04/12の日記
05：41
アニメとかの話
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人はそれぞれ好き嫌いがあると思います。
「○○なのが好き」「△△だから嫌い」などの理由があれば「とにかく好き」「これは嫌い」など、直感的なのもあると思います。
今回はとあるアニメなどの話です。
2018年冬アニメにて「デスマーチから始まる異世界狂想曲」通称デスマが放送を終了しました。
Web版のみの読者なので細部に書籍化での変更点はあるとはいえ、個人的には楽しめました。
その前は「異世界はスマートフォンとともに」通称いせスマが放送されてよくも悪くも大反響でした。
これもWeb版は結構読んでるので楽しめました。
もう一度言います、個人的には楽しめました。
たしかにアニメとして、「お？」と思うところはありました「このシーンの作画少し雑かも」とか「12話構成とはいえ、やっぱりテンポ早すぎかな」とかその程度です。
個人的には楽しめました。えぇ、ホントに。
自分はあれを「ゆるい異世界王道系ハーレム無双物」と思ってます。
異世界という常識外の場所でも主人公が強く便利なのでどきどきするようなシリアスではなく、ゆるいフワッとした感じの安心感。
それでいて、異世界で定番のような事をやったりするのを楽しむのがいせスマと思ってます。
個人的に、ですが。
やっぱり回り(Twitterなど)の反応は悪い方で「スマホ太郎」と蔑称されたり。ＭＡＤ方が好きと言われたり･･･。
デスマもその負の流れがついてしまいデスマ次郎と蔑称され･･･。
これがホントに好きな自分にはイラッと来るんですよねぇ･･･
オルガネタは好きなんですが、いせスマやなろう系アニメへのあのオルガＭＡＤはねぇ･･･見る気がぜんぜん出ません
と、愚痴っぽくなりました。
皆さんも、アニメだけでなく、好きなものは「楽しく」見たり遊ぶといいと思います。批判的な意見や叩きコメントは見たり真に受けないほうが、精神的にも楽しむコツ。
そんな話でした
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