにお菓子買う羽目になりそうだけど…』

レミリア「うー・・・」










『(神綺との会話)
わ…分かりました!えと…じゃあ神綺様の所に…(ちゃんと誘えてるか心配した神綺が二人の所まで来る)』

神綺「おーい」
夢子「神綺様?」











『(四季映姫さんとの会話)
じゃあ早速お会計行きましょう♪』

映姫「は、はい/////」










『(レミリアとの会話)
アンティークか、オシャレだな〜。やっぱり高価な物だったりするわけ?(そうこうしている間に倉庫に到着)』

妖精メイド「えと・・・その・・・値段は聞いた話では高いのや、安いのもあるみたいです。オシャレ・・・なのかはちょっと・・・」











『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
……止めた方がいいのかな…?(と言いつつ少しかじる)』

魔理沙「あ・・・」










『(白蓮との会話)
…すいません、こんなこと言って。なんだか甘えたくなっちゃって……』

白蓮「いえ・・・」











『(幽々子との会話)
ベーシックにこしあんを持ってきました。とっても美味しいですよ?(幽々子の隣に座って饅頭の山から一つ取って食べはじめる)』

幽々子「美味しそう♪いただきまーす♪」










『(幽々子との会話)
こうして一緒に食べると、お饅頭がいっそう美味しく感じますよねー?(幽々子の隣に座って饅頭を一つ頬張る)

幽々子「そうね〜♪」









『(妖夢との会話)
ふふ、それじゃあそろそろホントに献立考えて材料買って帰ろうかby火紅羅』

妖夢「はい・・・♪///」









『(咲夜さんへ)
咲夜さん…突然こんな事言うのもアレなんですが…夜寝るとき一人で地味に怖いんです。で、咲夜さんと魔界の神に仕えてるメイドさんに…あの…一緒に寝てほしい…です…』

咲夜「はぁ、私は構いませんが・・・そのもう一人の方から許可は頂いたのですか?」










『(永琳との会話)
…激しかった…?それってまさか…アレ…ですか…?//////(顔が赤くなっていく)  by料理人』

永琳「・・・///」(頷く)










『(蓮子との会話)なんでここにいるのが判ったんだ…?いや、それよりも…(背負っていた鞄を下ろす。男たちは拳銃にサイレンサーらしきものを装着し、構えてこちらの店に向かっていた)  by料理人』

蓮子「えっ、えっ・・・こっち来るよ?」










『最近傭兵業ばっかりで疲れたし、気晴らしにちょっと小金でも入れていくか♪(博霊神社の賽銭箱に5000万円程入れていく)by焔埜華』

霊夢「・・・っ?」(目をごしごし)










『(LOVE&JOY)
(しばらく休んで気絶から復活)しかし妖夢が3人になるとは……あのさ、ちょっと3人全員で俺に抱き付いてみてくれない?by火紅羅』

妖夢1「じ、じゃあ私は右腕に・・・////」
妖夢2「なら左腕に・・・/////」
妖夢3「し、正面・・・//////」












『妖ぉぉぉぉおおお夢ううぅぅぅぅぅぅっ!!だぁあああいスキだああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!by火紅羅』

妖夢「ぇ・・・//////」










『(穣子へ、一言コメントについて)
芋スナとはギリースーツが云々らしいですよ』

穣子「へぇ〜・・・そうなんだ・・・」










『真四天王奥義「三歩絶壊」STGの場合>使用者を中心に内側から密度の濃い弾幕を発生させる。が、使用者に密着してればグレイズで済む。 非想天則の場合>一、二撃目は1ヒットのみだが、三撃目は5ヒットする。ちなみに全部ガードすると、ガードブレイクする。 使用者>勇儀or萃香』

魔理沙「弾幕では密着でのグレイズを見抜けなければ、あっと言う間にピチュるだろうな。地上戦でもあいつららしいパワー溢れる技だな、まぁ、避けちまえば意味ないが」












『初めまして、aizen.Gと申します。(黒音さんのリンクからきました。リンクもさせてもらっています)。東方は月の知識人が出てくる作品しかプレイ経験がないのですが、紅魔館のメンバーが好きなので拝読させていただきました。やっぱり東方って面白いですよね。それではこれからもよろしくお願いします。』


「はじめまして〜。拝読しましたかw あんなので良ければまたちょくちょく来て頂ければ幸いですw」










『あけましておめでとうございます!しっかりと更新ができるように心掛けながら、体調を崩さないよう頑張っていきましょう。新年もよろしくお願いします!』
『ええい!また名前書くの忘れたぁby火紅羅』

「おめでとうございます。全くですよねw・・・お互い頑張りましょうw」












『明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします by狂四郎』

「はい!よろしくお願いします!」

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