10/14の日記

10:11
三百二十一
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『(フランとの会話)
はぁ〜…///フラン背中を洗うの上手だねー、気持ちいいよ』

フラン「そ、そう?えへへ・・・♪////」










『(幽香との会話)
いえ...別に...(明らかに拗ねてる)』

幽香「・・・?」










『(リグルとルーミアとの会話)
ほら〜よしよ〜し♪(二人の頭を同時に撫でる)』

リグル「んっ・・・♪/////」
ルーミア「ん〜♪」










『(レミリアとの会話)
....ならいいが、絶対に手入れは怠るな、サボればその分ツケが来るぞ...(鞘に戻して妖夢の方に投げ返す)』

妖夢「は、はい・・・っとと・・・」(受け取る)










『(チルノとの会話)
二択?いいや、選択肢ならまだあるぞ?...デコピンとか、空中元彌チョップとか、クリムゾンスマッシュとか、リボルクラッシュとか、スペシウム光線とか指鳴らして時間を戻すとか、岩盤に叩き付けてデデーン!とか....どれがいい?(霊夢にリクエストを聞く)』

霊夢「はぁ・・・」(呆れてる)










『紅魔館夢の小説見ました!想像してたより遥かに面白かったです!無理せずこれからも頑張ってください。by我魔』

「いやぁ、喜んで頂いて何よりです。」










『(映姫達との会話)
ん?どうした?(ニヤニヤ) byジェット』

映姫「い、いえ・・・//////」











『(文との会話)
隼人「そういや親父、先代巫女と一緒にいたこともあるって言ってたな・・・俺も誰かにもう一度鍛えなおしてもらうか・・・」』

文「誰にですか?」










『(椛達との会話)
響志「そんなことより聞きたい事があるならさっさと聞いてくれ、あいつがいつ戻ってくるかわからんからな」』

「あいつ?」










『(幽香との会話)
あの時は大変でしたよね〜文が号外とか言って幻想郷全体にあの写真を載せた新聞をばら撒いて・・・/// byジェット』

幽香「えぇ・・・色々とからかう奴も出るし///」













『(ミスティア達との会話)
あぁ、うん…//////(お、落ち着け…俺は悪くない!顔が勝手に動いたんだ……!)』

ミスティア「・・・///」









『(妖怪の森にて)
「ありがとう」by刹那』

椛「いえ・・・♪//」











『(紫との会話)
えへへ〜、紫様と一緒にいられて嬉しいです♪』

紫「あら、嬉しい♪」









『(レミリアとの会話)
あっ、大丈夫?倉庫だし埃が溜まってんだね、マスクとか持ってる?吸い込んだら身体に悪いよ』

妖精メイド「は、ハンカチなら・・・けほっ」










『(幽々子との会話)
(心情:落ち着け…落ち着くんだ…!今幽々子様はお饅頭に気が行ってるはず。今の内にさらっと告白できれば……)(饅頭を食べながら気持ちを落ち着けている)』

幽々子「♪」(あむあむ)










『(妖夢との会話)
いいねぇ、卵の甘味が美味しいよね。後は焼き魚があれば大丈夫かな……?by火紅羅』

妖夢「いいですね・・・♪」










『(咲夜さんとの会話)
お嬢様、今の話聞いてましたよね? お菓子も買ってきますので買い物の許可を…』

レミリア「ふふ、仕方ないわね・・・」(お菓子が嬉しい)










『(神綺との会話)
上手く誘えましたよー でもこれから先が心配で…』

神綺「そうなの・・・?」










『(色々な人達との会話)
「どの料理も美味しいね、これならみんな将来はいいお嫁さんになれるね!(天然で言っている)みんなと結ばれる人が羨ましく思うよ(この発言も天然の為、裏はない)」』

霊夢「っ!////」
アリス「・・・っ//////」
咲夜「あ、ありがとうございます///」
早苗「あ、あはは・・・///////」
魔理沙「照れるぜ・・・/////」









『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
…だが、これ見るのは飯を食ってからな(アルバムを没収する) by狂四郎』

魔理沙「あっ・・・ちぇっ、仕方ないな」










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
ぬえ…体が熱くて耐えられないよ……お願い抱いて(ボソッ』

ぬえ「な・・・っ/////」
魔理沙「むぅ・・・ぬえ、解毒剤作るから待ってろよな」










『(四季映姫さんとの会話)
…少しだけお酒飲んでいいですか…?』

映姫「あ・・・はい」










『荒天「暴風乱舞」
(STG…小粒の弾幕を右回転で、大玉の弾幕を左回転でばらまく。
(非想天則…使う度に竜巻が増える。竜巻1つにつき2ヒット。最大竜巻4つで8ヒット。(使用キャラ…文』

魔理沙「大玉と小玉の合わせ技は辛いな、パターンが無いならああいうのは上手い具合に挟まれてピチュりそうだな。
接近戦だと組み合わせによってはボコボコにされそうだぜ・・・吹っ飛ぶ向きによるがな」









『このくそ暑い日に鍋ですか』

アリス「冬にアイスのようなものよ!・・・多分」

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