12/08の日記
06:34
三百二十三
---------------
『(チルノとの会話)
...まぁ冗談はこのくらいしておいて...(チルノの頭を撫でる)』
チルノ「んっ?」
『(レミリアとの会話)
おーい、今戻ったぞー(妖夢を担いだまま帰ったので皆から、特に紫と藍からの視線が凄い)』
藍「(いいなぁー・・・)」
紫「(いいなぁー・・・)」
『(幽香との会話)
(しばらく歩いた後...)........(急に立ち止まったので幽香が背中にぶつかる)』
幽香「きゃっ・・・!?」
『(リグルとルーミアとの会話)
さて、じゃあ寝室に行きますかね。(二人の手を引っ張っていく)』
リグル「う、うん////」(ぎゅ)
ルーミア「おー」
『(幽香との会話)
そうだ、久しぶりにどこかにデートにでも行きませんか?(さっき写真を撮った時に文にも撮られてたから何とかして回収しないと・・・) byジェット』
幽香「そうね・・・行きましょ♪」
『(椛達との会話)
響志「というのは冗談で、実際には幽霊になったり年だったりで昔みたいに力が出せないんだよ」』
「なるほどなー」
『(文との会話)
隼人「・・・よし、決めた!とりあえず皆の所に戻る!考えるのはそれからでも遅くはないんだし」』
文「はいっ!」
『(映姫との会話)
さてと、まずは朝食から作るかー玉子焼きと目玉焼きどっちがいい? byジェット』
映姫「玉子焼きですね・・・」
『サバイバルアクション系ならアンチャーテッドシリーズがお勧めですZE』
レミリア「3を一度動画で見たことがあるわ。映画のハムナプトラみたいなホラーアドベンチャー物と思ってたけど思ったより現実的なストーリーだけど、あれはあれで好きよ?」
咲夜「グラフィックも綺麗でしたね」
『(パルスィとの会話)
パルスィの手料理食べてみたいなー』
パルスィ「わ、私の・・・?別にいいけど・・・期待しないでよ?」
『(幽々子との会話)
……それって俺のことを…そう思ってるってことですか?////』
幽々子「あらぁ・・・気づかなかったの?幽々子悲しいわぁ・・・よよよ」(わざとらしい泣きまね)
『(ミスティア達との会話)
流石に三人で入ると少し狭いかもしれないけど、ちょっとの間我慢してね?//』
ミスティア「だ、だいじょうぶ///」
ルーミア「ぎゅってすればいいかもー//」(ぎゅー)
『ネタだけ知ってるのもどうかと思ったので仮面ライダー剣をレンタルして見ています。ただ滑舌が原因で集中して見れないですby焔埜華』
「あれが毎週日曜朝でやってるときはもう二重の意味で楽しみだったw」
『(妖夢との会話)
(その後手を繋いだままお店を回っていき、買い物を済ませていく)材料も買い揃えられたし、帰ってご飯にしますかby火紅羅』
妖夢「そうですね・・・♪」
『シャバドゥビタッチヘーンシーン!!の中毒性が恐ろしい』
「歌は気にするな!・・・というか、あれって「魔法を使用する者の負担を軽減するためにかつて長い詠唱が必要だった呪文は
音声の符号化により簡易な呪文へと再構成されている(ニコ百から抜粋)」らしいです。意味あったのね・・・」
『(フランとの会話)
なんていうか自分に妹でもできたみたい』
フラン「えへへ・・・お兄ちゃん♪//」
『(色々な人達との会話)
「(とんでもない覇気を感じたのか)え、え〜と基本みんなはここ自由に出入りしていいからそんなに気を落とさないでもいいよ…?僕しか住んでないから出入りしたり泊まったりするのは自由だから」』
霊夢「布団敷いたわ」
魔理沙「早っ」
早苗「そうだここに分社を立てよう・・・」
『リグル可愛ええわ〜...抱きしめてキスしたい。』
リグル「ほ、ほんと?・・・えへへ//」
『幻想卿ガチバトル大会開催決定。 優勝者には彼を一日自由に出来る権利を差し上げます。さて一体誰が優勝するのでしょうか?』
――――――――――その戦いはまさに血で血を洗う激闘だった。
本気をだした幻想郷の人々は一人の男を奪い合うために結界は半壊し(※1)
主従関係も、プライドも、誇りも、立場も、すべてをかなぐり捨てて
彼女たちは1人になるまで、戦うのをやめないだろう。(※2)
著:稗田阿求
※1:物理的に
※2:迷惑な話である
前へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]