05/28の日記

09:45
三百二十
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『(チルノとの会話)
弾幕も駄目か...じゃあやっぱしスペカしか...(懐から取りだそうとするが霊夢達に止められる)』

霊夢「二択しかないの!?」










『(幽香との会話)
そう...ですか...(暗い顔になる)』

幽香「な、何で落ち込むのよ?」










『(リグルとルーミアとの会話)
ほら、リグルもこっちにおいでよ?』

リグル「う、うん////」










『(レミリアとの会話)
......(無言で刀を見てる)おい妖夢、お前最近こいつらの手入れちゃんとしてるか?』

妖夢「も、勿論です!」









『(妖怪の森にて)
「っしょ……」by刹那』

椛「お茶入れますね//」










『(映姫との会話)
おっはよ〜映姫♪ byジェット』

映姫「ん・・・あ・・・お、おはよう・・・ございます?///」











『(文との会話)
隼人「・・・経験・・・か・・・」』

文「(なんかまずい事言ったかな・・・)」










『(椛達との会話)
響志「というかあれだ、幽霊だからなんでもありなんだよ」
京四郎「なんというご都合主義・・・」』

「ふむ・・・」










『(幽香との会話)
懐かしいですよね、初めてデートした時の写真も残ってるんですよ♪そういえばその時ですよね、キスしてた所を文に撮られたの・・・///」』

幽香「そ・・・そうだったわね・・・////」










『そういえば新年の挨拶を忘れてました(´・ω・`)いまさらですが明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします(てか、毎年どっかのひきニート姫と同じこと言ってる件) byジェット』

「こちらも、遅くなりましたがおめでとうございます!」
椿「何時も返事ってそれじゃない?」
「言わないで!」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
ん?これは俺が子供ん時の写真が貼ってあるアルバムだな。確か早苗が一緒に写ってるのもあったような気がする by狂四郎』

早苗「えっ!?////」
魔理沙「ほぉー?どれどれ・・・」










『(咲夜さんとの会話)
咲夜さん。給料上がったし今度二人で人里まで行ってお買い物しましょう♪』

咲夜「良いですね・・・では、お嬢様に許可を・・・」










『(神綺との会話)
あ、今から神綺様の所まで戻ろうかと思ってたんですが…』

神綺「あ、そうだったの?で、どうだった?」(小声で聞く)










『(フランとの会話)
そう?じゃあフランにお願いしようかな(フランに背中を向ける)』

フラン「うん・・・!///」(ごしごし)










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
え…?止めた方がよかった…?(顔を赤くしながら言う)』

魔理沙「あ、思い出したぜ・・・それは媚薬の媒体に良く使うキノコだったぜ・・・」










『(四季映姫さんとの会話)
…(商品を渡す)…あの…勇儀さんですよね…?…ここでバイトとかしてるんですか…?』

勇儀「いや、手伝いを頼まれただけさ」(酒を片手に清算を済ます)









『(色々な人達との会話)
その結果、霊夢とアリスは目的の位置に座れたけど、その場所に座れなかった咲夜、魔理沙、早苗から殺気が出ていた「(なんか凄い殺気が飛び交ってるけど)じ、じゃ食べようか」』

早苗「そ、そうですね・・・(神奈子様、諏訪子様・・・どうか早苗に奇跡を・・・!)」
咲夜「いただきましょう(時を止めれば席取りぐらい・・・!)」
魔理沙「腹ぺこだぜ(場所取りはパワーだぜ・・・!)」










『(ミスティア達との会話)
……ッ////(あ〜!ダメだダメだ!着替えを見ないでほしいって言ってたじゃないか……ガマンガマン!)』

ミスティア「あ・・・もう、いいよ?/////」










『(紫との会話)
紫様ぁ、大好きです〜♪(ピッタリと抱きつく)』

紫「んっ、もう・・・♪」(ぎゅっ)










