10/11の日記

19:25
三百十八
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『(映姫達との会話)
そして数時間が経ち夜中に目を覚ました・・・
ん・・・寝ちまってたのか・・・映姫は・・・よく眠ってるみたいだな・・・ふあ〜・・・眠いしもう一回眠るか・・・おやすみ・・・映姫・・・(そう言いながら映姫の頬にキスをして眠った) byジェット』

映姫「んっ・・・すぅ・・・すぅ・・・」










『(文との会話)
隼人「・・・・・・・・・何がダメなのかな・・・・・・・・・」』

文「うーん・・・」











『(椛達との会話)
ジ「来てくれるってさー」
京四郎「おー、楽しみだな」
響志「よっ」
ジ「や」
京四郎「・・・軽っ!」』

「どうも〜」










『あーすいません、これフィルム式なんで消せないです^p^ byジェット』

幽香「・・・なら・・・カメラごと消してやるわ・・・!/////////」











『(紫との会話)
(しばらくして)それじゃあごちそうさまでした〜by蒼』

幽々子「またね〜♪」









『(パチュリーとの会話)
煉寺「終わったぞ。て、なにのんびりお茶してやがる!」だって長いんだもんby蛇』

パチュリー「・・・フランの相手、ありがとうね」










『(勇儀さんとの会話)
さてと、先に勇儀さんと合流しなきゃ。えっとこっちだっけかな?獅堂「なあなんで鬼のことさんづけなんだ?」五衛門「あ、それ私も思いました」え、だって呼びすては恥ずかしいし・・・・by蛇』

萃香「本当か〜?」











『(こいしとの会話)
まったく、やっていいことと悪いことの区別をつけなさい!』

空「うにゅ・・・」










『(小町との会話)
あれ?また違う?(ちなみに現在開いているフォルダはどう考えても盗撮したとしか思えない写真ばかりである)』

小町「(い、いつの間に・・・/////)」











『(秋姉妹との会話)
ん?お、占いの館だ。二人とも入ってみない?』

穣子「うん♪」
静葉「はい・・・♪」










『(レミリアとの会話)
おーい、藍待ってくれー(妖夢を抱えたまま走り出す)』

妖夢「/////」










『(リグルとルーミアとの会話)
数分後...はい、お茶だよ(ルーミアにお茶を差し出す)』

ルーミア「ん・・・ぷは〜・・・♪」










『(幽香との会話)
あっすいません、勝手に話出して...』

幽香「気にしてないわ」










『(チルノとの会話)
あれ、もしかして苛々してる?ゴメンゴメン、今度お賽銭あげるから許して?ね♪(霊夢の頭を撫でる)』

霊夢「っ・・・し、しょうがないわね・・・」











『(フランとの会話)
んー、触り心地良いなぁ(フランの肩を撫でる)』

フラン「えへへ・・・♪/////」











『(咲夜さんとの会話)
う…その顔は遠回しにダメな顔…』

レミリア「わ、分かったわよ!上げるわよ〜!」










『(早苗と霊夢と魔理沙と咲夜との会話)
(少年料理中...)副菜としてサラダを作って…よし、出来たぞ。早苗、悪いけど運ぶの手伝ってくれないか? by狂四郎』

早苗「はいっ!」










『(神綺との会話)
…夢子さんを呼んで来るって言ったけど…上手くいくかな…(廊下で夢子に会う)…あ、夢子さん、あの…もしよかったら…一緒に魔界を散歩しませんか…?(恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になっている)』

夢子「構いませんよ」









『(色々な人達との会話)
「じゃあみんなの方も完了したから、後は俺がまとめをするよ。完成したら言うから、適当にくつろいでいて」』

早苗「は、はい///」











『(ミスティア達との会話)
!?……そ〜っと///(顔だけゆっくり振り向こうとしてる)』

ミスティア「・・・////」(気付かない)










『(封獣ぬえと魔理沙との会話)
…ねえ…あのハート型のキノコ…食べられないかな…?』

魔理沙「ん〜・・・?これか?どうだろうな・・・」











『(Rさんへ)
いよいよポケモンも白黒の時代ですぜ…!これは映姫様の出番…さて、Rさんはどちらを選ぶか白黒はっきり教えて下さい!w』

「両方買いましたw」









『(四季映姫さんとの会話)
うーん…それなら……この服はどうですか?(白いワンピースでフリル付き)』

映姫「あ・・・良いですね・・・//////」










『(紫との会話)
紫様ー!俺のこと貰ってくださーい!!』

紫「ふふ・・・良いわよ♪」











『(妖怪の森にて)
「耳まで真っ赤だよ??(笑)」by刹那』

椛「し、知りませんっ!//////」(家に入る)










