09/14の日記

06:51
三百二十二
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『(レミリアとの会話)
まぁすんだ事は気にすんな、とゆわけで行くぞ(再び妖夢を担ぐ)』

妖夢「わっ!?」











『(幽香との会話)
..........(一言も話さず黙って歩く)』

幽香「・・・っ」(オロオロ)











『(チルノとの会話)
おい、何で呆れてるんだよ?何か可笑しな事言ったか?』

霊夢「もういいわ・・・全く」










『(フランとの会話)
う〜ん、二人でお風呂入った時はこういうのもいいもんだね』

フラン「うん・・・♪//」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
早く見たいなら、早く飯を食えば良いだけのこと。というか、飯食いながら、他事するのは行儀が悪いと思うぞ? by狂四郎』

魔理沙「ぐぬぬ」









『(リグルとルーミアとの会話)
数時間後.........ん?もうこんな時間か、そろそろ寝ますか...(二人の頭から手をどける)』

リグル「ぁ・・・///」
ルーミア「んにゅ・・・」











『(ミスティア達との会話)
そ、それじゃあお風呂入ろうか……///(ミスティアとルーミアと一緒に湯舟に浸かる)』

ミスティア「うん///」
ルーミア「はふぅ///」










『(レミリアとの会話)
じゃあハンカチで埃を吸い込まないようにして、俺が替わりにやるから』

妖精メイド「す、すいませーん・・・ケホケホ」











『(妖怪の森にて)
(椛の尻尾がぶんぶんあらぶっているのを見る)「…椛ちゃん、椛ちゃん。お願いがあるんだけど…」by刹那』

椛「はい?なんでしょうか?」










『(色々な人達との会話)
色々な事もあったが、無事に食事も終わり、みんなで雑談をしていたら夕方になっていた』

咲夜・早苗「(くっ・・・時間が・・・)」











『(幽々子との会話)
す、好きな相手と食べる時はまた格別美味しいですよね〜……/////』

幽々子「そうねぇ〜♪」(あむあむ)










『(妖夢との会話)
よし、決まったね。買って帰ろっか(手を繋いでお店に向かっていく)by火紅羅』

妖夢「はい♪」(ぎゅ)










『(映姫達との会話)
あ、そうだ山の方に行くから昼食とお礼も兼ねて魔理沙の分も朝食作るから手伝ってくれる? byジェット』

映姫「あ、はいっ//」










『(文との会話)
隼人「うーん・・・単純に強いのならすぐ思いつくが・・・鍛えてくれるようなやつか・・・」』

文「むむむ・・・」










『(椛達との会話)
響志「息子の隼人だよ」
赤羽「またやっちゃったんですか?」
響志「力の一割も出さなかったけどな」』

「そーなのかー・・・」










『(幽香との会話)
どこに行っても誰かがからかってきましたよね/// byジェット』

幽香「もう大変だったわ・・・//」










『(咲夜さんとの会話)
よし!一緒に行きましょう☆(人里へ着く) さてと買い物する前に色々見ようよー(咲夜さんの腕に抱き着いて周りに見せびらかしている状況)』

咲夜「もう・・・仕方ないですね・・・♪」

周りの人「リア充爆発しろ」












『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
ぬーえー・・・我慢できないよー・・・///』

ぬえ「ふぇぇ・・・///」










『(神綺との会話)
だって夢子さんあまり僕の事見てる気がしないから…これからちょっと不安で…』


神綺「大丈夫よ!自信を持って♪」










『明けましておめでとうございます。更新、リアル共に悔いのない良い一年が過ごせるよう今年も頑張りしたいですね。今年もよろしくお願いしますby焔埜華』


「こちらは更新面でやや不満がありますw お互い頑張りましょうねw」









『あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします byジェット』


「いやはや、明けまして半年立ってしまいましたがお元気ですか?私は元気ですw 末永くお付き合いして下さると幸いです」










『紫...あんたはまたか?しかも隙間ですらないし...隣の邪仙の方も何やってんの...よし鴉天狗達をよんでくるか』


紫「いやっ!撮らないでっ!」
青娥「らめぇ!」










『(OMO)』


( 0w0)<ダディアナザン!?

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