『(レミリアとの会話)
いや、でも値段はなんにしろ紅魔館にあるものなんだからそんな変なものじゃないだろ?(倉庫の扉を開ける)』

妖精メイド「多分・・・けほっ!」(少し埃が舞う)










『(幽々子との会話)
美味しいお饅頭に白玉楼の綺麗な庭(小声:…それに美しい幽々子様)…と、とっても平和ですね!////』

幽々子「ほぅねぇ〜」(食べながら)










『(妖夢との会話)
そうだな〜、味噌汁にほうれん草でお浸しかな?後はー、何かいいのあるかな……?by火紅羅』

妖夢「厚焼き卵なんてどうでしょうか?」










『(LOVE&JOY)
あー…///まさか妖夢でハーレムになるとは。ヤバい幸せ過ぎる(すごい緩んだ表情で満喫している)by火紅羅』

妖夢1「あ、ありがとうございます///」










『(永琳との会話)
…責任、取らなきゃいけませんね…///  by料理人』

永琳「責任・・・?////」












『(永琳との会話、裏舞台)
一方その頃、彼らの痴態を撮影することに成功した文は、その様子を見ていた輝夜相手に逃げていた…  by料理人』

輝夜「待ちなさい!」
文「あややや、幻想郷最速にニートが追いつけますかな?」










『(蓮子との会話)
一言で説明する…あいつらは俺を捕まえようとしてる連中だ。どこのどいつが捕まえようとしているか…分かるか?(カバンから手榴弾のようなものを取り出す。彼らは司祭服の男を後ろに配置し、玄関までやって来ていた)  by料理人』

蓮子「えっ・・・・・・えー・・・」(分からない)










『Rさん、誕生日おめでとうございますーby焔埜華』

「ありがとうございます!ハタチですよー!」










『(輝夜へ、一言コメントについて)
個人的にはひれ伏した後「足を舐めろ凡愚」とか言われて舐め始めて「…もういいわ、止めなさい」とか言われても舐め続けて「なっ、ひあ、ら、めぇ」と言われても舐めるのを止めないでそのうちに輝夜の服の足とは違うところがじゅん、としてきて「ん、これはなにかなー?」と足を舐めながらそのまま湿ったところをいじめて「そこ、そこは…ひぐぅっ!?」と言われて「んー?何を言ってるんだい?きこえんなぁ」とお決まりのというかお約束の台詞を言いつつそこを脱がせようとして「だ、だから待ってって…んん!?」と足を舐めていた口を輝夜の唇に合わせてちゅっちゅして、その隙に輝夜の湿ったところにある下着を外して「おー、輝夜のここはプディストダイアモンドのようだ」と親父的なことを言って指でじかに触ろうとすると「んんんー!んんん、んんぐんんー!」と他の誰にも聞き取れない声で言うんだ。その後は、うふ、うふふ、うふふふふふふ。輝夜ちゃんは可愛い

ガスッ!ガチャ、パーン!

司祭服を着た男「どうも社長がご迷惑をおかけいたしました」
料理人「待て、まだ最後まで言ってな」

グシャっ!

…某二次創作のポケット戦争の立ち絵がセクシーすぎてリビドーが限界だったので書いた。反省はするが後悔は(ry   by料理人』

輝夜「え?あぁ、うん。2P側からの昇竜コマンドって難しいよね」
妹紅「ちゃんと聞いてやれよ」









『(紫へ、トップ絵について)
そこまでよぉぉぉぉ…?(いや、これはパチュリーと俺ホイホイなのだろうか、気になって仕方がないんだ。他意は(ry)  by料理人』

「エロい紫を所望されたので、何も問題は無い筈(キリッ」
はたて「そ こ ま で よ !」
「!?」











『幽々子夢ありがとうございました!幽々子様可愛いかったですby焔埜華』

「ありがとうございます!
いやぁ・・・頑張った甲斐があったなぁ・・・」
椿「凄くどうでもいい所で悩んだ癖に・・・」

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