『Rさんは仮面ライダーOOOをどう思いますか?』

「俺は好きですよ。これからどうなるか見物です。」










『(レミリアとの会話)
おっけ♪(妖精メイドに着いていく)』

妖精メイド「♪」










『(レミリアとの会話)
そう言えば、紅魔館の倉庫って立ち寄ったことないなー。何置いてんの?』

妖精メイド「使えなくなった家具や、アンティークグッズ等ですね」










『(白蓮との会話)
…僕も、昔は姉がいたんですけどね』

白蓮「そう・・・ですか・・・」











『(幽々子との会話)
幽々子様、一緒にお饅頭食べませんか?』

幽々子「えぇ♪」











『(早苗に、一言コメントについて)
犬を虐めちゃダメだよっ! 犬をっ! 絶対に!(ry  …これだと椛が死んじゃうじゃないですかー! やだー!  by料理人』

早苗「君がッ!ピチュってもッ!妖怪退治をやめないッ!」










『(永琳との会話)
えーっと…私、なにやってたんですか…?///  by料理人』

永琳「・・・激しかった・・・//////」










『(蓮子との会話)
…あいつは…!(司祭服を着た男を見て眉をひそめる。男たちは懐から何かを取り出した。それは…拳銃だった)  by料理人』

蓮子「・・・!?」










『(妖夢との会話)
あはは、妖夢ってば顔真っ赤にしてるー♪by火紅羅』

妖夢「ぅ・・・////」










『(魔理沙へ、一言コメントについて)
こいつはくせえッー!魔法使いのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!! こんな魔女には出会ったことがねえほどになァーーーーッ、環境で魔法使いになっただと?ちがうね!! こいつは生まれついての魔法使いだッ!  by料理人』

魔理沙「霧雨魔理沙はクールに去るぜ」










『(咲夜へ、一言コメントについて)おれは人間をやめるぞ! 咲夜ーーーーッ!! おれは人間を超越するッ! 咲夜、おまえの血でだァーー!!  by料理人』

咲夜「無駄無駄ァ!」









『(てゐへ、一言コメントについて)
てめーッ 今俺のことアホっていったなぁァァ〜〜〜?  by料理人』

てゐ「かかる方がわるいのだァー!稲妻十字空烈刃!」










『くはぁ!///妖夢一緒に寝よう!////(掛け布団を羽織って妖夢に抱き着く)by火紅羅』

妖夢「ひゃあっ!?/////////////」










『秋姉妹の季節かぁ…一年って早い by狂四郎』

穣子「そう感じるのは学校や仕事で忙しいからじゃない?」
静葉「相対性理論ね」
穣子「え?あー・・・うん、多分そう・・・かな」










『(AC4オールSクリアのご褒美に魂魄妖夢でLOVE&JOY視聴)
妖夢が…三人で……!ちょ…これは……ぐはあ!!(萌え過ぎて気絶)by火紅羅』

妖夢1「あ、あれっ!?」
妖夢2「大丈夫ですか!?」
妖夢3「い、医者ぁー!」










『(静葉と穣子へ、一言コメントについて)
なんだか片方がメイド服をつけてる悪魔の姉妹と片方が桃持ってる姉妹が首を横に振ってるみたいなんだが…?  by暇な料理人』

静葉「えっ誰?」










『虹武「蓮華彩連舞」
STGの場合)小さい弾幕を放射状にばらまいていく。ただし、一瞬弾幕が止まると壁で反射するようになる。
非想天則の場合)震脚→正拳突き→キック→弾幕の連続攻撃を叩き込む。この時の弾幕の大きさは霊夢の陰陽鬼神玉並。ちなみに空中でも使えるので、空中で使うとキックと弾幕のコンボになる。』

魔理沙「弾幕だと後々きつくなりそうだな・・・反射して交差しだした時が本番だな。地上戦だと当たらなければ大丈夫だが、空中可は嫌だな・・・」

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